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池田千春のプロフィール１９７８年生まれ。沖縄出身■幼少期～成人海好きの父親の影響で、ダイビングや釣りをするなど、沖縄の海と太陽のエネルギーを受けて、元気いっぱいに育つ。幼いころから自立心が強く、高校を卒業してから２０代前半を三重県や名古屋などで過ごす。■出産・シングルマザー２４歳で１度目の結婚し沖縄に帰郷。２５歳で、長男を出産と離婚を経験し、シングルマザーとなる。心身共に元気に育っていた息子が１歳の頃、先天性高度難聴と診断され、ショックを受けるも、私のもとに生まれるということは、きっと、私に育てることができるからだと信じて子育てに勤しむ。■再婚・子育て２６歳で主人と再婚。島根県に渡り現在の家族を持つ。三人目の出産後、主人の実家で同居を始める、主人・子ども４人(男児３人・女児１人)、主人の家族を含む１１人の大家族となる。■仕事・子育て2013年12月から3年８カ月間、毎日新聞安来販売所の所長に就任。所長を引き継いだきっかけは、難聴を持って生まれた長男に、将来仕事を持たせることができるかもしれないと考えたためである。従業員9人と共に、約１３００日間、一日も休まずに新聞を配達。地域の交流にも積極的に参加し、やすぎまちゼミ・小学生の新聞の読み方講座を定期的に開催。自身の新聞普及活動に感銘をうけ、毎日小学生新聞編集長を安来市の小学校に招き、新聞の読み方講座を開催した。■スピリチュアルの道へ2014年、師匠である、竹内ミカさんとの出会いを期に、スピリチュアルな世界に触れ、自身の心の成長を求めるように、新聞販売所の２階を利用し、「ヒーリングスペース・ミラクルリンクス」をオープン、エネルギーワークを中心とした、心の成長を促す活動を中心に、現代レイキのマスターとなり、ヒーラー育成の道に進む。■信じること・エゴを手放すこと2017年７月スピリチュアルな体験を重ねてきた結果、自身の成長は、自分だけでなく、家族や関わる人に繋がっていると実感。長男の為にと新聞販売店を営んできたが、長男の成長を信じていない、自身のエゴであることに気が付き、新聞販売店を退任する。■デトックス専門サロンをオープン同年９月２日に拠点を安来から松江に移す。スピリチュアルな心の成長を重ねていくうえで、体に溜まった毒素がこだわりを生み、成長の邪魔をしていると気付き、「癒しのサロン サラスバティ」として、デトックス(毒素排出)専門サロンをオープンした。サラスバティでは、「ゴッドクリーナー・びわの葉温灸」を導入、体のデトックスを促すと共に、これまでに積み上げてきたスピリチュアルな経験は、心のデトックスに繋がっている。また、生活に取り入れやすく、誰でも簡単にできるデトックスの方法も、日々発信している。■ヒーリングスクールを開校同年１１月、デトックス専門サロンを営みながら、自分で豊かな人生を生みだしていく事や、ヒーラーの育成を目的とした、ヒーリングスクールを開校。各種セミナーを開催したり、スピリチュアルな学びを共有する、コミュニティを作っている。
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