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https://www.ncc.go.jp/jp/ncce/clinic/gastrointestinal_oncology/040/20220127203107.html50代になったしで、薬局のオ-プンサービスで血圧を測ったら、200を超えていた。。。病院に薬で通院しだした。1年後、無精者だが通院ついでに、市役所の割引ク-ポンで検便したら、引っ掛かり、内視鏡の時、切除(リオオリンピック観ながら、1日で退院)9%再発と説明受けた。「CTを見る限り、リンパには飛んでません。でもこれ、何年も前からできてたと思うな。この場所の切除をおススメしたいけど、クロしろさんメタボで開腹だろうね。」(1ヵ月後このお医者さんアルバイト?に来てた人で辞めてた・・副院長が担当に・・)「母が開腹で尿障害が酷かったので、開腹やめます」(「確率も低いのでいいでしょう」<アルバイト医師評価>)ジャイアントパンダと同じ重量だったから、ダイエットに励んだ。25㌔減量。60㎏前後維持できてる。その後も毎年、検便クーポンしてて、2日分の1日分だけ陽性。毎年内視鏡・・異常なし。腫瘍マーカー異常なし。・・・4年後春先、腫瘍マーカー標準越え。。東京オリンピックする筈だっだ春、、再発。。。しかも肝転移。。。「クロしろさんが自分で切らないって言った所からのです。どこに紹介状書きますか?」パニックがてら本屋に駆け込み発見したランキング上位病院(高速1時間範囲の)に紹介状依頼。。大腸、肝臓、同時手術を、コロナにかこつけて、まず大腸だけしてもらう。実験モルモット感がイヤで転院希望。別の(高速1時間範囲の)ランキング上位病院にて肝臓もしてもらえた。が、胆嚢の近くだった為、同時切除。。健常者にある臓器を1つ失った。。読み漁った本の影響で、治療はせず、地元に引き受けてもらえる病院あって通院中。に、、腫瘍マ-カ-正常値内<少しづつ上がり気味>で単純CTで疑わしいのに(右葉1ヶ所)1ヶ月放置され、1ヵ月後、造影CTで肝転移再発確定(右葉1ヶ所+左葉1ヶ所計2ヵ所)になる。21’6月20日過ぎ、ガン拠点病院で開腹決定。「癒着が酷そう、長時間手術かも」との説明も、平均で手術も退院も出来た。1ヵ月後検査に出向く時は「抗癌剤かもな~」と半信半疑のメンタルだったが、主治医さんお決まりの”外来3分診療”「外科では終了です」と逆紹介になる。『これがガン難民か~』紹介状ぺらいちCD-R無しで地元に引き受けてもらってた病院に行くも「画像は、個人情報で開示の権利があるよ」との事。ガン拠点病院に、電話で請求「追加料金掛かかるけどイイの?」と言われるも、その日のうちに取りに行ったら、110円なり~『これがガン難民か~』ガン難民だけは避けたい!が、今のところ、出会ったお医者さん”キライ”どいつもコイツモ~超他人事、働き方改革でギリギリまで放置?あたりまえか~お仕事(ビジネス)ですもの!元慶応の近藤 誠医師の言う「がんもどき」でなく「本物の癌」に属してるが放置ではなく、癌関連本は、幅広く読み漁り中。TVも健康関連録画でよく観出した。ケトン食で消えた~天下のNHKで観た~よほどの精神がないと自分だけでは到底無理~けど、たんぱく質は豆腐系で摂り、肉は鶏肉週1位は2年続いてる!殺処分ゼロとか騒いでる美しい芸能人サン達、哺乳類のブタちゃんウシちゃんも心があるんじゃないの?とずっと疑問に思っていたので、やめれてよかった~~☆☆彡2021‘の市の検便クーポンは、2日分陰性。でも、右肩痛し。。。。以下、参考コメントお借りしました。