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フルート 梶山真代(かじやま まよ)2012年桐朋学園大学音楽学部管楽器専攻を首席で卒業。2013年桐朋学園大学音楽学部研究生修了。10歳より母の手ほどきによりフルートをはじめ、これまでに植村泰一、中野富雄、神田寛明、小池郁江、萩原貴子、飯島和久の各氏に師事。室内楽を藤井一興、有田正広、猶井正幸、白尾彰、小森谷泉、法倉雅紀、一戸敦、落合美和子の各氏に師事。第57回、第60回全日本学生音楽コンクール入選、第5回日本ジュニア管打楽器コンクール第3位。大学卒業演奏会、桐朋学園室内楽演奏会等の演奏会に多数選抜され出演。桐朋学園オーケストラの一員としてラ・フォルジュルネ・オ・ジャポン2011にて首席奏者をつとめるなど、多数公演に参加。現在、吹奏楽部トレーナー、個人レッスンで後進の指導にあたり、ソロ、室内楽、即興演奏で演奏活動を行う。また、2009年Younghi Pagh-Paan氏のポートレートコンサートに出演、2010年パリ音楽院&桐朋学園大学交流演奏会にてSamuel Andreyev氏の作品を日本初演、2012年Lei Liang氏のポートレートコンサートに出演、2013年安倍圭子氏の作品を初演、これまでにFabio Pichiami、梅北直昭の両氏より作品を献呈されるなど初演、日本初演を数多く行う。2011年アンサンブル・モデルン&トーキョーワンダーサイトアカデミーを受講、修了コンサートに選抜され出演。2012年レインボウ21「身体×音楽」、日本フルート協会主催デビューリサイタルなどに出演。
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