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【肩書】クセの強い子とお母さんの救世主☆クセの強い子とお母さんの個別オンライン継続相談《クセ強継続相談》クセ強継続相談を仕事にしたい人のためのクセ強起業サポート特別支援学級元小学校教師【宿題・発達・不登校】うえみん先生 上野美佐【クセの強い子とお母さんの個別オンライン継続相談《クセ強継続相談》実績】★支援級か通常級か迷っていたが、学校とうまくつながることで納得のいく進路を決められた。(年長)★今まで子どもの気質のせいにしていた部分があったがアプローチを変えたことで手ごたえを感じている(2年)★自由研究のやり方を教えてもらい、代表に選ばれた。(2年)★かんしゃくがかなり減った。(2年)★漢字が苦手な子への宿題のやりかたがわかった。(3年)★同じ目線で話ができる人がいなかったので、話を聞いてもらうだけでセラピー効果がありました。(2年)★いつもなら迷走していたがすぐに聞けてよかった(2年)★家族に相談しただけでは温度差がありモヤモヤがとれずにいた。アドバイスをもらいスッキリした。(年長・1年・2年)★孤独に子育てしていると、悩みに対するアプローチがわからなかったが、話を聞いてもらえるだけで未来が明るくなった。(4年)★このままの親子関係ではだめだと思ってもどうすればいいかわからなかった。母になっても変わることができたことが何よりうれしい。(3年)★入学前に受講するか迷ったが、入学前で正解。できる準備を進めたことで入学後がスムーズだった。(1年)★子どもを信じていなかったことに気づいた。この子はちゃんと考えている、と思えたら親子関係がとてもスムーズになった。(中1)★親子ではなく、家族関係での悩みで受講。誰にも言えなかったことを、手を取り一緒に考えてくれて家族との関係に向き合うことができた。(成人女性)など、小学校教師15年の経験の中で通常級・特別支援学級の担任を歴任したことによる具体的かつお母さんの実情に寄り添ったアドバイスで解決策を見出すお母さんが多数。クセ強継続相談では、学校や子どもに振り回されるお母さんのお悩みに一つ一つじっくりと向き合い時間をかけて話をしながらよりよいアプローチを一緒に考えていくプログラムが好評。zoomという、インタネットを利用したテレビ電話システムで、多くの受講生が、好きな場所で好きな時間に受講。学校にも、家族にも、ママ友にもなかなか同じ目線で話をすることができないクセの強い子のお母さんのための集中サポートでお母さんの想いを話し、聞く場所の確立と小学校の実情と専門知識を組み合わせたアドバイスで今日も悩めるお母さんに寄り添っている。【起業のきっかけ】小学生のころから目指した小学校教師として公立小学校に15年勤務。その間1~6年全学年の担任と特別支援学級の担任を歴任。とくに一斉授業や集団行動に配慮のいる子どもたち、学習に課題のある子どもたちの支援をする中でお母さんへのサポートが圧倒的に不足していることに気づく。退職後はお母さんへのサポートに必要性ややりがいを感じ学習支援とオンライン相談で起業した。
テーマ: 個別オンライン継続相談 実績
テーマ: 子育ての声かけや考え方
子育て(小学生以上)
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