マサ@元彼女いない歴=年齢女苦手童貞

トーク力なんていらない。童貞２１歳彼女いない歴＝年齢のブサメンの僕が９０日間で彼女を作った秘密








はじめまして。
私は２２歳某理系男子大学生マサです。



私は今まで女の人と
あまりうまく会話ができませんでした。


男子と普通の会話をするのと
女の人と会話をするのとでは
自分の中で大きなずれが
生じてしまうのです。



簡単に言えば
過度に緊張してしまうこと
があるのです。



特に気になる人なら
なおさらです。



目も合わせることもできませんでした。




そのせい女の人と話す時



「俺と話していて
楽しいのかな」



と申し訳なさも感じるほどでした。



そんな私は
好きな人ができても
消極的で人見知りで
行動できずにいました。


好きな人に対し、


「どうせ俺なんかじゃなあ」


なんていつも思って
奥手になりすぎていました。



その間に
好きな人には彼氏が
できたりしていて

「あの時行動していたらなあ」


なんて思うこともザラです。


後悔の毎日・・・。


でも過去に色々な挑戦を
したことはあるんです。



最初は高校時代。


私は隣のクラスの子、Kさんと
毎日メールをしている
時期がありました。



私はサッカー部
その子は陸上部の
マネージャーということで



ちょっとしたタイミングで
その子とは
メールアドレスを
交換していたのです。



交換していたといっても
自分から積極的に
いったのではなく


どさくさに紛れて
交換したって感じなんですけどね。



そんな理由から交換したからか
別に最初はメールのやり取りを
頻繁に行うこともありませんでした。


そんなある時
私が肺気胸という病気を患って
入院してしまう事態が起きました。


部活を頑張りたかった
自分からしたら
これは最悪のニュースでした。


でもそんな時に
Kさんから励ましのメールが届きました。



私はかなり嬉しく思いました。


それを気に
Kさんとのメールのやり取りが
始まりました。



他愛もないような
メールをしていって
次第に私はKさんを
意識するようになりました。


退院後も毎日メールを
送りあう仲になって
実際にも少し
話すようになって

当時はすごい楽しかった
思い出があります。



そしてこんなやり取りを
しているうちに

Kさんに対して
好きという感情が
生まれました。



でもそんな矢先私の
その気持ちに釘を指すような
出来事が起きました。


私がクリスマスを前に
「リア充はいいよねー！
クリスマスを楽しみしててね！」


なんて何も思わずに
話を振ったら
Kさんから



「ごめんね、楽しみにしちゃっててね！」



みたいなことが返ってきて
私は一瞬、



「え？」



ってなりました。
どういうことかなって聞くと


「あ、実はこの前彼氏できてたんだ〜。
言ってなかったっけ？ごめん！」


みたいなことが返ってきて
私は絶望しました。



いい感じだと思っていた
自分が馬鹿馬鹿しく思いました。



奥手奥手の自分をひたすらに
恨むと同時に
現状に満足していた自分が
情けなくなりました。

Kさんの彼氏は隣のクラスの男でした。




そんな感じで私の高校時代の恋は
終わっていきました。








そして
恋愛経験もないまま
大学生に。



私は某大学の理系学部に進学しました。


せっかく希望を持って
入ったのに自分の学部は
理系学部のせいなのか

女子の数がまず少なかったです。



「これではまずい」



と思い




「大学でワンチャン」



を狙うために





１年生の最初に数多く行われる
サークルの新修正歓迎会に
参加してみようと試みました。


私はぜんぶで３つくらい
参加したかと思います。

今思うと少ないと思いますが
それには理由が
ありました。



たまたま３つ目の
新入生歓迎会で知り合った子（Mさん）が
ちょっと話が合っただけで


なんの根拠かわからないが


「いける」


って勝手に確信していました。




Mさんはすごく優しい子でした。



茶髪のセミロングという
今時の女の子の見た目とは裏腹。
長野県出身ということで
信州訛りが可愛い女の子でした。






私自身、
恋愛経験がないことが理由で
自分がいいって思うある程度の女性には
逆に無理と思って


アプローチを
かけようとは思わないのですが


Mさんはそれを取り除いてでも
アプローチをかけよう
と思ってしまいました。



最初はLINEのやり取りから
始まりました。



そしてやり取りしているうちに
新入生歓迎会以来会ってないから
