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佐藤夕 Yu Sato牡羊座 O型東京都在住世田谷区出身女性&ベビー・キッズのマナーコーチ中一女子と小5男子の母信念:人生を思いっきり愉しむ!好きなこと:散歩、読書、お昼寝、紅茶好きな俳優:佐藤浩市、コリン・ファース、アヌーク・エーメ、マリリン・モンロー、好きな作家:三島由紀夫、太宰治、遠藤周作好きなタイプ:ぶれない人、素直な人、分かりやすい人苦手なタイプ:群れる人、ぶれる人、人を見て言葉と態度を変える人【陽気で根暗な私がマナースクールを開校するまで】・大手メーカーにて、PCインストラクター・社内システム導入の教育・研修を行う・外資系企業にて、人事研修の企画・運営、海外・国内での会議のアレンジ等の秘書業務・仕事柄、マナーの大切さを実感し、厳格なイギリス人教師の指導の下『女王の国のマナー』を学ぶ・結婚・出産後『ティーコーディネーター』の資格を取得・本格的にプロトコールマナーを学び『フィニッシング・インストラクター』の資格を取得*プロトコールマナーは、世界標準公式マナーです。天皇陛下や各国の大統領、オリンピック等は、プロトコールマナーに基づいたおもてなしを行っています。・2015年4月:女性と子どもの為のFinishing School・ノーブルリリーを開校私をよく知る友人たちは、口をそろえて『陽気な根暗』と言います。一人でじっくり探究・思考するのが大好きで、それをネタに友人とおしゃべりするのが何よりの愉しみ。得意なことは、緊張を解き、輝かせること、お受験や、日常の疲れでイライラしたり、不安になっているお母様を笑顔にすること、子どもさんと仲良くなること人に合わせすぎたり、思ってもいない事をしたり言うのが嫌なので、自分の想いだけで教室を運営することができる今は、ストレスがなく、寛容でいられます。ママとして女性として自分の人生を思いっきり愉しんで生きると、寛容な自分になることができ、結果として、仕事のパフォーマンスも上がり、イライラすることも激減します。*寛容とは、自分と異なる意見を持っている人々に対して一定の理解を示し、許容する態度のこと。生徒さまは、ご近所や都心部、遠くは海外から通ってくださっています。マナーは人生を愉しむ為の名わき役知らなくても生きていかれるかもしれませんが、知ることで、人生がシンプルに愉しめるマナーを身につけた先にある、自分の思う人生を手に入れて、人生も子育ても、自分らしく愉しみましょう!【生徒さまからのご感想】・お箸を教えてくださる技術はもちろんのこと、子供への接し方などにも参加者のママたちはとても感動しておりました。「家で教えるとつい鬼になってしまうから助かった」と言っていたママもいて、本当に親子にとってありがたいお講座でした。先生が本当に素敵でみんなに紹介したいとお友達も言っていました。(30代専業主婦)・素敵な先生を前に、かなり緊張気味の娘でしたが実のところ本人しっかりと学んでいたようです!翌日から自主的に正しいお箸の持ち方を実践しだし、「すごい」と誉めていたらあっという間に出来るようになりました。これには私も感嘆。先生の僅か90分の魔法に見事にかかりました。本当に驚きました!(40代会社員)・遠くて通えるか不安もありましたが、先生のポイントをおさえたレッスンと、包み込むような魅力に惹かれ、帰るときにはいつも、あー、やっぱり来てよかったと心から思いました。(30代専業主婦)・お箸の持ち方が矯正されたことはもちろんですが、何よりこれまでのコンプレックスが薄らぎ、楽しく人とお食事出きること、自信を持てるようになった事がすごく大きいです!勇気を出してレッスンを受けに行って本当に良かったです。ありがとうございました。(30代会社員)・娘は「とっても優しい綺麗な女の先生だった。楽しかった!」と、夫に教えていただいたことを全て披露しておりました。学校の宿題の日記にもレッスンのことを書いていました。褒められて嬉しかったそうです。(これが、親がなかなか出来ないことで、反省です。)(40代会社員)・お箸の持ち方はもちろんですが、先生との会話を通して、たくさん大切なことを学ばせて頂きました。(20代会社員)・食事中でもすぐお話ができるくらいの量を口に入れるというのがお気に入りで、食事中、ゲームのように楽しんでいます。(30代専業主婦)・マナーとは、周囲の方々に対する思い遣りの心であること。それを持って接することで、自分も周りも笑顔で心地よく過ごすことができるのですね。(20代会社員)・丁寧なご指導ありがとうございました。感動致しました。先生がたくさん褒めてくださったので、「身につけたい!」という気持ちもどんどん湧いてきました。(30代会社員)・レッスンを受ける前は、マナースクールの先生ということで、もっと厳しい方かなと想像して緊張していましたが、とても楽しくレッスンを受けることができ、また、マナーを教えるということだけではなく1人1人の生徒さんと丁寧に関わることを楽しんでいらっしゃるのがすごく伝わってきました。(30代フリーランス)・娘はその後、お箸で掴めるようになって来たのが嬉しいようで、1人でこそこそ練習をし始めています。子供には成功体験、自信を持たせてあげるのが本当に大きいですね。そのお手伝いを私ができなかったのです。佐藤先生にお会いできて本当に親子で幸運でした。(40代会社員)・私は、厳しく叱って伝えることでしか教えることができないようで、今回お願いしてとてもよかったと思います。(30代会社員)・素敵な毎日が続いているので、報告させてください。レッスン日は、とっても嬉しい、幸せな日になりました。