岡田直子／ライター・「自分だけの文章」の先生

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フリーランスライター&ジャーナリスト。執筆歴23年。

1998年〜2006年イタリア・ローマ在住。日本のテレビ・雑誌のコーディネート会社に5年間勤める。在職中はテレビ番組コーディネートのほか、日本の雑誌のイタリア取材を手がける。執筆先はPen、Figaro、Men’s EX、MEN’S CLUB DORSO 他。

コーディネート会社を退職、フリーランスになり、翌年日本に帰国。3年ほど日本（京都）とイタリアを行き来し、フリーランスライターや日本語・イタリア語の通訳・翻訳業を行う。雑誌「Amarena」のトスカーナ特集、「Richesse」のローマ特集、「Frau」の京都特集などを手がける。

その後は京都に在住。イタリアの新聞「La Repubblica」の夕刊「Repubblica Sera」に日本のニュースを執筆。雑誌「XL Repubblica」では日本の著名人インタビュー記事等を執筆。

ウェブライティングでは美容医療、疾患一般、発達障害（精神疾患）・難病や福祉・介護領域、ふるさと納税などについて執筆。


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幼少期より「読書」と「書くこと」が好きで、先生からよく文章を褒められ、国語は常にほぼ100点をとる子でした。

大人になり、文章を書く仕事をするようになります。数々の編集者さん達から文章の指導を受けるうち、「文章を書く＝自分の内面を追求する」ことだと気づきます。なぜなら文章は「自分の内面を、文字で表現すること」だからです。

2018年、未来覚醒スペシャリスト・大鈴佳花先生のもとで学びはじめると、それまで迷走していた人生がみるみる整理されていくとともに、自分が書く文章も変化していくのを目の当たりにしました。

この経験から、私はいままでの人生で「文章を通じて、自分の内面を磨き、人生を切り開いてきた」ということを自覚します。


「文章を書く」ということは、自分を振り返り、経験や知識を誰かと分かち合うことで世の中に貢献することです。
また、言葉を正しく使うことで、自分の人生を創っていくことができます。

「『自分だけの文章』の先生」として、人生に悩んでいる人や、文章が苦手な人などに、私が勉強してきたことや身につけてきたスキルをお伝えすることで、前へ進んでいくためのお手伝いをさせていただきます。