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特別支援学校教諭時代、様々な障がいのある生徒と関わる。2012年に第三子の次女を「重症仮死」で出産、重症心身障害児になる。生後すぐNICUに2年間入院する。突然のわが子の障がいに強いショックを受け、辛い日々を送る。上の子の子育てがきっかけで「アドラー心理学」「潜在意識の法則」等を学ぶうちに障がいを受容できるようになる。2015年、次女が2歳で亡くなり、2016年にダウン症の三女を出産する。心を整えて、わずか2日間で障害を受容。自らの経験から「障がいの受容」には母親の心のあり方が深く関係することを痛感し、2018年に教員を退職。現在は主に子育て心理学講座や障害児ママ向け講座を開催。自らの経験を活かした愛あふれるメッセージが反響を呼び、同じ悩みを抱える母親が全国・海外から集まっている。「感動で涙が止まらない」「わが子を可愛く思えるようになった」「心が癒やされ元気になれる」「子どもが穏やかになった」など、多くの母親たちを勇気づけている。石川県内の教育機関、公的機関での講演実績多数。2024年4月、高3長男が発達障害(ADHD)と診断を受ける。その経過をリアルタイムでシェアしています!石川県小松市在住。高3(ADHD/強迫症)・中3・小3(ダウン症/重度知的障害/多動性・自閉傾向あり)の3児の母。著書「障がいのある子とママが幸せに生きる方法」【資格】勇気づけ親子心理学講師アドラー心理学勇気づけ講師元・石川県特別支援学校教諭(中学高校国語1種教員免許)
テーマ: ┠単発セミナー
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テーマ: ■長男&長女の話
テーマ: ■勇気づけの子育て
メンタルヘルスカウンセラー
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