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【みぞぐち晃一|前参議院東京選挙区候補者(オリーブの木)】 情報公開おおた(都選管届出政治団体)・代表、職業写真家 政治資金フルオープン化と表現の自由を守る。 党利党略の選挙にNO!を掲げ、地方自治体議会選挙に《完全無所属》で立つ。 投票率を上げて本当の民意を表現しよう! 脱原発、消費税減税から廃止へ、法人税上限引き上げ、金融所得分離課税を廃止し合算所得課税導入、対米自立、ロスジェネ世代救済、正規雇用原則化、中間層の再構築、マイナンバー所得把握による自動的ベーシックインカム支給の導入、社会保障見直し、自動車関連税制見直しと廃止、自動車走行税導入と羽田飛行新ルートと水道民営化反対、放送法改正、風評被害・集団ストーカー行為等による被害者救済と組織的犯罪の撲滅。 Forum4、LGBT-Ally。 2016年7月末、東京都知事選挙と同日の都議会議員補欠選挙(大田区)に無所属で出馬。 同じ無所属の小池百合子知事候補を応援しつつ、都議補選を闘い、47,400票の入票を頂くも当選ならず。 (投票率が普段より15%以上良かったため、知事選は、白票が3千程度であったのに、都議補選は2万7千票も白票・無効票というくらい、有権者の不満が起きました) 2017年、続く都議本選では、前年の補欠選挙で約束した通り、小池新党(都民ファースト)には入らずに、有権者の望む『完全無所属』を貫いて出馬。 『自民党を懲らしめろ! 猫も杓子も都民ファーストへ!」の掛け声に、報道もされない無所属は埋没し、都民ファースト公認者のみ当選した風の選挙でした。 報道を利用したイメージ選挙に政策論争も無く、有権者意識も低いまま選挙を駆け抜ける手法が、為政者側の思惑で行われるようになりました。 そんな都議会議員や区議会議員選挙の投票率40%前後というヒドイ状態の「政治全体の不信任選挙」を何とかしたい。 政治の透明化を掲げ、都政や区政の地方議会を含めた【徹底した情報公開】を掲げる首長・議員を応援。 大田区政に注力した《情報公開おおた》代表。 《情報公開おおた》は、国政選挙において、新党・オリーブの木に参加。 国政には、脱原発を進める、表現の自由を守る、政治の透明化、選挙制度改革、消費税廃止と累進課税制度の厳格化、ベーシックインカムのテスト導入(社会保障制度の再構築)、金融分離課税の廃止と総所得課税制度の解りやすい制度の導入へ、自動車税減税、電波法の改正、ロスジェネ世代以降の非正規に甘んじた人材の救済処置などを求めていく。 大田区北部在住。 https://www.facebook.com/koichi.mizoguchi.tokyo http://www.koichi-mizoguchi.com '69年埼玉県生まれ。 多感な(?)20代の10年ほどを東四国で育つ。 都会と自然の距離が離れないことが大事と思っているナチュラリスト。 たまに不思議な関西弁がくり出されることがある。============================== みぞぐち晃一|前参院東京候補者|前東京都議会議員候補者
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