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■長嶺超輝 (ながみね・まさき) ・法律や裁判関係の取材・執筆を得意とするフリーランスライター ・NPO法人「企画のたまご屋さん」所属 出版プロデューサー ・出版コンサルティング 「ナガミネ文晶塾」主宰 『一冊ぶんの原稿も自分で書いたことがない出版コンサルタント』もいれば、『本を常に書き続けている出版コンサルタント』もいます。 本の出版をお望みの方々に対し、著者デビューへ向けた支援事業を行っている、現役のライターです。 なぜ、わざわざそのようなことをしているのか。口幅ったい書き方をするなら、自分を救ってくれた出版業界に、少しでも恩返しをしたいがためです。 素晴らしい知恵や経験、発想力をお持ちなのに「出版社の知り合いがいない」「立派な実績がない」と躊躇する方々へ向けて、『書き手の視点』から出版実現ノウハウを構築し、日本全国へ、そして世界中へお届けしてまいります。 私自身、上京したてで 著者デビューを目指していた頃、詐欺的な出版エージェントから、なけなしの3万円を騙し取られてしまったことがございます。そのような苦い経験もあり、これから、著者デビューを目指す方々の支援を行う出版コンサルタントとして、「必ず本物になる」という覚悟を決めています。 ライターとしての活動も、引き続き応援していただけると嬉しく思います。どうぞ宜しくお願い致します! <略歴> へその緒が首にガッチリ巻き付くという、母親からの手荒い歓迎をいきなり受けながら、昭和50年、長崎県に生を受ける。 大学卒業後は、日本一の悪徳弁護士を目指し、丸7年間という、ミンミンゼミの幼虫並みの潜伏期間を費やして難関に挑む。しかし、羽化できず。 結局、逃げ場を失い、29歳にして恥ずかしげもなく上京したあげく、出版業界にコネがまったくない状態から、幸運な巡り合わせを経て、現職。<著書>●2007.3.30刊行 『裁判官の爆笑お言葉集』(幻冬舎新書)【台湾翻訳版】〔博雅書屋 刊〕『法官不吐不快的内心話』(裁判官が言わずにいられない話)●2007.12.13刊行 『サイコーですか? 最高裁!』(光文社)●2008.9.30刊行 『裁判官の人情お言葉集』(幻冬舎新書)●2009.2.20刊行 『罪と罰の事典 ― “裁判員時代”の法律ガイド』(小学館 /監修:落合洋司弁護士)●2009.6.11刊行 『ズレまくり!正しすぎる法律用語』(阪急コミュニケーションズ)●2009.11.30 刊行 『47都道府県 これマジ!?条例集』(幻冬舎新書)●2011.9.30刊行 『恋の六法全書 ― ガールズトークは“罪”ですか?』(阪急コミュニケーションズ /イラスト:あやぞう)●2013.9.10刊行 『伝説の弁護士 会心の一撃! ― 炎と涙の法廷弁論集』(中公新書ラクレ)●2013.9.20刊行 『超訳 日本国憲法 ― もし、あの条文が無かったら?』(KKベストセラーズ)●2014.3.4刊行 『震災裁判傍聴記 ― 3.11で罪を犯したバカヤローたち』(扶桑社新書)●2016.3.25刊行 『東京ガールズ選挙(エレクション) - こじらせ系女子高生が生徒会長を目指したら』(ユーキャン)●2017.3.15刊行 『会社労務ありがち事件簿 “ダンサーのりか”の労働トラブルシューティング』(第一法規)
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SH