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親子療法士公認カウンセラー瑞川晏里(あんり)東京25年苦しんだ摂食障害からわかったこと。現在、“過食が止まるたった一つの理由”をお伝えしています。子供を心理コントロール(無意識)する親の元、一見ごく普通の家庭と思われるうちに育つ。15歳で摂食障害を発症、拒食症、過食症と段階を経て18歳の時過食嘔吐へ移行していく。以来20年間にわたり色々辛いことを背負うことになる。入院治療、薬物療法、個別カウンセリング、自助グループ、分子栄養療法、催眠療法、気功、認知行動療法、…ありとあらゆる治療をするが効果はなく病気の原因ははっきりしないままだった。39歳で認知のゆがみを指摘されたことがきっかけで、毒親専門家の影宮先生のもとへ辿り着く。そこで初めて自分の母親が“毒親”だということを知る。大好きだった家族を守りたかっただけなのに…長年無意識下で行われていた母親からの心理コントロール。その正体は・・その答えを知った時、何をやっても止まらなかった症状がストップした。現在、心理コントロール型の母親、母娘二個一カプセル、過干渉、精神的ネグレクトの研究に従事し、親子療法士公認カウンセラーとして活動中。親子療法士協会 公認カウンセラーアロマセラピスト専門分野: 摂食障害、過食症、過食嘔吐 :心理コントロール型毒親心理、過干渉
テーマ: ├マインド
メンタルヘルス
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