一回会おうってなりました。



私は緊張しながらも
Mさんと新入生歓迎会後
初めて会って話すことが
できました。


やっぱり直に話していると
Mさんを意識している自分を
知ることができました。



私は思い切って
今度遊ぼうって誘ってみました。


といっても
あの新修正歓迎会で
仲良くなったメンバーで
っていう感じにしました。



奥手だった私は
二人きりで遊ぶ勇気が湧かず
まずは、という感じで
そのようにしてしまいました。



私は過去に私は女の子と
遊んだことがあるといっても



サッカー部の男数人と
マネージャーを交えて
のような形でしかなかったです。


だからそういう風に
してしまったんですね。



それで一緒に遊びました。
そのメンバーで。


Mさんはやっぱり誰にも優しく
魅力的であるため
やはり他の男子とも
仲がいいです。


私はMさんと<
もっと
話したかった
のですが


引き気味になり
あまり話せませんでした。



案の定
その日以来
遊ぶ約束などできず


LINEもちょろちょろ
してはいましたが
徐々になくなっていきました。


これで私の大学最初の恋は
自分の奥手すぎるがゆえに
終わってしまいました。




でもまだ終われないと思い
しばらく傷つきはしましたが
切り替えました。


次は授業で一緒の子（Yさん）を
狙おうと思いました。



まあこれは私の友達の押しでも
あったのですが


これくらいやらないと
彼女はできないかな
と思いやってみました。


でもその
欲望に縛られただけの
廃れた感情では
やはり失敗はします。


YさんのLINEは
知っていました。
同じクラスであったためですが。



そこからLINEをしてみました。


でもここからはシンプルです。


全然LINEが続きません。
既読無視をされてしまいます。



確かにYさんとはこれまで
あまり話すきっかけはないことは
わかっていました。



でも同じクラスだから
どうにかなるかなと
思っていたら
全然通用しませんでした。



本当に相手が興味がなかったのです。
その時はそう思いました。


何回かLINEを送っても
何周かして既読無視。


さすがに諦めました。
シンプルにダメすぎて
自分に絶望しました。

そして私は諦めてしまいました。


そしてその後待っていたのは
マンネリ化した大学生活。


理系の学部なので
そもそも女の子が少ない

そのために出会いも少ないのです。



一応サークルには入ってはいて
そこの女子とは
何人かのグループを作って
遊んだりはするのですが


恋愛になる気配はなく
月日が過ぎていきました。




そんな私はもたもたしていくうちに
２１年間という月日が流れていた
というのにもかかわらず



恋人いない歴＝年齢
もちろん童貞・・・。


という・・。
親にも泣かれてしまうのではないか
という時期にさしかかって
しまいました。



当然親には言えませんね。
ばれてはいると思いますが。


「このままでは本当に
一生彼女できない」

「３年のうちに彼女作らないと
就活とか始まって忙しいし・・」


こんなこと思っていました。
とてつもなく今後の人生に
暗雲が差し込めていると
感じていました。




そんなある時
グループワーク系の講義
を受けていたら
Tさん（男）という人物に出会いました。


Tさんとそのグループワークでは
共通の話題もあり
意気投合していきました。



そしてTさんとは
授業時間外でも遊ぶようになり
お互いの話をするような
仲になりました。


そして恋愛の話になったので
「ああバカにされるんだろうな」
と思いつつも
自分の話を打ち明けてみました。




「お前そういうことで
悩んでいたのか」
Tさんはこんなことを言った。


「また、バカにされるのかなあ」


私はそんなことを思っていると
Tさんから思いもよらぬことが
返ってきました。



「俺も実は高校まで
そんな感じだったんだよ

でも変わることができた」


「お前そんなに悩んでるん
だったら協力するよ」



とTさんは答えてくれました。



私は驚きつつも

「え、お願いしたい！」

と答えました。




その日から私はTさんに
恋愛のことを
多く聞いて彼女を作るための
努力が始まりました。




正直Tさんから
多くのことを聞いて

「こんなことでいいのか！」

と思うことが多く
最初は半信半疑でしたが
信じて実践してみました。




すると一週間後の
グループワークの授業では
成果が出ました。




この授業では毎回
グループが変わり
そのため初対面の人が
ザラにいるという講義です。



私はTさんに
言われたことを実践し


