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【サザエさん】についてインタビューに答え、カラーページに写真が掲載された『猫生活』1月号に続き、『週刊女性』1月28日発売号に10ページに及ぶ70年代の音楽、漫画、映画特集があります。イケメン俳優で知られる半田健人さんが音楽について、漫画と映画については、私・本間正幸がインタビューに答えていますので、是非、御一読のほど。(笑)2013年1月28日より、facebookとTwitter:@masayukihomma電子書籍配信事業も始めましたのでよろしくね!(笑)ある時は大正・昭和時代の少年少女漫画史研究家、またある時は昭和時代のアニメーション史研究家、しかしその実体は・・・、庄内地方で公益の祖と呼ばれる本間光丘・本間宗久一族の末裔であり庄内藩の武士の直系の子孫、明治学院大学卒の社会学士・本間正幸のブログです!東京・根津にある弥生美術館では3月30日(日)まで【生誕110年降臨!神業絵師伊藤彦造という男】展が、姉妹館:竹久夢二美術館では、【夢二の子ども絵とすごろく】展ー大正~昭和初期の小さなワンダーランドー開催中!夢に向かって日々頑張っている若いブロガーさん達に今日も「♪微笑みがえし♪」現在、私はfacebookとTwitterを拠点に、gooとはてなダイアリーをはじめ、アメーバ、Yahoo!、楽天で名曲紹介と情報発信、ヤプログ、livedoorで情報発信をしています。第一回から参加している[東京国際アニメフェア]や、第3回目(1999年)から参加している[手塚治虫文化賞贈呈式]記念イベントの様子などプロの視点からアニメーション業界や、マンガ業界の最新情報を皆さんに発信します!時代遅れのアナログ人間の私がいきなり始めたgooブログの訪問者数は、遂に24万人を越えました!アメブロには、このブログと天に代わりて不義を討つ!醜い田舎者・岩手県山田町出身のネットストーカー鈴木梟退治を記録した旧ブログがあります!親愛なるアメブロの美男美女ブロガーの皆さん、いつも明るく楽しいリア充ブログの更新、及びペタをいただき本当にありがとうございますね!人口368万人の国際都市・横浜で生まれ育った私ですが、我が一族の本拠地である東北の庄内地方で公益の祖と称される9代前の先祖・本間光丘や、本間宗久の功績、本間家家訓を肝に銘じ「『あの少年ジャンプ』のように子供達の間で変わらぬ漫画の持つ力を信じて・・・(涙)、少年少女漫画史研究やアニメーション史研究を通じて、東日本大震災後の祖国日本の観光産業を復興させ、平和な国際交流のために少しだけでも貢献出来たら」と日々考えております。少年時代から、漫画やアニメーション、特撮、映画、音楽、旅行好き。高校生の時、東京ディズニーランドの最年少(当時16歳)オープニングスタッフとして横浜からアルバイトへ通いました。大学在学中の四年間は、添乗員として北は北海道から南は沖縄まで旅をして過ごします。大学三年の夏には、サンフランシスコ郊外にホームステイ。大学四年次に、海外旅行の添乗員の資格も取得!大卒総合職として日本旅行本社マッハ事業部に勤務。少年の日からの夢を叶えるため、日本旅行を退社して、1997年9月池袋に漫画喫茶メトロポリスをオープン!2001年夏、漫画史研究家としての夢を叶えたメジャーデビュー作[少年画報大全](少年画報社)が、全国書店で二千部を越える大ベストセラー!(って【トリック】かい!(笑)定価2900円と高額書籍ながら、漫画史の研究書としては異例の三刷を重ね、累計発行部数が一万部以上を越える私の代表作に!)を監修。現在、私の研究者としての専門領域は広くて深く(笑)、大正・昭和時代の少年少女漫画史研究家を看板に、無声映画時代からのアニメーション史研究家、昭和時代の特撮史研究家、大正・昭和時代の少年少女雑誌、少年少女小説、街頭紙芝居に絵物語、挿絵に音楽、ラジオ、テレビ、そして無声映画時代からの映画史研究家になるぞ!と虎視眈々と日々企んでいます。(笑)。2011年は【タイガーマスク】伊達直人現象が話題となり、ラジオ局から出演依頼。