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【生まれ持った特徴】霊感、波動感知、エンパス、テレパスなどの能力を生まれながらに持っており、幼少期より『霊媒・憑依体質』があり、思春期より『巫病』が始まり、（巫病を乗り越え『真の霊能者』へ！シリーズhttps://ameblo.jp/maya-happy-life/entry-12718937100.html）死霊、神霊、眷属霊、低い振動数、重たいエネルギー、情報の影響に悩まされました。まあ、はやい話『霊能者』ですが皆さんが思い描くような「霊だけ視える・霊と会話だけできる霊能者」ではなく世界でも珍しいのですが目に見えない次元に存在する『場』に繋がるのが得意で『場』の振動、周波数、エネルギー、情報を持ち前のセンサーで鋭敏に感知します。（私の申す『場』を科学的に説明すると『形態形成場』に近いのかもしれません）そこで自身のことをNewタイプ【霊能師】と表現しております。私の場合、こちらの能力が非常に高く『場』が持つ固有振動、情報、エネルギー、団体（家系、宗教、スピリチュアル、企業など何でも）が保有する振動数などを感知します。その他、エンパス能力を持つため人が発しているエネルギーや思考、念、身体の不調部位がまるで自分のことのようにわかったり、テレパス能力を持つため、遠く離れた人からの念を正確に感知したり、大勢の方からの念を感知したり、何らかの「呪術」をかけられた場合、即座に気づきます。また、浮遊霊、地縛霊、怨霊等の『霊』を感知するだけでなく、先祖霊がコンタクトしてくることもしばしば。また、目に見えない世界に構築されている“界”（地獄界、幽界、霊界、神界など）そのものや“界”に存在する意識体などを感知することが多々あり、それらの振動数により快・不快な状態が自身の脳、精神、感情、肉体に起こります。そんな大変“やっかい”な体質で生まれました。そんな体質を生まれながらに持ち、誰もコントロール方法、防御方法を教えてくれないとなると…どんな壮絶な毎日を送ってきたのか少しはご想像いただけると思います。「こんな『生き地獄』のような地球生活、いったいあと何年続くのだろう…寿命が尽きるまで耐えられるのだろうか…いっそ、死んでしまったほうが楽に…」10代ですでにそんな風に思っておりました。まあ、『霊媒体質』を持つ『霊能者』『超鋭敏な波動感知』を持つ人間はいつの時代も大変なのです（泣）【覚醒】さてさて、そんな生まれながらの体質とはまた別に最初の転機である、私の意識次元がガーンと上がってしまったそんな出来事についてお話させていただきます。（【覚醒】https://ameblo.jp/maya-happy-life/entry-12718941431.html）それは私が10歳のとき。寒い冬の出来事でした。私はコタツにひとりもぐっておりました。それは何の前触れもなく起こりました。自我という殻から抜け出て３次元という世界を抜け出し、それらを遥か上から眺めている自分が居ました。（幽体離脱とは違うのです）その瞬間、「３次元という仮の世界で皆（ほとんどの地球人）が必死になって追い求めているモノ、状態、価値観はニセモノであり、本来はそのようなもののために時間（人生）を費やしに来たのではない。」と悟ったのでした。つまり、どんな学校、会社、職業が良いとか、家柄がどうとか、お金持ちにならなきゃ、成功しなきゃいけないとか、結婚、出産しなきゃとか、そういった3次元の形は本来“重要なことではない”ということ。そして、次から次へと色んな思考が流れてきます。「私はいったい何者？私の本質は何？私はどこから来て、どこへ還るの？私を認識している私は死後どうなるの？生命とは、そして宇宙とは何のためにあるんだっけ？誰が何のためにそれらの壮大なシステムを創ったんだっけ？私はなぜ、地球に生まれてきたのだろう？この地球生活とは一体何のためにあるんだっけ？私はなぜ、今、ここに存在しているのだろう？」こんな壮大な疑問を持つのが人生も半ばを過ぎ、もうすぐ後半に差し掛かる50代、60代ならば、まだ精神の安定も保てるというもの。しかし、私の場合、学業も、仕事も、恋愛も、結婚も、子育ても、老後生活も何もかもがこれからの10歳のとき。体験する前から『すべてはニセモノ、仮の世界、重要ではない』だなんて！まさに頭を何かで殴られたくらいのショックを受けました。10歳にしてすでに『目の前が真っ暗』『お先真っ暗』状態を味わったのでした。生きる希望をはやくに失った10歳。10歳の子供がたった一人で覚醒する。親を含む周囲の大人たちは皆『眠ったまま』何なら社会の、世界のほぼほぼ皆が『眠ったまま』この状態がそれからずっ～と続くわけですがこの期間、どれほどの孤独感、孤立感を味わったことかご想像におまかせします。考えるに十分な言葉も知識もまだ手にしていないので頭で考えても何の答えも出てきません。周りの誰かに問いの答えをもらおうにも確かな答えがやってくるようには思えません。なぜか、そんなことが自然にわかっていました。