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はじめまして!〜自己否定・うつ専門〜心理カウンセラーゆみや こと 羽田 優実です。私は、物心ついたときからずっと『生まれてきたくなかった』という想いがありました。父は、いまで言う適応障害だったのか?就職しても3カ月くらいで退職してしまい転職を繰り返し、収入らしい収入がありませんでした。母は完璧主義で厳しく言葉による攻撃と批判・否定ばかり。収入のない父を責め、家の中はいつもピリピリしてました。父に対する母の怒りは子どもにも向けられ少しでも母の意にそぐわないことをすると夜でも容赦なく家の外に出されました。私が小学校4年生になってから母が働き始め長女だった私は妹達の母代わりになったのですが完璧主義の母からしたら子どもの私がする家事は常に不完全で必死で洗ったお皿を洗い直させられたたんだ洗濯物もたたみ直し学校があっても新聞配達の朝刊に父ではなく私が起こされ褒めてもらうことも、認められることも一度もありませんでした。口答えすることも許されずたわいもない会話すら全て否定されどんなにがんばっても、何をしても叱られる。いつしか私の中で「自分が我慢すればいいんだ!生まれてきたくなかった」という考えができあがりました。この歪んだ考えができあがったため、その後は学校でイジメにあっても『我慢』上司から、理不尽な扱いを受けたり、パワハラを受けても『我慢』夫から、暴力を受けても『我慢』周りの人に、どんなにイヤなことを言われても、されても『我慢』仕事場でもビクビクし、夫の言動にもビクビクし子供達に虐待かのようにしてしまう自分を責め私の安心できる居場所はどこにもありませんでした。感情を持ってしまうと我慢ができなくなるから常に何も感じてないフリをして明るく振る舞ううちに心が麻痺し、自分の言いたいことも感じていることも、全くわからなくなってしまいました。ついには身体が強制終了し、休職、退職、離婚…。『食べられない』『眠れない』『動けない』『外に出られない』『死にたい』カウンセリングを受けもよくならない、スピリチュアルに頼ってもなにも変わらない。挙句の果てには「よくならない。出来ない自分がダメなんだ!」と自分を責め、ますます状況は悪化するばかりでした。焦り、不安、心配…。来る日も来る日も布団に潜り込み携帯でネットサーフィンの毎日。そんな時、ふと『全肯定®︎』のブログが目にとまったのです。「全肯定…?ここなら自分のことをわかってくれるかもしれない」「外に出る事ができない私でも、カウンセリングを受けることができる」と思い藁をもすがる想いでオンラインカウンセリングをお願いしました。そして、生まれてはじめて『気持ちを受けとめてもらう安心感』を感じ「私は、変わらなくてもいいんだ!生きてていいんだ!」と自分の存在を認めることができ、心から『ホッ』とした自分と出会うことができたのです。その日から状況がどんどん好転し始めたのです。食欲も回復し、眠れるようにもなり少しずつですが家からも出られるようになって、「もしかしたら、仕事もできるんじゃないか?」そんな風に思えるまでになったのです。そして、元々『心理学』に興味があった私は、全肯定®︎の心理学講座を受講しました。心理学講座を受講して学んだことはいままで私が我慢し、自分を否定し存在までも否定してきたのは厳しい母から否定ばかりされてきたからこそできた『信念』であり「私が悪いわけでも、私の努力が足りないわけでも、私に価値がないわけでもない!」ということが明確にわかったのです。たったひとつのきっかけで私の人生を変えてくれた全肯定®︎カウンセリング。私のこれからの人生はこの全肯定®︎カウンセリングを通して過去の私と同じように厳しい環境の中で育ち我慢の連続、自己否定、無価値観を感じだからこそ、うつ、拒食、睡眠障害などで生きづらい想いをしている方々のサポートをしたいと思っています。大丈夫!あなたは悪くない!1人で頑張らなくていい!必ず幸せになれます!!苦しさ、生きづらさを抱え、どうしていいかわからなくなっている方はぜひ否定・アドバイスのない全受容型【全肯定®︎カウンセリング】を受けてみてねっ♡〜自己否定・うつ専門〜心理カウンセラーゆみや こと 羽田 優実
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