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●私のヒストリー我々が築き上げてきた技術、品質、そして信頼は、いつもクライアントの熱い要望から始まった。その要望に応えるべく異なるプロフェッショナルな職業の面々、私、ニューヨーカー2人、スペイン人1人、中国系カナダ人1人とタッグを組みスタートアップグループのLLC(Limited Liability Company、有限責任会社)を2006年に設立。飽くなき探究心を忘れず、視野を広げ、我々一人ひとりが目標達成への強い意志と実行力を持ったプロフェッショナル集団として、スタートアップの始まりはNYCでの2006年最初に手掛けたYouTube 動画制作、ユーチューバー スクール。そして今では、時代の先を読み、主に新しいカタチの商品を創造する機動力を持ったクリエイティブやマーケティング、メディアのマルチクリエイター集団を引き連れて現在、CM制作、企業&起業家コンサルティング、プロデュース、不動産投資等を有するADエージェンシーへと成長させる。当初5名からスタートしてプロフェッショナル社員38名、契約社員12名 外注フリーランサー128名を抱えるまでになり、クライアントの持続的な成長を実現する。アメリカと日本をメディアエクスチェンジしながら人々の夢をかなえ、社会を変える商品・サービスを通して、クライアントに喜びと感動を届け続ける。今ある事業を、そしてこれから創りあげる新しい事業を、もっと大きな、世界に誇れる事業に育て、躍動感あふれるマルチクリエイター集団を次の世代に引き継ぐ。●社会奉仕活動東日本大震災があった2011.3この年からコトあるごとに毎年募金活動を行う。※ 現在、社会的奉仕活動の一環で東大女子ビジネス研究会の講師として無償で人を魅了するプレゼンの進め方を教えている!『人はただ納得するだけでは動かない!自身にくっ付いている不の壁を壊さない限り人は行動に移せない!』だからすぐに人を行動に移させるプレゼン力が必要だと切に思う。●私の思い・・・私のブログは見ての通り、集客のためのエッセンスを織り込んでない。このアメブロでの私の目的は各年代別にどの様なビジネスを皆さんが手掛けそのをどう未来へと繋げていくのか?それらを分析しながら当社のコンサルティングに生かして行くことを考えています。●アメブロで起業されてる方へ飽くなき探究心を忘れず、視野を広げ、我々一人ひとりが目標達成への強い意志と実行力を持ったプロに育って欲しいとの思いから、アメブロ内では全てにおいて無償アドバイスを行なっております。●私のこれからの展望今ある事業を、そしてこれから創りあげる新しい事業を、もっと大きな、世界に誇れる事業に育て、躍動感あふれるマルチクリエイター集団を次の世代に引き継ぐ。エステティック・クリエイターとして2020年の新たなる挑戦は・・・BY ESTHETEC CREATORJANUARY 10, 2020Showcasing a brand's message and personality to audiences across the globe takes a team of dedicated professionals who break the mold and marry unique concepts with a company's story. Our creative agencies create cutting-edge work to elevate their clients' visibility, using diverse techniques like sound design and augmented reality to tackle the challenge at hand.〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いつも起業したい人に伝えてること・・・Nothing will happen unless you take action Why don’t you just go ahead? OL、フリーター、主婦の方が起業を考える時、ほぼ全ての女性がぶつかる壁がある!それは●一歩を踏み出す勇気●コミュニケーションが苦手●時間がない●アイデアがない●誰に売れるのか分からない●売り込みが出来ない●相談する相手がいない これは、起業をしてみたいと思う人がぶつかる典型的な壁だ。だが、これらを乗り越えた人が副業から始めて起業家となり、そして、会社を辞めて自由になれるのだ。ここでは、ぞれぞれの『ない』について解説する。●一歩踏み出す勇気が無い?その際に必要なのは、「たった1つの習慣」であるように思われる。「たった1つの習慣」とは何か?それは「些細なことでも良いから、日々挑戦していき、成功体験を積んでいくこと」である。あなたは初めて何かをやるとき、緊張してしまったり怖くなったり、そんな経験があるのではないだろうか?何か未知のものを始めるとき、普通はそのことに対する恐怖というものがある。そして、その恐怖は初めて取り組むことの難易度が高ければ高いほど、大きなものとなる。それでも、起業するには、そんな恐怖感を乗り越えなくてはならない。だからこそ、少しでも恐怖感を乗り越えるハードルを下げることが重要なのである。起業のハードルを下げるためには、「自分でもできるんだ」という自信を身につけることが重要である。しかし、いきなり起業してもこのような自信は得られない。だからこそ、「スモールビジネスで良いから、まずは自分でビジネスを起業してみる」ことによって収益を上げていき、それによって自信をつけていく。