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こんにちは。小東真由美です。ご訪問ありがとうございます♡大阪・豊中市在住。3人家族。発達障害のひとつASD(自閉スペクトラム症)と軽度知的障害をもつ思春期息子のママです。中1の2学期から完全不登校。勉強はしなくなりプログラミングゲーム作りとお菓子づくりで日々を過ごしてました。2021年通信制N高等学校オンラインコース入学。12月のスクーリングに行かず留年が決まると中退を決め2022年春から学校との繋がりはなくなる。4月から自宅で漢字の勉強を始めました。【経歴】20歳アパレル会社に入社。百貨店で婦人服販売の仕事を12年勤める。30代に結婚・出産。専業主婦になる。息子の検診の問診票に○が付けれず、発達に疑問を抱く。同じように乳幼児健診で不安を感じたママの為に何かできればと小さな気持ちが生まれる。1歳半検診で別室に呼ばれ、2歳で療育を始める。療育手帳B2(軽度)小学校入学のとき、仕事に復帰。もう一度百貨店で働きたくチョコレートショップで中学入学まで勤める。中学入学後は障害者施設で口腔ケアの仕事を勤める。2020年より休職発達凸凹アカデミー「効果的な支援策」「偏食と食事療法」子どもの発達インストラクター鉄ミネラルアドバイザーになり鉄ミネラル生活を始める。【メッセージ】3歳の時、自閉症スペクトラムと診断され、できる事が増える=自信がつく=自己肯定感がもてる、と疑わなかった。息子の気持ちに気を留めず小学校上がるまで4ヵ所の療育施設に通い時間に追われ、親子で苦しい日々を送る。小学2年で登校しぶりが始まり、仕事復帰したから…何がダメなの…自分は正しいと思い込まないと前に進めなかった。小学校入学から始まった他害に悩まされる。中学1年のとき不登校になり、できる事が増えるのが自己肯定感を育むという信念はガタガタと崩れ落ちました。もし過去の私のように、暗いトンネルにいるようなママがいるなら、自分を責める気持ちとてもわかります。息子の不登校を機に病院受診すると「このままでは家庭内暴力が始まる」と言われる。どうしていいか分からないとき、発達凸凹アカデミーに出会いおうちでできる家庭療育を知る。発達凸凹ママたちがインストラクターのこちらで健診のとき芽生えた気持ちが現実になる。偏食少食で思春期になっても身長体重が増えず、幼少期から腹痛と付き合っている息子。病院のチカラをかりてサプリで体質改善を始める。食べる量が増え腹痛が減ったことで偏食少食が子育ての不安の大元だと気づく。発達凸凹アカデミー「偏食と食事療法」の学びを機に鉄ミネラルアドバイザーを取得。鉄ミネラル生活を始め一年。息子だけでなくれる家族の体調の変化を感じています。食養生で子どもやママ自身の体調と付き合う方法。子どもの困った行動と向き合う方法。ママのチカラになる発信と講座で自身の経験を伝えることでママのココロが少しでも軽くなりますように☆
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