レッスン後、先生のお宅の前で、「あー、楽しかった!また来たい!」とスキップしながら言い、駅前で、プリンセスごっこをしながらお食事を頂きました。(30代専業主婦)・1,2,3で座り、一口サイズで食事を運び、こぼさないようにお皿を持って頂き・・・お互い出来ていないところを見つけては、先生役になり、笑顔の絶えない食事になりました。カジュアルなレストランだったのにもかかわらず、今までで一番優雅で楽しい一時でした。(30代専業主婦)【過去のメディア掲載】・2019年12月 小学生向けのマナーの本『小学生のステキルール 12歳までに覚えたい マナー&常識BOOK』監修いたしました。お陰様で発売から1カ月を待たずに重版となりました。・2016年8月 産經新聞に当教室の『キッズプロトコールマナーレッスン』が紹介されました。・2016年2月 月刊誌“からだにいいこと”に当教室の『お箸の持ち方レッスン』が紹介されました。【気持ちを表すこと、自分だけの時間の大切さを学んだ秘書時代の上司との出会い】もう何十年も前の事ですが、鮮明に覚えているシーンがあります。初出勤で緊張している私を、満面の笑顔と完璧なレディーファーストで迎え、私がすべき仕事をまとめた英文の書類を手渡し、社内の各フロアを私を紹介して回ってくださったほぼアメリカ人のような上司。仕事をし終えると「Thank you」の言葉と笑顔、Administrative Professionals’ Day(秘書の日)には、上司自らレストランを予約し花束とカードでチームメンバー全員でねぎらってくださいました。アメリカと日本を行ったり来たりの上司(還暦を過ぎた今でも同じ生活をしているそうです)のサポートは時差との戦いが多く、出張中の上司から真夜中に仕事の指示が入ることもありましたが、どの仕事も嬉々としてやっていたのは、部下である私に当たり前に仕事をふれる立場にありながら、私を尊重し、感謝の気持ちを伝え続けてくださったからだと思っています。ハードな毎日を送っている上司なのに、時間を作って映画を観たり、ご家族との時間を大切にされています。プライベートな時間を大切にし、全力で毎日を愉しんでいらっしゃるからこそ、ハードな仕事を精力的にこなし、寛容になれて、誰に対しても心からの笑顔を示すことができたのだと、上司の優しい笑顔を思い出します。上司と出会ったことによって、『力強い人間力』『マナー力』その根底にある『あたたかく優しい、他者を敬う気持ちとおもてなしの心』を学びました。【笑っても一日、泣いても一日】私の母がいつもそう申しております。どのように暮らしても、一日は全ての人が同じ24時間。大切な命の時間は、せっかくだから笑って愉しく過ごしたいものです。不快に過ごすか快適に過ごすかは、全て自分の心が決めるもの。母はその言葉を体現する如く、私がいつ実家へ遊びに行っても、家の中には季節のお花が飾られ、季節の行事に合わせた小さな置物を飾ったりして、毎日を母らしく愉しんでいます。子どもの頃はなんとも思っていなかった事ですが、自分自身が子どもを産み、母となり育てていると、季節の行事や母に読んでもらった絵本、夏の暑い一日の終わりに手をつないで夕涼みにでかけた事。そのような思い出がどれだけ大切な事か分かるようになりました。幼い頃に五感を通して感じた事は、大人になってから辛い思いをした時に、私を支える心の柱となってくれました。【「感じて」「思って」「考えて」】「感じること」「思うこと」「考えること」は、似ているようで全て違います。まずは起こった事に対する感情を素直に感じ、感じたことを大切にすること。そして感じたことをどう思うのか?その後、どうしたらいいのかを考える。「感じて」「思って」「考えて」の先にあり、思ったり・考えたりする時の手助けとなるのが、私がお伝えしたいマナーなのです。素直に正しく「感じる」為には、五感を研ぎ澄ます事が一番の近道。大人も子どもさんも意識して、「目で見て美しいと感じること」「耳で正しく情報や音を聴くこと」「触れた時の感触を愉しむこと」「美味しいとしっかり味わうこと」「匂いを感じること」五感をフルに働かせて、毎日の生活を愉しんでいきましょう。五感を鍛えることによって、最近よく言われている『自己肯定感』『非認知能力』を高めることもできると考えています。なぜならば、小さな子どもさんにとって、五感を鍛える場には親御さまの愛情が必ずたっぷりと注がれているからなのです。*自己肯定感とは、人と比べて自分を評価するのではなく、そのままの自分を認める感覚。「自分は大切な存在」だと思える心の状態が土台となる。*非認知能力とは、失敗から学ぶことができる、人と協力できる、自分で考えることができる等の力。【提供中の主なレッスン】『プロトコールマナーレッスン(世界標準公式マナー)』『テーブルマナーレッスン』『キッズプロトコールマナーレッスン』『ベビーレッスン』『お箸の持ち方レッスン』これらのレッスンを通じて、『シンプル&エレガント』なご自分だけの、力強く、ブレない、幸せな生き方を歩んでいただきたいと強く願っております。【保有資格】銀座フィニッシングスクール ティアラファクトリー認定フィニッシング・インストラクターフィニッシング・アドバイザーベビー&キッズマナー・インストラクターティースクール サー・トーマス・リプトン認定ティーコーディネーターチャイルドカウンセラーチャイルドコーチングアドバイザー家族療法カウンセラー
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子育て(幼児)
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