ナツミカン

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6500双日日です。
（1988年当時の祝福条件、21日修練会、7日断食、３年間の信仰、３年分の蕩減献金ほか・・・、国際結婚希望者のみの推薦ということでした。私は、このとき20代後半、組織に使役されていた献身者でした。当時、夫婦ともに献身者使でしたが、親から結婚資金として夫婦合わせて240万円組織に献金として上納しました。親の金です。とんでもない娘と息子！組織はカネを奪うのをなんとも感じていないのです・・・貯める苦労なしの騙されていたカモ信者でございました）

統一教会を客観的に検証した結果「黒」だと認識いたしました。

その後、文鮮明はメシヤではないと自分の言葉で記事に書き込めるようになったのは、2015.2月過ぎてからです。そこで、区切りが付いたということかもしれませんが、未だリハビリ中です。（囚われていた所から、脱出し切れていない脳内状態はすぐには改善されません）

現在、もう統一教会村へは、登録できない状況にさせられています。統一教会ブログ村に関するどなたかが、私を村から排除しました。ネットの中でさえ排除するのですから、リアルで信者との本音の討論など出来る組織ではないという事を理解して頂けるでしょう。
統一教会の実体に気付いた人の意見を参考に、改善することも無く、排除し続ける「統一教会」に未来はありません。真実をこのカルトが語ったら存在はできないでしょうね。マインドコントロールから抜けきれなければ、意味がある原理は摂理はと脳内分析してしまうので、ネットが普及してブログ村に属していても、様々な方がいらっしゃいます。
嘘だらけの統一教会の実体を知り、洗脳・マインドコントロールから解かれて自由になりましょう。

七奪ウソ、慰安婦ウソ、文鮮明の背中の拷問痕無し、第二の夫人は籍にも入っていない状態六マリアのひとりだった。韓国に居ては困るので（重婚罪）身重の女を日本に密航させて放り出す。
ジャルジンでは、本人が数百マリアかな・・・と白状！！！
興南刑務所の強制労働は、1945年に引いた日本人とは関係ない！日本が作った工場はすでに管理外だった。
文鮮明教祖は、血分けしまくりで、妾と隠し子有り！現在、部下の朴氏のところで育てさせていた庶子サムエルとその母六マリアの崔順花女史が2000万ドル（約24億円）の訴訟中。（どうなったのか？）
Bフンジンは文氏からのなりすまし強要で、まるっきり嘘のコンフェッション！（二週間断食で死者二名いたらしい）
ついでに清平も大嘘！現在、絶対善霊はホモサピエンスの数より多くなってる現実！まだこれから、アメリカで清平を勧める展開のようだけど・・・
正気なのでしょうか？まさに、狂気の沙汰でございます。
・・・などなど嘘と疑惑だらけ・・・
文鮮明教祖は、サイコパスであったのだと思います。
http://www.psy-nd.info/

判決が出た？ヨイドの高額賠償金、そして日本では霊感商法などの賠償金（すでに1000億円以上）、すべて信者の負担？となって行くのですが、言われたまま献金上げて来た日本統一教会そろそろ信者の限界を知って改善する必要がありますし、信者も献金がどのように使われるのか知るべきでしょう。それが、宗教の中の一員という立場です。無責任に献金上げ、上からはこれからも高額献金の嵐が押し寄せます。
早く、統一教会の多くの欺瞞に気付いて、この組織から遠ざかりましょう。
信じて貧乏になる宗教。自己破産者や自殺者を生み出す統一教会に希望がないことに気付いてください。

奴隷信者には未来は無いと自覚して、子供の未来を明るいものに致しましょう♪
これから将来のある若者は、まさかこのネット時代に騙される方は少ないかと想いますが、この組織は巧妙に取り入ってきますので、ご注意ください！
神と信じているものが、実はサタンであり、神の子と思っているものに実は、サタンの奴隷の印が押されているのかもしれないのです。

聖書に「おおわれたもので現れてこないものはなく、隠れているもので、知られてこないものはない（マタイ福音書１０章２６節）」 とある。統一教会がいくら隠そうとしても、その実体は必ず現れてくるものなのである。いくら統一教会が美辞麗句を掲げても、組織の為に人間は使い捨ての道具とされている。それは、この事故からも明らかである。彼らは、救いをもたらしているつもりでいるが、現実には破壊と破滅をもたらしていることに、若い”食口”たちは気づいてほしい。そして、偽りの道を遠ざけて、真実の道に立ち戻ることを心から祈りたい。（「統一教会の素顔」P79より）

年齢関係なく、気付いた時に立ちどまり、検証してみてください・・・。



アメンバーさま及びメッセージについて
当然のことですが、この中で交わされるものは口外禁止、内密事項になりますので、宜しくお願い致します。


私の記事は、遺書のようなものかもしれません。
いつか、ノンフィクションドラマになって、カルトの実態が映像化されることを願う・・・。