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宮城県内を中心に、楽健法やタイ古式マッサージなどのリラクゼーションを提供しています。「緑の足音」という屋号で、イベントや出張で活動しています。「緑の足音」の由来は、新緑が芽吹くように、身体と心が芽吹くお手伝いをさせていただきたいという思いからです。心身がほぐれていく感覚を緑が芽吹いていく音に例えて、「緑の足音」と名付けました。☆゚+.✧゚+.☆゚+.✧゚+.☆゚+.✧゚+.☆゚+.✧゚☆゚+.✧゚+.☆゚1988年、仙台市生まれ。高校卒業後、京都府の大学に進学。歴史学や教育を学ぶ傍ら、ワンダーフォーゲル部に入り、登山に親しむ。障がいを持つ学生を支援する活動や、支援学校のボランティアにも勤しむ。大学卒業後は、大阪府の支援学校の講師として3年半勤め、重度障がいのある生徒たちとの関わりから様々なことを学んだ。2014年に仙台に戻り、知的障がい者福祉施設に勤務。その間、初めて受けた施術に感動し、癒しの世界を知る。自分の手で人を癒したいという思いが大きくなり、2年半で転職。2017年より、リラクゼーションの世界に入る。ボディケアやリフレクソロジー、タイ古式マッサージなどを学び、多くの方に提供してきた。宮城県内各店舗の他、秋田の新規オープンに携わり、経験を積んだ。2018年に「楽健法」という、足で身体を踏み合う健康法に出会い、衝撃を受ける。引っ越し業や児童デイサービス、事務職といった様々な仕事を経験しながらも、セラピスト活動に力を注いだ。楽健法の「受ける側も施術する側も健康になれる」という魅力に惹かれ、現在は楽健法をメインに活動している。今まではイベントや出張で活動していたが、近日自宅サロンや、楽健法教室も開講予定で、楽健法を共に楽しむ仲間を増やしたいと考えている。一人登山も趣味で、テント泊で南アルプス縦走10日間や北アルプス大キレット縦走など、全国の山々を旅してきた経験も持つ。
テーマ: イベント出展
テーマ: 踏み合い会
テーマ: 楽健法
テーマ: 楽健法教室
テーマ: イベント出店
20代
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