生放送で解説、他にも事務所宛てに、日本のアニメーション史に残る昭和の名作についての問合せや、解説依頼が、大変有難いことに面識のないテレビ局のスタッフからもくるようになりました。「ならばいっそのこと、昭和時代についてなら、少年少女漫画史研究家だけでなく、アニメーション史研究家の看板も掲げてしまおうではないか!」と、図々しくその気になりました。【少年画報大全】の評判により、出版業界ではほんのチョッピリ名前と顔が売れたので、在野にいる数少ない漫画史研究家として、講談社や小学館など多くの大手出版社から発売された書籍に、編集協力や資料協力、解説やプロデュースなど私の名前が出ています。現役プロの文筆業のはしくれの視点から、夢に向かって日々頑張っている、向上心のある若いブロガーさん達や、映画やテレビ、舞台などで活躍される女優さんや歌手に作家、監督、アーティスト、アニメ・漫画関係者など、各分野でクリエィティブな活躍をされ、実績を残されているプロの業界人の方達との交流が出来たら、とても嬉しいですね!ペタ機能もなく、交流より記事内容重視の情報発信の旗艦ブログgooの読者がトータルアクセス数、閲覧数(PV)が84万PV,訪問者数(IP)が24万IPを越えるようになりました。たくさんの若いブロガーさん達との交流を目的に始めたアメブロでは、お陰さまで私がなうのフォローを始め読者登録やアメンバーなど、直接交流させていただくことが出来たブロガーさんは、現在千件となうのフォローの上限に達したので、(涙)ただ今大幅なリニューアル中!人の善意と悪意、人柄については、肩書きからではなく日々更新されるブログからも自然と伝わってきますね!ブログテーマのカテゴリーを100に分類し、グルッぽの見直しを行い、更なる発展を目指してます!*2009年10月末から当ブログと一切無関係なのに、根拠の無い粘着を繰り返している[醜いネットストーカー]の梟が、2012年11月16日に九度目の強制退会!となりました。(大爆笑)(^o^)/~~(2013年2月1日(金)文責/アニメーション史研究家&少年少女漫画史研究家、社会学士・本間正幸)2011年3月11日(金)の大震災。あの日かけがえのない保護者である父親や母親など大切な家族を亡くしてしまった学業途中の未成年の子供たちのこれからの人生を考えると・・・。(涙)昭和の時代に流行った【鐘の鳴る丘】【遠い世界に】や【赤胴鈴之助の歌】、美輪明宏さんの【ヨイトマケの唄】など歌の数々、そして・・・「心に太陽を持て!唇に歌を持て!」という言葉を思い出します。映画【天空の城ラピュタ】やアニメの【タイガーマスク】(一昨年4月より、[TOKYO MX]にて金曜夜11時から再放送開始!)【ロミオの青い空】そして【テガミバチ】昭和の時代の名作映画【キューポラのある街】【いつでも夢を】【若者たち】を観る度に「どんな境遇だろうと、どんな環境にあろうと、陽の当たる坂道を精一杯努力して頑張って歩んで生きてさえいれば、いつの日にかきっと・・・夢は叶う日が来るはず」と信じて、私は自分の人生を歩んで来ました。「私たちは、民族、国民、障害、病気、思想信条、職業、生活環境などによって、人が差別されたりしてはならないと考えています。」(『少年画報大全』巻頭「おことわり」より抜粋)これからも私は、在野にいる一人の昭和時代のアニメーション史研究家と大正・昭和時代の少年少女漫画史研究家として、人と人との絆を大切にしていきたいと考えています。映画【怪物くん】と【ワイルド7】昨年公開映画の話題作は昭和時代に月刊『少年画報』と『週刊少年キング』に同時連載され、公開二週連続で興行収入第一位に輝いた【怪物くん】(藤子不二雄A先生)、1969年より10年間『週刊少年キング』に連載された【ワイルド7】(望月三起也先生)の瑛太主演による実写版映画の全国公開でしたね!(笑)このブログの管理人は、2001年発売開始時には、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞夕刊、日本経済新聞の社会面の記事や書評に紹介され、それ以来現在まで大好評につき10年以上も販売を続け、高額な書籍にも関わらず一万部以上も増刷され発行を続けている『少年画報大全』(少年画報社){カラー特集23は藤子不二雄A【怪物くん】、カラー特集21は【望月三起也の世界】で、両先生のインタビューも収録してあります!