そして、その自信が獲得されていくことで、自分でも起業できると思えるようになり、勇気を出して踏み出せるようになるのである。●コミュニケーションが出来ない・コミュニケーションが苦手な原因の一つに頭の中の会話がある。・自分の頭の中の会話にあるコミュニケーションの癖を理解する。人間が常に求めているものとして「人から良くみたられたい」という願望があると伝えましたが、この痛みを避けるという考え方を取り入れると「人からダメだと思われることを避ける」という一面がある。それには克服の早道がある!どんなことでもいい、困っている人を助けることをする。人間って温かいものだって気付くはず。つまり相手の心を掴むためには、まず相手のことを知り、そこを出入りにしなければならない。自分ではなく、相手のことを言う・・・。これが難攻不落の相手とのコミュニケーションを取る際の基本である。●時間が無い?これについては・・・、『時間はあります』としか言いようがないと言うべきか、『誰でも24時間』と捉えるべきだ。時間がないと感じている人は、『私は起業準備より大事なものが他にたくさんあって、そんなことに時間を割く暇はありません』と言っていることと同じなのだ。本当に独立したくて、本当に現状を変えたい人は、時間の使い方を見直して、何としてでも確保するハズ。それこそ、引っ越しをしてでも、定時帰りの会社に転職をしてでも、時間を確保するだろう?覚悟の問題だ。●アイデアが無い?これは、『あなたに起業した経験がないためにアイデアが出ない』という言わば『当たり前』の現象・・・。あなたの中には必ずビジネスの種がある。それを見つけられるかどうかは、あなた次第だ。『あなたが好きなこと』『あなたが得意なこと』の中にヒントがある。『アイデアがない』と言い切ってしまうのではなく、『アイデアの出し方を知らない』と考えてみるべきだ。先ず、過去の整理をしてみる。特に幼少期、学生時代のこと。多くの人が、楽しい思い出や、逆につらい悲しい記憶を持っていたり、両親との関係に心が揺れた時期でもある。そのことを一つひとつ、振り返ってみる。楽しかったこと、嫌いだったこと、うれしかったこと、悔しかったこと、なぜだかうまくできちゃったこと、頑張っても結果がでなかったこと、好きになった人、嫌いになった人、そんなことを紐解いていく。そして、自分が本当にやりたいことを探していけばいい。 ●誰に売れるのかが分からない?『誰に売りたいのか?』が最初に来なくては商品を作ることができない。先ず、あなたが誰を相手にしたいのかを決める。その人が泣いて喜んでくれるサービスを開発する。一番簡単な設定は、『あなたのような人』だ。今の、過去のあなたが持つ問題を、あなたのビジネスで解決してあげること。何故それが簡単なのか? 答えは、『気持ち・痛みがわかるから』。あなたから縁遠い人を対象にするほど、気持ちがわかラナイ・・・。ビジネスの初期は、なるべくリサーチ費用やリスクを減らしたいもの。ヒット率の高いところを狙う方が賢明だ。 ●売り込みが出来ない?これは『売り込まなくては売れない商品』を開発したことに原因がある。クライアントが必要とする商品を持っていれば、クライアントは何もしなくても買ってくれる。あなたはただ、彼らに商品を紹介し、彼らの購入リスクを下げてあげればいい。『知り合いに商品を売るのには抵抗がある』と言う人は殆どだろう。確かにその通りでだ。求められていないものを売るなんて誰でも嫌だ。知り合いから『それ売ってくれる?』と言われるために、その人のことを思い、最後まで考える。そうすれば自ずと売れる商品の原型が造れてくる。●相談する相手がいない?貴方が起業における適切な相談相手を見つける上で押さえておくべき、重要な分類は2種だけだ。1つ目は、「相手が公的な運営か民間の運営か」という区分だ。主に地方自治体が運営しているサービスであれば、公的な運営と言える。それ以外の一般の会社や事務所が運営しているサービスであれば、民間の運営だ。もう1つは、「相手が得意としている分野」についての区分だ。例えば、法律関係の手続きに詳しいベテランもいる。その一方、経営に詳しく、起業した後の事を踏まえたアドバイスを得意としている専門家もいる。そして、「業種による分類」と、こうした「得意分野」は一致しない事がある。例えば、税理士でも経営アドバイスを専門にしている所はあるし、コンサルティング会社でも特定の起業の手続きのみに強い所もある。それは個別に見分けるしかない。こうした区分を意識して探す事で、自分にとって適切な相談相手と巡りあえる可能性は高まる。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜BIOGRAPHY■最大手広告代理店入社、マーケティング局、営業局、クリエーティブ局にて海外大手ビューティーブランドの日本進出、日本車メーカーの新車種北米ローンチ、大手海外コンシューマーエレクトロニクス商品の日本市場でのテコ入れを含む数多くのプロジェクトに中心メンバーとして参画。■2002年、完全独立■創業期から自社の採用・経営に携わりながら、現在最強クリエイター群を従え、多くの海外企業ブランディング、プロジェクト開発、全米ケーブルテレビジョンCM制作等、数々の映像、APP、WEBのクロスメディア関連商品開発などに携わる。現在、ビジネスパートナーでもあるマッキンゼーとタッグを組んで新たな取り組みに移行。■さらに私個人として、知人、友人、その他関係者の紹介によりコーチング・プロデュース面で多くの個人・起業家のサポートを行う。■主な受賞歴に、カンヌライオンズゴールド、アドフェストグランプリ、ACCグランプリなど国内外で受賞多数。
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