周囲の人間たちが明らかに『眠ったまま』であることがわかっていたからです。子供ながらに「こんなことを考える私が変なんだ。頭がおかしいのだろう」と何度も自分を責めてみたり。両親を含め、学校の先生も社会の大人たちも何も疑問を持たずに3次元という仮の世界で必死に生きているから誰にも答えを求められず…「いいな～、私ももう一度眠りにつきたい…眠ったまま3次元生活を送りたい…それはどんなに気楽なことだろうか…」と青年期の私は思うわけです。テストの点数や、お金をより稼ぐことや、社会的成功や、イケメンと付き合うことや、申し分のない異性と結婚することや、アイドルグループのおっかけや、そんなことに全エネルギー、意識を向け続けていればつかのまの幸福感を味わうことが出来るのでしょう。それはそれでとても楽しそうな生き方に思えたのです。そんな生き方を否定はしていないです。自分の人生を意味ある質の高いものにするもしないも個人の自由ですから。しかし、気付いてしまった人間にとってそんな生き方に戻ることが絶対に出来ないのです。（赤いカプセルを飲んでしまったネオのように）これが困った。死ぬまでの時間、何かで紛らわすことが出来たなら、そんな楽なことはない。「なぜ人間はこの地球で生活を営むのか？この宇宙の仕組みはどうなっているのか？」などと考えていると外部との繋がりを一切絶たれた人間がひとり出口のない迷路で迷い続けるようなそんな恐怖と孤独感に襲われるんです。よく、瞑想などを通して一種の悟り、覚醒を得た後に世の中の価値観や人間の営みそのものがバカらしく思えてきて、生きていることが虚しく思えたりして自殺をする人がいますが私も同じ状態でしたからこの現象はよ～くわかります。仏教用語でいう“空観”にあたるものでしょうね。私も少年期、青年期はかなり“空観”的な意識状態でおりました。でも、実はここで終わってしまっては片手落ちなんです。もう一階層上にたどり着かないとかなりバランスの悪い人生、人格となってしまうでしょう。MVでは“空観”状態から更に上の階層、更に上の意識状態へと皆様を導く活動をしています。少なくとも現在の私はその階層、その意識状態で日々を過ごしています。ですから毎日が実に快適です。【空（くう）に繋がる】※宇宙純粋意識領域®更に私に訪れた2回めの転機についてお話させていただきます。普段から“人”や“場”、目に見えない世界に存在する“界”の振動数やエネルギーの影響を受けてしまい自身の脳や体が大変な状態であった私はある日、「もうこんな生活はうんざり！私がいったい何をしたと言うの！目に見えないものに翻弄される人生はもう終わりにさせて！あ～腹ただしい！何が何でも終わりにしてやる！」と、自身のこれまでの人生の大変さを思い返しながらこれまで味わったキツイ体感を思い出しながら、激しい怒りと恨みの入り混じったような気持ちを全宇宙にぶつけていました。私が不快とする帯域、次元は世の中では信仰の対象となっていたり、崇拝されているような“界”であったりしますが、私にとっては低く、重たいものでしかありませんでした。人間が意識次元を上げ、自身の振動数を上げ、つまり宇宙の高次元意識体に近づいていくときっとそんな“界”の振動数には耐えられなくなってくることでしょう。「えっ、こんなに振動数の低い、重たい情報の集合だったの！こんなにも意識次元が低く、沢山の縛りや限界がある“界”だったんだ！」と気付くことが出来るでしょう。次の瞬間です！それらを遥かに超えたある高次元領域へと自身の“意識”を繋げることが出来たのです。その体験以後、私は純粋な高次元エネルギーを自在に扱えるようになったのでした。振動数の低い、重たい情報に影響を受けなくなりエネルギッシュになりましたし、高次元エネルギーをモノに転写したり、遠隔で人に送ったりすることも出来るようになりました。また、その高次元エネルギーを利用し、人の“願望”を叶えることも可能になりました。そう、その高次元領域とは『宇宙純粋意識領域®』と私が名付けた領域（帯域）のことです。そこは決して尽きることのない無尽蔵な宇宙エネルギーが存在する領域人間は意識の状態を変えるだけでどんな高次元とも繋がることができ、どんな高次元エネルギーをも取り出し、活用することが出来る。（アンテナ、電波、周波数帯域の関係性と似ている）「ならば、人間の“意識”状態を変えるための活動をしよう！」そう決意したのです。地球上の大多数が“意識”状態を変え、高次元領域と繋がることができ、自らの振動数を高め、放つエネルギーの質を高めていけば地球全体の振動数、次元、エネルギー状態をも変えることが出来る！（そのほうが私の体と脳にとっても快適なので自分のためでもあります♪）それは、高度な精神性を持つ人々で形成される星となり、快適で、健やかで、平和で、豊かで、真の高度な文明が発達する星となることを意味する。（まるで最新の物理学が行き着いている世界と同じですね）そう考えたのでした。そんな悟り、覚醒、意識、エネルギー、振動数、情報、高次元、宇宙、霊、意識体、界などをおもしろおかしく、オシャレに軽やかにお伝えしているのがMVなのです。