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はじめまして。心温(みおん)のakiと申します。大人になって、発達障がいと診断された方、私グレーゾーンかな？と診断されなくても、生きづらさを感じている人が、必ず生きづらさを打開して自分らしく生きることを導き出すブログ 現在2人の子供を持つの母です。私には、3歳違いの弟がいて、生まれつき障がいを持っていました。手帳で言えば、身体１級の重度です。ずーっと兄弟の存在を待ちわびていた私にとって、障害があろうとだった1人の弟で、可愛くて仕方ありませんでした。子供の頃は、何とか小学生になるまでに魔法使いが現れて、弟を不自由のない身体にしてくれる事を本気で願っていたのです（笑）弟自身は、身体上の問題で、自己発信ができませんでしたが、意思ははっきりしているので、YES、NOの質問なら意思の疎通がとれるので、常に弟のエネルギー(今思えば）を察知して、何を言いたいのか！？とキャリブレーションしていたお陰で、人のエネルギーを敏感に感じるといった事が、自然に身についていったと思っています。私が小学生の頃、大好きな弟のことで、『あの子の弟、病気なんだよ。一緒に遊んだらうつるから遊ばない方がいいよ』と心ない言葉を浴びせられ、登校する事が出来なくなりました。始めは仮病でしたが、本当に身体にも反応が出始めてしまい病院にも通ったのですが、原因は不明でした。その時は、母や担任の先生に尽力していただき、クラス替えのタイミングで登校できるようになっていましたが、不思議と心のどこかで、いつかまた学校へ行けると、確信しているものがございました。その後は中学、高校と人間関係も順調に進み、若気の至りですぐに結婚し、18歳で出産しましたが、夫のDVやアルコール依存ですぐに離婚。ずーっと母子家庭を貫いて来ました。私の大切な弟はもう亡くなりましたが、 彼の30年間の人生に沢山沢山関われたことが、現在の私の財産となっています。大人になり、出産や離婚を経験して、私は福祉の道に進みました。そしていつかは障がいをお持ちの方の役に立てる事をしてみたかったのですが、第一歩として高齢の方の介護をさせて頂き、色々な現実を見て沢山勉強させていただきました。認知症のこと、身体介護のこと介護されているご家族の気持ち、ご本人の気持ち。悲しい事も、楽しい事も沢山。その後、障がいをお持ちの方に携わる仕事をしながら、心理学やヒプノセラピー、アリシアヒーリングを学び、国の福祉サービスを利用しての支援を行って参りましたが、国からのサポートでは限界を感じ、独立致しました。その経験を元に生きづらさを打開して、自分らしく生き生きとした自分の人生を送っていただくためのお手伝いを、ご本人様とご家族様へ提案して参ります。このブログが届きますように！
テーマ： 発達障がい
テーマ： グレーゾーン
メンタルヘルス
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忘れ物、確認はリズミカルに❗️
〇〇してくれないと、イライラしちゃうんだよね〜
『病いと障がい』の違いって⁉️