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日本の道路には法律で制限速度が定められています。制限速度にはどんな意味があるのでしょうか。制限速度を遵守して走行すると危険な目に遭います。酷い目に遭います。制限速度で走ったら、後方の車にあおり運転を受けてしまいます。信号待ちなどで止まると、後ろのドライバーが降りてきて、怒鳴られたり殴る蹴るの暴行を受けてしまいます。日本では危険人物が車を運転しています。ですので、標的にならないように自動車は制限速度を大幅に超えて走るのが身を守ることになります。ただ、余り制限速度を超えていると、警察の取り締まりにあってしまいます。私の友人は13キロオーバーで警察の取り締まりに遭いました。反則金?を支払わせられました。日本では自動車を安全に走らせるには、制限速度を越えても超えなくても、厄介なことに巻き込まれてしまいます。制限速度プラス30キロオーバーで走れば、危険人物からの攻撃に遭う可能性は減ります。ただ、警察の取り締まりに遭うと、免停処分になり、罰金も数万円支払わなければなりません。更に、30キロオーバーで取り締まられた場合には、前科?というレッテルが貼られるそうです。矛盾してますね。30キロオーバーで走らないと、後方を走る車の運転手に攻撃される。30キロオーバー、取り締まりに遭うと前科者になってします。おかしいです。しかし、スピード違反を検出する機械の設定は正確ではないそうです。20キロくらいは誤差があるようです。ですので、実速度30キロオーバーで走っていて、取り締まられても、10キロオバーでつかまるということもあるようです。おかしな国ですね、ニッポンは。
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