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ホメオパシーとフラワーエッセンス

「21世紀の代替療法のホープ」ホメオパシー

ホメオパシーは、約200年前にドイツ人医師サミュエル・ハーネマンによって体系化された治療法です。

ホメオパシーと名付けたのはハーネマンで、「ホメオ(homeo)」が「類似の、同種の」、「パソス(pathos)」が「病気、苦しみ」を意味するギリシャ語から来ています。

名前の由来通り、「ある症状を引き起こす物質がそれと似た症状を治す」という「類似の法則」はホメオパシーにおいてもっとも重要な原理です。

ホメオパシーでは動植物や鉱物など自然由来の物質を極度に希釈・震盪した「レメディ」と呼ばれるものを使用して、人が本来持つ自己治癒力を引き出します。それによって深い症状を緩和し、病気を治します。

市販薬や処方薬のような副作用がないので、赤ちゃんや高齢者、ペットにまで安全に使っていただくことができます。

現在、ホメオパシーはヨーロッパ諸国、アメリカ、インド、オーストラリア、ニュージーランド、南米諸国などで盛んです。「21世紀の代替療法のホープ」と呼ばれており、これからさらに多くの人に求められるようになるでしょう。

感情のバランスを整えるフラワーエッセンス

フラワーエッセンスは、医師でありホメオパスでもあったバッチ博士によって約70年前に始められました。ホメオパシーは植物、動物、鉱物などさまざまな原材料が使われますが、ホメオパシーよりもさらに手軽に使える療法を求めた博士は花を使用しました。

ホメオパシーがこころとからだに働きかけるのに対して、フラワーエッセンスは感情のバランスを整える働きがあります。ホメオパシー同様、副作用のないやさしい療法で、赤ちゃんやペット、植物にも使うことが出来ます。

英国では、試験前になると試験前の緊張感を和らげてくれるフラワーエッセンスの「レスキューレメディ」または「リカバリーレメディ」の売り上げがグンと上がるそうです。精神疾患などに使用する病院も増えており、多くの人々の生活に取り入れられています。

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