どいしゅう

【プロフィール】

このブログを書いている人

皆さまこんにちは、"どいしゅう"です。

よく「どい」さんと呼ばれますが、
残念ながら違います（笑）

「どいしゅう」さんが正しい呼び方です。

わたしのことを知っている方もいれば、
初めて知ったという方もいると
思いますので

あらためて自己紹介をしたいと思います✨


何をしている人？！

小林正観さんの見方道アドバイザー
http://www.skp358.com/topics/adviser/adviser.html

★映画『ひかりの国のおはなし』上映会＋講演会
http://hikarinokuni.link/

★たましいの運転教習所／ファシリテーター
https://ameblo.jp/ny358/entry-12288862580.html


平日は障害のある方の相談支援の
仕事をしています。

上の★は、ご依頼をいただけば
土日祝を利用し、全国各地に出向きます！！


どこの人なの？

大阪生まれ・大阪育ち
（現在は、東京都在住）


できること、やってきたこと

クライアントが抱える悩みや問題に、
そっと寄り添い・伴走するアドバイザー。
１７年間で、１０,０００件以上の相談を行う。

「同僚や両親との関係があまり良くない」
「転職活動をしたい」
「性格・病気を変えたい、過去に縛られている」
「障害やひきこもり、うまく気持ちを話せない」
「子どもが授からない、女性がかかりやすい病気」
「生まれてきた目的や使命を知りたい」
「今後の運勢を知りたい、今後自分はどうすればいいか」

など、さまざまな相談内容です。


【幼少期の体験】

同級生のオーラが見えたり、実妹の死をきっかけに、実際にひかりの国（あの世）に行き、あの世の学校からさまざまなメッセージを受ける。中学生時代は、公益財団法人日本心霊科学協会（※内閣府認定）で心・精神について正しい理解が出来るように努め、より適正な人生観を持つための法則を勉強をする。

【高校時代】

１７才の時に神職を志し、大倭五十鈴会の小林美元先生（元熱田神宮禰宜）に師事。勉強会に通い、神宮口伝の祝詞や秘儀秘伝などを伝授される。

【社会人】

神職を志すも、大手企業の就職内定を受け入社することに。お客さまセンターを経て資材・契約・経理に従事。その間、自身が育ってきた家庭環境の影響などの改善を目指しコミュニケーション心理学、食生活を中心としたライフスタイルの見直しに取り組む。

２７才・会社を退職。専門学校で講師をしながら、心理カウンセラーとして起業。

女性が抱いている疑問や不安をときほぐすための基礎知識と食事を紹介する”マクロビオティック"のカウンセリングや、その手法を広めるためのセミナー・講演・情報発信などを行なう。

公的施設や外郭団体に所属し、若年者・外国人・障がいのある方の就労支援、キャリアカウンセリングに携わる。

熊猫堂・荻久保則男監督が２０１５年に制作・編集された映画『ひかりの国のおはなし』で主演。国内外で上映され、各地の自主上映会や映画館で映画の中で語れなかったことや「じぶんを歓んで生きる」「お母さんが輝くと子どもも未来も輝く」などのテーマで講演中。

また、２０１７年から、たましいの運転教習所（地に足をつけ、自分の信じるもの（感性）に身を委ね、あるがままに生きる＝使命を生きるためのワークショップ）を主宰。

２０１９年１月より講演活動を一時休止。同年７月４日（映画「ひかりの国のおはなし」４周年に）に活動再開を発表。

どいしゅうが各地の映画館・自主上映会に訪問・講演をする上映会が、２０２０年１月１１日宮城県仙台市の開催で１００回を達成。
　
【２０２２年１２月３１日まで】

総動員数：７,１７８名
　
上映会開催回数:３１８回

鑑賞国（１６ヵ国）：
日本、アメリカ、カナダ、香港、ニュージーランド、
オーストラリア、ドイツ、イギリス、シンガポール、
マレーシア、韓国、アイルランド、チェコ、
クロアチア、フランス、オーストリア


【どいしゅうの資格や講座受講歴】

・心理カウンセラー
・食生活アドバイザー3級
・Kushi Macrobiotic International＆Extension修了
・薬日本堂　漢方アドバイザー
・日本マンパワー　認定CDAカリキュラム 修了
（キャリアコンサルタント試験受験資格）
・一般社団法人日本胎内記憶教育協会認定講師