その結果
ある程度の手応えをつかみました。



グループにいる女の子と
楽しく話ができるように
なったのです。


ちゃんと話が
続くようになりました。


今まで初対面の女の子には
グループワークといえども


私はまともに
女の子と話すことが
できていませんでした。



これだけでも私にとって
大きな一歩です。



これを機に私は挑戦してみました。


まずはサークルの女の子と
しっかりと話すことから
始めました。


目を見てしっかり話す。
そしてTさんから言われた
アドバイスを実践しました。



そして成果がでました。


サークルの女の子たちとも
より濃い話ができるように
なりました。


「そして今度一緒に遊ぼうよ」
などと自分から誘えるようになりました。


実際に自分と女の子二人で
呑みに行くような
こともできるようになりました。


女の子からも遊びに
誘われるようにもなりました。



Tさんからアドバイスを
もらってから
一ヶ月ちょいで
ここまでこれました。



ここまで自分が
変われるのかと
思うほど
変われたかと思います。



ですがまだ足りません。
私は調子づいたのか
野心がでてきました。



そうです、肝心な
「彼女」ができていません。



私はTさんに求めました。
そうすれば彼女を作ることが
できるのか、と。


本当の意味で自分を変えるには
彼女が欲しい、と。



Tさんは答えてくれました。
Tさんも自分の境遇を知る人間なので
自分にもできないはずがない
と思って

実践してみました。



私の場合、気になる女性が
授業の中でいました。


そのためその子へのアプローチから
というものでした。



Tさんのアドバイスをもとにまずは
話すことから始めることが
できました。



そして次に交際に発展させるために
努力していきました。


私はTさんから受けたこと
これまで克服してきた
女性への接し方を駆使して

アプローチを諮っていきました。



最初はいろいろ疑問を
持ちながら
実践してきた
Tさんのアドバイス。


そのアドバイスを
受けてから約９０日


私の夢が叶いました。



努力の甲斐があって
私についに

初めての彼女


ができたのです。



本当に告白が成功した時は
夢かと思いました。


あの時は本当に
信じられませんでした。


いろいろアプローチはしましたが


「本当に俺にできるか」
「ふられたら嫌だな」


なんて思ったりもしていました。


でも自分に彼女ができるという
夢を叶えることができました。


アドバイスをしてくれた
Tさんへには感謝しても
しきれません！！


夜な夜な萎えることが
なくなりました！


どん底だった私に
光が差した瞬間でした。




そして軌道に乗った私は
幸せな人生が始まったような
気がしてウキウキでした。



同じような境遇だった
友人にも

「お前彼女できて
本当に幸せそうだな」


と言われ
最高の毎日を過ごしました。



そしてそれを見かねた
友人Sが私に


「どうやって彼女作ったのか教えてくれ」


といってきました。
彼は真剣でした。



同じような境遇を味
わったものとして
助けてやらないわけにはいかない


と思い



私はSに彼女を作る
手助けをしてあげることにしました。


Tさんからもらったアドバイスと
自分の経験を含めた
アドバイスをSにして

「そんな感じにやるのか。
よし、がんばってみる」


といってSはがんばりました。




サポートをしていって
約９０日後には



Sはニヤニヤしながら
こっちにやってきました。

そして

「俺にも彼女
できたよ！！
本当にありがとう！
うそみたいだ！」


といってきました。


Sにもこの方法で
夢を叶えさせることができました。



彼女いない歴＝年齢
でもまだ諦めるのは早い


Tさんと自分、そしてSの結果を通して
実感することができました。



彼女ができると
世界が変わります。



毎日が楽しくなります。

生きることが楽しくなります。


親にも心配されなくて済みます。



何よりも彼女と会うことが
楽しくて楽しくて
仕方ないです。



この方法を知ることで
私の人生は変わりました。



そして友人の人生も変えることができました。




この話を聞いていかがでしたか？



今まで彼女ができたことのない
そこのあなた。


しかも理系学部にいるため
出会いすらないと悩んでいる
そこのあなた。



もう夜な夜な悩む必要はないです。


あなたの人生を変えるために
その方法を教えます。




次はあなたの番です。
人生を変えましょう。





マサ