~抗がん剤の種類を変えながら投与をエンドレスに続けても免疫力を低下させるガンを抑える事ができていてもガン患者としては納得がいく治療ではないと感じる初期の肝臓ガンだったら切除、切除できなければラジオ波でやくそれもできなければ動注といってカテーテルを肝臓に入れて抗がん剤を直接おくります全身にやるより肝臓のみなら効果があります肝不全なる前にダメ元で局所の治療をしてくれないかとお願いしましたが肺にも腹膜にも転移してるから意味ないと何ヵ所も断られましたでも色々さがしまくり順天堂大学の永松先生が動注をやってくれることになり転院しました永松先生が独自に15年以上前に考案された方法で他の病院で断られた人が全国から通ってます原発が肝臓じゃなくても転移したものでも肝臓に対してやってくれます▷相談内容肝転移に対し、動注化学療法は可能か。可能な場合、現時点でこの治療を選択することは有効であるか。▷先生意見・肺にも転移がある為、現時点で肝転移の切除(手術)は勧めない。〔肝転移に対して〕・肝転移に対し、希望すれば動注化学療法は可能。・薬は5FUとオキサリプラチン、量は全身化学療法の半分となる為、副作用も軽い。・動注化学療法をされた方の半数に効果が出ている。(生命予後が伸びている)・現在の全身化学療法と同時進行で治療が可能。・転移の個数が少ない場合、肝動脈塞栓療法もオプション治療として検討できる。〔肺転移に対して〕・個数(5個以内)と大きさでは、オプション治療としてラジオ波焼却療法も検討できる。・ラジオ波焼却療法は、転移が出てすぐのタイミングでは勧めない。※動注化学療法とは?カテーテル(細い管)を癌近くの血管まで挿入し、皮下に”リザーバー”という小さな器具を埋め込み、皮膚の上からリザーバーに針で抗がん剤を注入する。そうすることにより、がんの近くに直接抗がん剤を注入することが可能となり、効率的に治療を行える。※肝動脈塞栓療法とは?がん細胞に酸素や栄養を提供している肝動脈を塞いで、肝細胞癌を壊死させる方法。 簡単にまとめると、オプションとして、肝転移に対しては動注化学療法と肝動脈塞栓術の2つ。肺転移に対してはラジオ波焼却療法がある。が、通常は現在行なっているセカンドライン(全身化学療法)が有効でなく、打つ手がなくなった時にする選択である。「オプション治療も早く行なった方が効果が期待できるのでは?」という、一番気になる質問に対しては「患者さんのご希望です。」永松先生の動注はポートを埋め込んだりもしないので体の負担も少ないです転移したのが肝臓に一個なら是非とも早めにやってもらいたいですうちの主人は永松先生のところで動注を6回くらいやり18個あったのが2個にまでなりました途中、腹膜とリンパ節転移は切除してもらい2個のが抗がん剤では消えないのでラジオ波で焼くより確実な、ということで肝臓を半分切除するため今は入院中です告知から3年弱で初期の肝臓ガンの措置まできました抗がん剤の効果か肺転移は小さいままですあのままガンセンターの言う通り全身化学療法のままだったら半年だったそうです悪性度の高い低分化ガンですし‥先生によっても意見は違うかと思いますエビデンスが、とか標準治療だと全身化学療法だから とかでも末期ガンでしたが肝臓の機能がよかったこともあり局所での治療ができましたなので個数も少なく体調も落ち着いてるなら是非とも検討してみてください永松先生が昔、九州にいたときに開発したやり方で九州方面だと岩本内科でも同じことをやってます岩本内科のガンちゃん先生 で検索するとブログでてきます乳ガンや大腸ガンなどから転移した肝臓ガンに治療してあるのがたくさん出てます全身化学療法しかない緩和しかない とか言われた人が関東や海外から治療にきてます私は最初、そのブログをみつけて九州まで行くつもりでしたが考案した永松先生が今は順天堂大学にいることがわかったのでそちらに行きました肺に対しては永松先生が兵庫医大がラジオ波で焼いてくれると言ってたのでそれなのかなラジオ波で有名な椎名先生もいるから今は院内でやるのかもですねあとうちの主人の場合は動注、リザーバー埋め込みはせず毎回 