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オーストラリア在住30代 オーストラリア人×日本人 転勤族カップル【2019年】01月 初めての妊活を海外でスタート08月 GP初診(妊活の相談)09月 1回目超音波検査 (ポリープを胎児と間違われ稽留流産と誤診を受ける)10月 2回目超音波検査(子宮内膜ポリープ確定)11月 3回目超音波検査＆1回目卵管造影検査(子宮内膜ポリープ確定) 不妊治療スペシャリスト初診 ポリープ切除手術(公立病院)リクエスト申請12月 公立病院での手術待ちリスト登録完了【2020年】01月 子宮内膜ポリープ切除手術(メルボルン) “子宮体癌(類内膜腺癌G1)”宣告(当時31歳) 宣告後のCTスキャン＆CA125検査→正常02月 Gynaecology-Oncology clinic初診(ブリスベン) 子宮体癌初期と言われる(詳しいステージの言及なし) ミレーナ(IUD)使用のホルモン治療開始(子宮温存/妊よう性温存治療)05月 1回目子宮内膜掻把手術 →癌残存 →ホルモン治療継続08月 子宮内膜組織診 →癌残存 →ホルモン治療継続 MRI検査→正常 ミレーナに加えプロベラ(MPA療法)150㎎開始12月 2回目子宮内膜掻把手術 →癌消失 →不妊治療再開へ(現在～)妊活中に“子宮体癌”と診断されました。未だに現実を受け止めることが出来ず、悲しみに暮れる毎日ですが、自分の気持ちを整理する為にも記録を残していこうと思います。同じ経験をされた方々とも繋がれましたら、心の支えこれからの治療へ向けた励みとなります。
テーマ： 妊活・不妊治療（ブリスベン）
ベビ待ち・不妊治療・妊活
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