私の生まれながらの体質と10歳のときの人生最初の覚醒体験や良質な宇宙エネルギーが無尽蔵にある真の高次元領域に繋がった経験、その後の数々の奇跡現象や不思議体験を活かし、この時代に、同じ星に存在している皆様が人間的にも、魂的にも成長し、エネルギー、振動数の状態が整い、心地よく、健やかで、満足した人生が送れるようナビゲートさせていただきます。幼いころより「なぜ私はこんな体質で生まれてきたんだろう…あまりにも辛い！辛すぎる！まるで生き地獄だよ！誰も理解してくれないし、相談もできない！あ～あ、普通の人と同じような体質になりたい！普通の生活を普通に送りたい！私の願いはただそれだけ！」と願い続けてきました。言い方を変えれば、そうやって私は自分の普通ではない人生を否定してきました。自分の体質をずっと恨んでもきました。そんな私の普通ではない 生まれながらの体質、特徴と普通ではない 数々の体感と経験と知識がより沢山の方々の幸せ、健康、豊かさ、安定、安心、希望、勇気に繋がることは私の体質とこれまでの体験を肯定することになるのです。意味を持つことになるのです。私が生まれながらに授かったギフト。今度は皆様の幸せな人生のためにギフトさせていただきますね。どうぞ必要な分だけお受け取り下さい♪【Sとの出逢い・MV発足までの道のり】約30年の間、誰一人として私の体質と私が抱えている問題を理解してくれる人はいませんでした。しかし、そんな孤独な人生に終止符を打つ日がやってきたのです。現在のパートナーであるSとの出逢いです。Sも幼いころから不思議な感覚を持ち、また目に見えない世界の不思議な体験や奇跡的な出来事が相次ぐような経験をしてきた人物でした。ですから私のそんな体質や経験を何の疑いもなく理解してくれたのです。私はこう思ったのです。「やっと、やっと！私を理解してくれる人間が現れた！私の人生が始まって依頼、この地球上で唯一の理解者だ！」私は感無量でした。生まれてこの方、私は誰にも理解されずに来ました。両親にも親族にも周囲の人々にも勘違いをされていたことでしょう。しかし、その勘違いや誤解を解こうにも私が本当のことを口にすれば、余計に誤解をされるだけ。そうなることがわかっていたのでずっと口を開くことはありませんでした。大人になっても決して自分の体質や感じている世界を話すことはありませんでした。ですから生まれて初めて出逢った“理解者”の存在をとてもありがたく思ったのです。それからは二人三脚で目に見えない世界を探求しました。いくつもの真実を見つけ出すことが出来ました。情報世界の仕組み（ワールド理論、wifi仮説など）、人間の意識次元と情報世界の関係性もどんどん見えてきたのです。「目に見えない世界ってこんな風になっているんだ！我々と目に見えない世界はこういう風に繋がっているんだ！」どこの誰も教えてくれない全く新しい内容ばかりでした。過去に教わったものは浅く幼稚で、次元が低く、使い物にならない教えばかり。『古くからある教えだから真実である』という決めつけは断固反対です。この私が、それらで何の解決も出来なかったから。むしろ状態が酷くなるものまであったくらい。人間のIQは昔よりも断然現在のほうが高いようです。科学、物理学も遥かに進化していますしね。地球の周りを太陽が回っていると信じていた時代の人間と目に見えない世界ではヒモが振動している、ということを理解できる現代人。昔の人が見ていた目に見えない世界、昔の人が情報ワールドに作り上げていた構築物。現代にそれらを遥かに凌駕した目に見えない世界、構築物があって当然だし、そんな世界に繋がれる意識次元や感知できる鋭敏なセンサーがあってもおかしくはない。古くからある教えに多いのは目に見えない世界でも非常に狭い範囲の次元の低い世界の振動数の低い世界のことを説いた教え私の巫病、霊媒体質、エンパス、テレパス問題はそれらでは何の解決にも至らなかった。そんなこんなでどうしても誰にも頼らずに二人で探求するしかなかった。頭を柔らかくし、自分たちの理解と問題解決のためだけに吸収していった。どんな考えも否定しなかった。「この考え、教え、世界観、方法は正しい、正しくない！」と言ってられるような余裕がない。私たちは批評家ではない。あくまでも私のエネルギー、情報問題を解決するためだけに探求と研究を続ける“実践者”だった。使えるものは何でも使いたかった。しかし、そのままで使えるものはほぼ無かった。そんな長年の探求、研究、思考実験、実践によりエネルギー、情報の世界とどう向き合えばいいのか、また扱い方等もだんだんとわかってきたのでした。そんな理解から編み出した技が沢山あります。現在はSと二人でセッション、ワーク、イベント等を開催し、オリジナルの技や理論、叡智をお伝えしております。★2022年よりYouTubeにて高次元的叡智を楽しくお伝えしております！https://www.youtube.com/channel/UCkfzslsUPTRjW9UqdRV7Uog
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