腕からのカテーテルで卵くらいのカプセルに薬剤がはいっててテープでとめてありましまリザーバー埋め込みしてないので体の負担も少なくて助かりました他の病院だとリザーバー埋め込みしたりカテーテルも太ももからやったりするんですが永松先生の技術だと腕からできるんです人によって違うかもしれませんがもしやる場合はそうだといいですねあと動注などは何日間か入院してやりますがやってない時期の全身化学療法のときとかCTとる時期ありますよね順天堂大学はラジオ波で有名な椎名先生もいますしセカンド・オピニオンは先生の指定まで出来るのでまずは永松先生に相談してみてはいかがでしょうか動注やラジオ波で肝臓に直接、それをしてない時期は全身化学療法という方法でコントロールできたらいいと思います肝臓内に多発発生するまえに是非とも考えてみてください変異型に効果的な分子標的薬が学会誌に掲載あるようです。またお住まいわかりませんが、近畿大学の治験でこのようなものも。既にお調べ済だと思いますかご参考まで。→分子標的薬 大腸癌に用いられる分子標的薬は抗体製剤であり、大きく2種類に分類できます。1つは抗EGFR抗体、もう一つは血管新生阻害剤と呼ばれる抗体です。抗EGFR抗体にはセツキシマブ、パニツムマブがありますが、大腸癌のおよそ半分に認められるRAS遺伝子変異を持たない「野生型」の癌をもつ患者さんにのみ使用が可能です。一方、血管新生阻害剤にはベバシズマブ、ラムシルマブ、アフリベルセプトの3種類があり、RAS遺伝子変異の有無にかかわらず使用が可能です。 これら薬剤による治療が困難となった後に、さらに経口剤であるトリフルリジン・チピラシル塩酸塩やレゴラフェニブといった分子標的薬が使われます。MSI-H IV期もしくは術後再発大腸癌のおよそ2%にMSI-Hといった特徴を持った患者さんがおられます。一般に大腸癌には免疫チェックポイント阻害剤は無効であることがわかっていますが、MSI-Hの患者さんに対してのみ効果が認められておりペムブロリズマブまたはニボルマブを用いた治療が可能です。~あと会社の件ですが、これから入院、手術の日程が決まると思うのすが、今月中に傷病手当金の申請はしといた方が良いと思います。退職日(今月25日以降)の最終週は、絶対に出社、及び有休消化はしないほうが良いと思います。すべて病欠にして、傷病手当金の受給資格を取って、支給を受けてください。間違っても、退職の挨拶や送別会もあるかと思いますが、有休とか出社扱いにしないでください。退職後の受給資格がなくなります。治療後、転職してからも、何があるかわからないので、受給資格を取得しとけば、とりあえず6割は、1年半保証されます。退職後の受給資格は複雑ですが、とにかく、今月、病欠にして支給を受けるようにしてほしいです。そうしとけば大丈夫かと思います。もし、自社の健保なら、健康保険組合に、違うなら人事に、退職後の傷病手当金の受給資格についてと聞けば教えてくれると思います。ただ人事でも健康保険法は知らない人が多いので、気をつけてください。ガン細胞は、なりたくてガン細胞になったわけではありません。生き延びる為に、仕方なくガン化しました。人間が自然の摂理に逆らって穀物を精製したり、超高温で栄養素を破壊したりしたために、結果的にミトコンドリアが衰弱し、ATP不足・乳酸過剰でガン化した不幸な細胞です。ガン細胞を正常細胞に戻したり、アポトーシスさせてやるのが我々の義務です。ガン細胞はATPを作っているというよりも、現実的には乳酸を大量に作っています。処理しきれない乳酸は、やはり堕天使の面が大きく出ています。バイオハザードでは、ゾンビがどんどん増えていきます。ゾンビが細胞分裂して増えるのではなく、正常な人間に噛み付いてゾンビ化させて増えています。ガン細胞もこれと同じです。ガン細胞が分泌する乳酸が、周囲の正常な細胞を汚染して、周囲の細胞も嫌々ながら生き残る為にガン化していきます。ガン細胞がブドウ糖をエサにして、乳酸を分泌して血液を汚しています。ガン細胞にブドウ糖を与え続ければ、周囲の細胞に悪影響を与え続けます。