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1964年生まれの男性です2017年10月に健康診断の結果尿蛋白が見つかり受診11月にM蛋白血症で専門病院に紹介12月骨髄穿刺で骨髄腫40%、κ/λ比150くすぶり期だけれどκ/λからもうくすぶり状態ではなく治療を検討する時期とのことigg κ型2018年1月中から、化学治療を始めるか、という状態です2018年三月から始めました骨病変、臓器損傷はなく、ありがたいことに早期発見ですが早期発見でも病気自体の展開は変わらないようでちょっと落ち込んでも居ます闘病記というより、こんな病にかかってどんなことが起きるのか珍しい体験しているという感じで精神的に余裕がある部分で記録していこうかと思っています3月から始めたら、ベルケイド、レナデックスは奏効せずに4クールやって変更しました7月から、レブラミド、レナデックスに代え奏効して11月に造血幹細胞移植、入院しました2019年1月に移植移植後無治療2020年4月再燃 ポマリストを飲み始めました再移植は積極的でなく、後発の医薬品に期待移植は薬が効かなくなる、骨髄腫が増悪化の時の切り札と考えています2022年9月血中Mタンパク喪失、奏功状態になる2023年3月ポマリスト休薬2023年4月ポマリスト再開2023年6月ポマリスト不耐中止(35クール)2023年7月ダラキューロ、カイプロリス療法変更
テーマ: 再発治療期
入院・闘病生活
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