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■プロフィール暇を持て余す堕落した人。最近は Netflix の日々。 経歴:バイト、会社員、フリーランス、経営者の形態をひと通り国内外で経験。結果、人の下に付こうが人の上に立とうが、群れるよりも単独で稼ぐ方が性分と時流に合っていると気づく。現在は集客から販売までを完全に自身から切り離し、作業ではなく仕組みで収入を自動化する方法を大事な部分も含め無料で発信中。「ネットにつながるスマホ1台であなたが望むだけのお金が手に入る」「というより、目の前のそのスマホさえ無くても あなたが望むだけのお金がなだれ込んでくる」もしこのライフスタイルに興味があるなら、これからその方法をお伝えします。■なぜこの社会には貧富の差が生まれるのか?考えたことはありますか?これにはある理由がありました。私たちの住む社会には、今も昔も貧富の差が存在しています。その差は埋まるばかりか、毎年、いや毎秒拡大しているようにも見えます。貧しい人はどんどん貧しく、富める人はどんどん富んでいく。こんなことが繰り返されています。テレビで時折放映されるような満足に食事を取れない、衣食住の確保もままならない貧困層、彼らはもしかすると、今後もその生活を強いられるかもしれません。■それはなぜでしょうか?・学歴が無いから?・富を獲得する才能が無いから?・スキルや人脈が無いから?もしかすると、こうした要因もあるのかもしれません。ですが根本的な理由はこれらには無いのです。貧しい人がずっと貧しい理由、そして一般的な生活を送っている人でも簡単に貧困層に転落してしまう理由があります。(そしてそれが、今このページを見ている あなたにも潜在的にあるとしたら?)■その理由は、私たちが「お金の教育」を これまで一切受けてこなかったことにあります。思いだしてください。小中高という時間の中で、経済の本質や貧富の差がなぜ生まれるのか、その本質的な理由を学んだ時間はあったでしょうか?無いはずです。いつ使うのかもわからない無味乾燥な公式を覚えさせられ、集団の中で粗相なく順番と規律を守る教育しか受けてこなかったのではないでしょうか?本質的な「お金の教育」を受けてこなかった。これが貧富の差が生まれる根本的な原因です。人生の途中で運よくこの事実に気づいた人は失われた時間を取り戻すように自らにお金の教育を施し、だれにも頼らずにお金を引き寄せる力を獲得しますが、大多数の人は死ぬまで満足なお金を手にせずに人生を終えていきます。■では、そもそもなぜ、私たちは「お金の教育」を受けてこなかったのか?私たちがお金の教育を受けてこなかった、というよりも、思考の発達で重要な時期である幼少期から大人になる年齢までお金の教育を「受けさせてもらえなかった」理由があります。それは、国家の教育の方針が「優秀な奴隷を量産する」ことに他ならないからです。もちろん国から発表される教育指導要綱にそんなことをは一言も書いてありません。でも私たちが辿ってきた過程を思い出せば事実として浮かび上がってくるはずです。・教科書(マニュアル)の内容を間違いなく記憶し、再現する・集団の中で自己を殺して全体が足並みそろえて行動できるようにする・教師や先輩(上司)の意見には絶対服従で、 何の疑問も持たず言われたことをこなすこれらはすべて、社会に上がったタイミングでエラーを起こさず国家に利益をもたらす「仕組み」として機能するための処置だったのです。こうした洗脳に近い教育課程の中で、自由気ままにお金を稼ぎ、国すら飛び越えて生活できるお金の教育なんて邪魔でしかありません。お金や経済の本質なんて知られようものなら、自分たち(国家)が行っていることが「奴隷を育成するためのベルトコンベア」であることが露見してしまいますからね。だから私たちはお金の教育を受けないまま育ってきたのです。でも、この現状を知って国家に異議を唱えたりデモを起こすのは時間の無駄です。国家の体制が全く変わらないのは選挙の度に確認しているのではないでしょうか?■国や社会の変化を待つのではなく、 今このタイミングであなたがあなた自身に 最高峰のお金の教育を施して 望むままの富を得る力を手にしてくださいこれは単なる提案ではなく、警告です。なぜなら明日国家が滅んでも、あなただけの力で富を得る能力を獲得する必要があるから。名だたる大企業が衰退してる姿はあなたも目にしていると思います。そこに入れば一生安泰とすら言われていた企業が他国に買われる、または企業そのものが消滅するといった事態が頻繁に起きています。この事実を前に、1つの会社に依存することは危険だと気づく人が出てきています。だからこそ、副業を始めて自分でビジネスをしたり、最初から就職せずに起業するといった層が増えてきているのでしょう。さらに言うと、「1つの国家に依存する生き方こそが危険」だと気づいた人は、国を変えても稼ぐ力を獲得して本当に母国を飛び出し、税負担が少ない国での生活を始めています。あなたに今からお伝えするのは、まさにこの「国を変えても稼ぐことのできる力」、それを獲得する方法です。この力を手にすることで、たとえ明日、日本が滅んでもそれまでの生活と全く変わりなく当たり前の日常を過ごすことができます。「そんなことが本当にできるのか?」と疑問に思っているかもしれませんが、これから紹介するコンテンツを観れば「これからは自分1人の力で稼げる」という確信を得られるでしょう。これからお伝えする方法は一部の天才や特権階級の独占物ではありません。普通のサラリーマンや主婦であってもスマホ1台あれば当たり前のようにできる方法です。時間とお金の交換、そんな不自由な生き方に心底ウンザリのあなたへ。
テーマ: 月100万円稼ぐ「起業術」
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