ガン宣告された場合、本気でガンを治したいならガン化のメカニズムを理解した上で、糖質制限をオススメします。同時にビタミン・ミネラル・アミノ酸・クエン酸などで、乳酸を消去・分解・除去すればいいのです。ガン細胞を作らないことが最も大切ですが、ガン細胞ができてもそれを大きく育てなければ、あまり害はありません。乳酸は天使にも悪魔にもなります。悪魔は堕天使とも言われています。乳酸は環境が整えば、ATPというエネルギーの元になりますから、人間にとって天使です。しかしビタミンB群やマグネシウム等が不足すれば、身体を酸化・糖化・炎症させ、骨やコラーゲンを破壊する悪魔になります。言葉足らずだったかもしれませんが、物事は表裏一体です。同じ物質が天使にも悪魔にもなるのが、生命の難しい所であり、面白い所です。正常細胞は、1分子のグルコース(ブドウ糖)から38個のATPを作ってくれます。ガン細胞は、2個のATPと乳酸を作ります。ガン細胞が正常細胞の十数倍のブドウ糖を要求するのは、ATPの数が足りないからです。同じ三十数個のATPを作る為に、大量のブドウ糖が必要ですから、結果的に大量の乳酸が分泌されます。ガンになる人は、元々ビタミンミネラルなどが不足していますから、糖代謝・乳酸代謝異常です。結果として乳酸が蓄積し、乳酸による血液・身体の酸化(乳酸アシドーシス)が起きてしまうのです。過剰に蓄積した乳酸が、インターロイキンを分泌し、慢性的な炎症を引き起こします。慢性炎症がガンを含む慢性病の大きな原因です。DNA→RNA→タンパク質の流れに従い、膨大なタンパク質が秒単位で細胞内のリボソームで生み出されて、そのタンパク質がすべての生理的な働きを担っている。そしてその10万種に及ぶ無数のタンパク質の保守管理を任されているのがヒートショックプロテインである。ヒートショックプロテインはあらゆる内外環境のストレッサーによって傷ついたタンパク質を補修し解体し再生している。たとえ40万Gの重力により細胞壁タンパク質がゆがんでも元どおりに戻すのがヒートショックプロテインなのであり、122℃の高温熱水によってタンパク分子が凝集し凝固してしまうのを防ぐのもヒートショックプロテインなのであり、致死量の放射線によって菌体壁や菌体成分が酸化毒で変性したり、DNAの塩基配列にエラーが生じようとも、それすらも修復するのがヒートショックプロテインなのである。極限環境というニッチ環境(生態的なすき間)でたくましく生きるコツもまたヒートショックプロテインの活用にあったと言えましょうか。これら極限環境微生物はイクストリーモザイムと呼ばれる特殊な酵素を分泌して身を守っているようである。それも含めてもしかすると特殊な多糖体で細胞壁をシールドしてこれらの最強細菌たちは生き抜いているのかもしれない。であるのなら、多糖体や発酵食品の摂取こそが最強の生命力を手にする養生法と予測できてくる。朝の1杯の味噌汁。ただ、これだけで、私たちはアーキアなみの生命力を得る。ステージが何であれ、体は健康であろうとして働き続けるでしょう。日常生活で体の働きを応援できることは色々あります。○体を冷やさないようにする(寝るときタオルを1枚首に巻く)。○風呂は熱いのに入り、ヒートショクプロテイン(検索してね)を作り、免疫をリセットする。○ミトコンドリアの働きを元気づけるのに、ナッツ類、生姜が有効なことが分かっているので食べる。○大腸は広げると、テニスコートの面積があり、2リットルの常在菌が生息しているので、野菜をしっかり食べ、乳酸菌を増やす。(肉類は悪玉菌を増やします)○乳酸菌の食品を補給し、腸内環境を整え、マクロファージにがん細胞を呑食してもらう。~参考になるアメブロコメント~人間ってまだまだ捨てたもんじゃない自分で決めたら悔いない!!痛いのだけは、頼る!!《自己中宣言》!!!!
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