のじま　なみ

• Amebaオフィシャルブロガー

3歳から始める
とにかく明るい性教育
パンツの教室協会代表理事
のじま　なみです。



1981年生まれ。
看護師として14年病院勤務。
その後性教育アドバイザーとして活動スタート！



現在夫、高１、中１、小１の娘と５人暮らしです。



突然ですが皆さん、
お子さんに


『お母さん、赤ちゃんはどうやってできるの？』



と聞かれて、堂々と答えられるお母さん
どのくらいいらっしゃいますか？



いや。。。。。それはちょっと。。。。。



苦笑いして、しり込みしている方も
沢山いらっしゃいますよね。



今の子ども達は、生まれながらにデジタルネイティブとも呼ばれ
情報化社会の中で生きてています。




小学校１年生からすべての子ども達に
ｉＰａｄかパソコンが国から支給される中



ＳＮＳトラブル
性交渉の低年齢化
などなど、
性教育が急務です！



命のスタートである性。



それなのに命そのものが『卑猥なもの』として
３歳くらいの子どもでも
簡単に目にできてしうまう世の中。



だからこそ、


性は　命、愛、身を
守るものだととして
きちんと性を大人の口から伝えていってほしい。



大人の『性』=『恥ずかしい』
というイメージが変われば



未就学児なら命の誕生を
就学児なら性の意味を
子どもたちもきちんと理解します！




妊娠、中絶、犯罪など
悲しい思いや危険な目にあう機会が
グンと減らしていけるのも
性教育のメリットです。



命の素晴らしさを教えてもらった子は
自分の命を粗末に扱わない


愛されてると教えてもらった子は
他人を大切に出来る子に育つ。



性教育は子どもの未来を守る
親から贈る最高のプレゼントとして、
とにかく明るく伝えております。



私自身、
娘たちに明るく楽しく
性教育をすることで親子の絆を深め、



何度となく訪れる
子供が巻き込まれる性トラブルから、
我が子を守ることができました。



その方法を、3万人がよむ
『とにかく明るい性教育【パンツの教室】無料メルマガ』で
お伝えしています！





『性教育のハードルが下がった』
『これならできる！』
『子供から性の質問を待ちわびるようになった』
『TVでHなシーンが流れても堂々としていられます』




と、毎回大好評を頂いております(^^♪




みなさんがお家性教育を始めるための１歩を
このブログでつづっていきますね！



2018年　パンツの教室協会設立　
　　　　インストラクターが全国に160名在籍
　　　　全国各地・海外から講座に通われる生徒さんも多数。

　　　　➔年間1,0000名以上の保護者をサポート


　　　➔幼稚園、保育園、小学校、行政、企業サークルなどで
　　　　年間７０講演実施


2019年　ＮＨＫ、スッキリなど年間４０のメディアに出演実績あり。


発売書籍　累計１５万部！

◇お母さん！学校では防犯もＳＥＸも避妊も教えてくれませんよ！(辰巳出版）)
◇男子は、みんな宇宙人！世界一わかりやすい男の子性性教育(日本能率協会)
◇赤ちゃんはどこからくるの？親子で学ぶはじめての性教育(幻冬舎)
◇赤ちゃんってどうやってでき®の？にきちんと答える親になる！(日本図書センター)