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森川 恵美 もりかわ めぐみ乳幼児専門栄養コンサルタント 管理栄養士 小児食生活アドバイザー食育指導士奈良県出身乳幼児の食事に悩むご家族へ、保育現場11年の経験を活かし、わかりやすく丁寧にシンプルな食事作りからしっかりサポートする専門家です。幼少から虚弱体質。ぜんそく・アトピーに苦しみ、良いと言われるあらゆる健康食品や薬を試した経験を持つ。しかし、どうしても健康になれない現実にショックを受ける。その疑問から中学生の時に栄養士を目指すことを決める。大学卒業後、病院で臨床経験を積む。25歳で結婚退職、26歳で出産。と同時期、まさかの夫の長い単身赴任がスタートする。28歳で次女出産。2人の育児や食事の悩みを相談する相手もおらず不安で孤独な日々を過ごしているうちに自律神経失調症に苦しむ。育児の思い出は楽しかった記憶がなく辛いことばかり。32歳の時、保育所栄養士として再スタート。そこで数字ばかりの栄養学が乳幼児には意味のない事を知る。それは、自分がずっと抱えてきた日本の栄養教育の疑問の答えが見つかった瞬間でもあった。本当に健康になれる食とは何か?あらゆる情報を集め研究した結果ひとつの食事の形に行きつく。それは、“ご飯・みそ汁・旬食材のおかず”という形。まずは、自分・家族から見直した結果、アトピーも喘息も自律神経失調症も劇的に緩解できた。本当に嬉しかった。次に保育所でも従来の給食を、“ご飯・みそ汁・旬食材のおかず”の基本へ変え、おやつは4番目の食事として提供を開始する。その結果、昔から日本人が食べてきた素朴なおかずは子どもたちがおいしそうにほおばり、ご飯やみそ汁はおかわりの列ができ、おやつのおにぎりは子どもたちの大好物!となる。次第に保育所の子どもたちはいつも笑顔で元気になっていき、みるみる身体も丈夫になっていく。自分だけでなく子どもたちも体が丈夫になり心が安定するようになる。乳幼児に一番良い食事は私たちが昔から食べてきた食事でいいんだ!!!今のおかしな乳幼児の食事では逆に子どもたちの未来の健康が危ない!情報が多すぎて、何を食べさせたら良いのか思い悩むママたちの力になりたい!と考えるようになり、ブログで情報発信を始める。すぐに、経験に基づく確かでわかりやすいブログが評判になる。あたたかく優しい人柄と言われ、食事以外にもアレルギーやママの健康相談まで厚い信頼を集めている。子どもの心と体を丈夫にする方法はこちらからhttps://resast.jp/subscribe/85061*無料メール講座です
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