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中村舞子 / Maiko Nakamura出身 : マニラ血液型 : O型日本、スペイン&フィリピンのクォーター。フィリピン(マニラ)生まれ、3歳より日本で育つ。幼い頃より洋楽に囲まれて音楽を自然に耳にし、そして自由に歌う。その歌唱法は洋楽とも邦楽とも言えない中村舞子の声でオリジナルのポップスに生まれ変わる。また、圧倒的なライヴパフォーマンスは研ぎすまされているが、深く陰影のある歌声とは裏腹にMCやツイキャスで見せる自由で明るいキャラクターはこれから幅広く愛され、支持される事を確信しています。豊かな表現力とそのポテンシャルに注目が集まり、ISSA×SoulJa、NEARDHEAD、MAY’S、WISE、Lisa Halimなどフィーチャリングシンガーとしてもオファーの殺到している。次世代を担うPOPシンガー中村舞子を乞うご期待ください!(リリース一覧)2008年、初のレコーディングとなったLGYankeesのアルバム「No DOUBT!!! -NO LIMIT-」収録の『Because…feat.中村舞子』がアルバム収録曲でありながらクチコミだけで100万ダウンロードを突破、一躍注目を集める。2009年、Noa『月のヒカリ feat.中村舞子 』をリリース。2009年、LGYankees『Love Sick feat.中村舞子』をリリース。2010年、CLIFF EDGE「会いたくて、素直になれなくて feat.中村舞子」など多くのスマッシュヒットを飛ばす。2011年1月KING RECORDSよりメジャー・デビュー、アルバム「The Answer」をリリース。6月にはKnowledge Allianceよりwonder GOO限定で中村自身のプロデュースで青木多果をサウンドプロデューサーに迎え「MOMENT」を発売。2012年、PONY CANYONより「HEART」をリリース。配信シングル『Never Let Me Go』『届きそうな距離で…。』『何度目の恋でも…calling 童子-T』は全曲レコチョク着うたデイリートップ10にランクイン。8月には「7→9」(セブンナイン)をリリース。『まだ、そばにいたい』は、8月度レコチョク「クラブ・うた」配信で月間1位を記録。2013年にはこれまでに本人が参加したfeaturing曲を集めたフィーチャリングベストアルバム「INVITED~Maiko Nakamura featuringBEST~」をリリース。2014年、カヴァーアルバム「春色COVERS」をリリース。
テーマ: ブログ
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