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健康を保つには、栄養が必要です。その栄養をとりいれるには料理をするのがよいと私は思います。あなたは自分で料理をする人ですか?それとも誰かに作ってもらっていますか?それとも、市販品を購入するのがもっぱら、でしょうか。料理を作ると、不思議と力が湧いてきます。料理は面倒だという方も少なくありませんが、でも、そうして作ったものを食べるとおいしくて、おいしくて、身体の栄養が整っていきます。栄養は、からだとこころの両方に必要ですが、身体が整うと、こころも落ち着き穏やかな気持ちで過ごせるようになります。手始めに、身近なところから始めませんか?前向きな気持ちをサポートし、健康で元気な毎日をお手伝いいたします。私は、和歌山県の管理栄養士です。日常生活に笑顔が増えるようサポートさせていただいております。1972年生まれです。医療・福祉・介護分野での経験があります。自分の心の病気体験を転機に心理療法を学び、認定心理士を取得しました。たとえば「話す」と「話す」で「話し合い」、会話で話を伝えます。これが私が考える「笑顔がふえる愛(コミュニケーション)」です。食べることを通し笑顔がふえるよう、健康生活に貢献したいと思ってます。私の評判ですが、喋り方がのんびり穏やかで「なんだか元気がでる」のだそうですよ。癒し系だね、と言われることもあります。☆ プロフィール詳細 ☆医療、介護、福祉などのいろいろな職場で働きました。その際に、「どれほど上手に食の話を行っても、情報はたくさんあふれているし、また心の問題の解決がなされない限りは、病気にった原因であろう習慣をかえる気持ちがおこらないし、同時に食の行動変容は起こらない」このように考えるようになりました。2013年から2019年にかけて通信制大学で心理学を学び卒業しました。*私の病気経験のこと*私は過去に精神(こころ)の病を経験しました、最大で定期処方で毎日15粒も精神関連のお薬を飲んでいました。薬を飲むだけではよくならず、疑問を感じるようになったため、自分の心に問題があるのかもしれないなと思いながら、医師の助言を受けながら治療を続けました。その結果、服薬治療を必要としなくなりました。 医師からの具体的な助言は考え方や受け取り方の工夫についてでした。振り返れば愛着障害に起因する心の問題を抱えていたのではないだろうかと考えています。自己コントロールができるようになり、毎日元気に過ごしています。食生活のほうでも精神的な側面から食事にムラがありましたが、以前に比べて落ち着きました。☆ 経験・実績 ☆地元、和歌山信愛短期大学を卒業後、病院を中心に、医療・介護の現場で勤務、 衛生管理を遵守し食中毒を予防調理師や調理員さんと力あわせ円満で円滑な食事提供利用者さんや患者さんの献立作成・食事管理・栄養管理・給食提供・利用者さんが楽しめる行事食の企画立案・提供2019年【表彰】日本栄養士会在籍25年以上
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