}を監修した【アニメーション史研究家と少年少女漫画史研究家の本間正幸】です。同じく『少年画報大全』にてカラー特集16【植木金矢の世界】「絵物語からマンガへの橋渡し」と、カラー特集17で「寺内鉄雄【風小僧】から南村喬【白馬童子】へ」を組んだ【植木金矢】(別名・寺内鉄雄、最上元)先生。デビューから現在までの画業を追う展覧会「伝説の劇画師 植木金矢展」が弥生美術館で開催。ギャラリートーク&サイン会と、国書刊行会より展覧会にあわせた画集【劇画師伝説】「昭和の天才劇画家・植木金矢の世界」松本品子編(定価2,800円+税)が出版されました!藤子不二雄@先生と植木金矢先生、望月三起也先生からは、今年も年賀状の返事をいただいたので、私のブログ記事として紹介。本間正幸の経歴やプロフィールは【漫画の匠】ホームページ【本間正幸とはーはてなキーワード】【あの人検索スパイシー】【メトロポリス漫画総合研究所 本間正幸】公式ホームページなどで御覧下さいね!BS-TBS【関口宏の昭和青春グラフティ】2011年4月19日放送の特集は、僕らのヒーロー【月光仮面】!桑田次郎先生が『月刊少年クラブ』(講談社)へ連載した漫画図版の使用申請がありましたので、当方にて使用許諾処理をさせていただきました。《お問い合わせ・連絡先》〔[総合受付]【株式会社パインウッドカンパニー】担当・本間、松戸まで!! 〒104-0044東京都中央区明石町1-3明石町ツインクロス404 TEL.03-5939-6991 FAX.03-5939-6992 http://www.pinewood.co.jp [関連書籍・グッズ販売は]【漫画の匠】http://www.takumishop.com 担当・本間、松戸まで!![資料の貸出し、データ確認、解説の依頼については、]横浜にある【メトロポリス漫画総合研究所】漫画史研究家・本間正幸まで!!〕2011年9月26日(月)に、「東芝エレベータ株式会社」のPR誌「FUTURE DESIGN」vol.28にて、{横浜ブリキのおもちゃ博物館}館長 北原照久氏が連載する『おもちゃの乗り物博物史6』に「単車に乗ったヒーローの登場」【まぼろし探偵】(1950年代:ブリキ、日本製)のブリキのおもちゃの画像使用許諾申請が来ましたので、掲載内容を確認し当方から桑田次郎先生、少年画報社の担当部所へ連絡、使用許諾を致しました。11月上旬に掲載誌も完成し到着しましたよ!【冒険活劇文庫について】これからの日本を背負ってたつ、みなさんは、大切なお國の宝です。まちがった戦争によって、世界の國々からお交際(つきあい)をことわられていた日本が、生れかわって民主國となりました。民主主義ということは、みんなが自由に勝手放題をすることではなく、自分の務を立派にはたし、他人にめいわくをかけず、自分の心を正しくして、身体も心も健全になることです。そして正しいと思った事は、あくまで貫ぬき通すたくましい正義の精神が民主主義の根本となるのです。いままでの日本人には、この正義の精神が、もっとも欠けていました。冒険活劇文庫の物語は、皆この点に立脚して、諸先生方に腕をふるっていただいた、傑作ぞろいの雑誌です。この絵物語のなかには、正義を培う精神と知識の芽生えをそだてる夢の世界が満ちあふれています。みなさんは、このたまらない面白い絵物語のなかから、正義の精神を汲みとって、すこやかに育って下さい。それが、世界の少年たちに負けない立派な子供になる近道です。冒険活劇文庫は、冒険・科学・探偵・活劇物語を満載して、毎号すばらしい出来ばえを、みなさんにお眼にかけるつもりでいます。昭和23年8月1日発行『冒険活劇文庫』創刊の言葉。『少年画報大全』本間正幸監修(少年画報社・2001年発行)大別冊付録『冒険活劇文庫創刊號』より引用。
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