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「生きるを楽しむ」をテーマに、全ての人が、自由に、自分の生き方をデザインし、「生きていること」を思いっきり楽しむ世界を創る仕事をしています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・MOTHER design 代表生き方コンサルタントわだ ゆきこ1977年生 山形市在住 2児の母。 看護師勤務を経て、山形市役所に就職。11年間保健師として子育て支援業務に携わり、年間2000件以上の家族問題に向き合い相談業務を務める。山形市内の母親を対象に、育児不安をテーマとした研究論文をまとめるなど、子育て支援に精力的に取り組む。2012年母親の突然の死をきっかけに、本気で「自分の命が喜ぶ生き方」をすると決意。保健師という仕事の枠を超えて、人の「生きる」関わっていきたいと想いが溢れ、公務員を退職。「MOTHER design」起業。「全ての人が、自分らしさを出せる場所をつくる」というビジョンを描き、女性が母親になっても自分を発信できる場として、講座やワークショップ、イベントのプロデュースを開始。“母親になっても女性が自分らしく楽しめる場づくりをしている”と注目され、山形県婚活支援の委託事業や企業からの依頼により、母親向けイベント企画等を開催。各メディアからの取材を受ける。2017年一人一人の“生きる”に深く関わっていきたいという想いから、【生き方コンサルタント】としてコンサルティング事業をスタート。保健師として数多くの相談を受けてきた経験と、自らの体験を踏まえたオリジナルのスタイルを確立し、性別や年齢を問わず、様々な課題を持った方に向き合う。同時に、公務員時代から続けていた、＜生き方・命＞をテーマとした授業や講演が口コミで広がり、実績は延1万人以上（約100校）となる。世界の「生きる」「生き方」に触れたいという想いから、インドネシアロンボク島、ギリシャ、フィンランドと各国を旅して、世界の＜生きる＞に触れる。フィンランドでは、小中一貫校、アアルト大学、高齢者認知症施設などを視察し、精力的に教育についての学びを深めている。人生のテーマは、 生きるを楽しむ。生きるとは何か？ 幸せとは何か？ 豊かさとは何か？この問いへの答えの鍵となる、『心の自立』を育むために、生き方コンサルティングの相談事業と、学校でのゲストティチャー講師、講演の活動を広げている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・MOTHER design は、全ての人が、「生きることを楽しむ」世界を創ります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『心の自立』を育みたいという想いにこだわり、山形・全国の学校に、「生き方の授業」を届けます。夢は、世界中の学校で授業をすることです。そのために、生き方や教育を日々学び、家族と共に心を整え、学びや気づきを分かち合い、お客さまの声を大切に、常に進化と変化をしながら持続的発展を目指します。
テーマ： ●「生き方」をデザインする
テーマ： ●出前授業・セミナー・講演会
自己啓発・カウンセリング
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