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ありがとう~ 和オ・ポノポノ ~秘法使い みつのブログへようこそ!和オ・ポノポノの源流は、ハワイに伝わる秘法「フナ学」というものです。皆さんが慣れ親しんでいる、ヒューレン博士らが広めた「4つの言葉を唱えるだけで幸せになれる」というホ・オポノポノは、実はハワイの秘法と言われるフナの教えのほんの一部だけを捉えて世界に広まり、真理を含まない中身のないものになってしまっています。今もなおホオ・ポノポノを学んだ方が結局はスピリチュアル・ジプシーとなられてしまうことは残念で悲しいことです。セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノ(通称 SITH シス)は、フナの秘法により施術を行う、3歳から”カフナ”であった、故モーナ・ナラマク・シメオナ女史が創始者であり、モーナ師匠の提唱したものが本当の「ホ・オポノポノ」なのです。そして本当のホ・オポノポノとは、フナの教えの中にある祈りの12段階といわれるもののほんの一部分だけを取り出したものです。モーナ師匠が残した「フナを学ばずしてホオ・ポノポノの理解は不可能です。」という言葉が、セルフ・アイデンティティー・スルー・ホ・オポノポノの本質を示していて、公式サイトから発信されているモーナの動画の中では、どこにも「4つの言葉を唱えるだけで良い。」という事柄が出てきません。真のホオ・ポノポノは素晴らしいスピリチュアル手法ですが、このことを知らず、書籍やネットで調べてただ「4つの言葉」を唱えても、ビギナーズ・ラック(最初だけの効果)的なことは起こりますが、ある程度の時間の経過とともに負の感情が蓄積され、罪悪感が募っていき、効果は続かず逆に罪悪感・恥のインストールが自動でなされていき、体調やメンタルの不調を起こす最大の要因になってしまうのです。「ごめんなさい」「許してください」という言葉には、負の感情を自動でインストールしてしまうという強烈な作用があるので、ホ・オポノポノの真の効果を感じられないままやめてしまう方が多いという現実が・・・今も、そしてこれから先も変わらない現状だと思います。ホ・オポノポノの4つの言葉だけで続けると、心が軽くならず、どんどん心が辛くなるという理由で、ホ・オポノポノをやめてしまう方が後を絶ちません。セルフアイデンティティー・スルー・ホオ・ポノポノ(SITH)のクラスに参加をして、疑問に思うことを質問すると、「その疑問・質問をクリーニングしてください。ただ、クリーニングすればいいのです。」という答えが返ってくるだけで、具体的な解決策を示すことは一切ありません。みつがホ・オポノポノを実践し続けて12年ほどした頃、ホ・オポノポノでどうして大した効果が出せないのか?自分のしていることに何か間違いがあるのではないか?大切な何かを見落としているから、効果を感じないのではないだろうか?という疑問から、もう一度、ホ・オポノポノが日本に伝わってきたところにまで遡って、「一からホ・オポノポノ学び直そう」という決断をしたところから・・・ホ・オポノポノは、12のステップの一部でしかないことを知り、12のステップは、フナの教えの一部でしかないことを知り、決定的な言葉を知ったのは、モーナ師匠の言葉として紹介されていた・・・「フナを学ばずして、ホ・オポノポノの理解は不可能です。」という言葉でした。それから、フナの教え、フナ学という書籍で手に入るものは片っ端から読みあさり、フナの教えとは何なのか?という見解を深めていき、それと同時にウニヒピリとの間に 二位一体(ウニヒピリと共にいる感覚)となり、三位一体となり、神格様からのインスピレーションを受けて、2019年3月12日に、和オ・ポノポノでなければ、モーナ師匠のやってきたホ・オポノポノの効果が出せないという結論に辿り着きました。※2019年4月1日に「令和」という元号が発表されましたので、平成31年3月12が和オ・ポノポノの創立記念日となります。その結果・・・ホ・オポノポノ的な浄化という処方は、「問題は消し去るのではなく、愛に置き換える」・・・責任の受け取りに始まって、感謝で終わる手法だということに気付きました。愛に置き換えてしまう。そうすれば、他の何にもなりようがありません。だって「愛」以上のものはない、すべては「愛」でできているのです。・・・とこれまでは、このようにお話をしてきました。みつは、和オ・ポノポノを、唯一無二のメソッドだと考えています。和オ・ポノポノはモーナ師匠のホ・オポノポノを取り入れ、フナの教えの中からたくさんのことを学びたどり着いた結論が、和オ・ポノポノは、「気付きに始まってゆるし」で終わる。ということです。ホ・オポノポノという素晴らしいメソッドを、その効果が出せずにやめてしまう人がたくさんいる・・・。『本当の効果をちゃんと知ってもらいたい!』その為には、アメリカ版のホオ・ポノポノではなく、ハワイ発の、モーナ師匠の、純粋なホオ・ポノポノ(フナの教え)でなくてはダメなのです。そんな思いから、”皆さんが知っている”ホオ・ポノポノに欠けてしまっている必要な部分(=フナの教え)をプラスし、更に『守破離本』の考えに則った上で、日本に生まれ育った人たちの国民性にマッチした形で、日本人である自分が生活の中で効果を検証したものを、モーナ師匠から受け継いだセルフ・アイデンティティー・スルー・ホ・オポノポノを『守破離本』の考えに則った上で守破離をしたものを『和オ・ポノポノ』として、ホ・オポノポノを昇華させ効果・効能に特化したメソッドをとして提唱し、ヒーリング・カウンセラーとして活動してます。そうして、これまで多くのカウンセリングをお受けする中で一番感じるのは、「現状を良くしたい!」と心から願っているにも係らず、あれに手を出してダメ、これをやってみてダメ...と、ノウハウコレクターに陥ってしまっている、スビリチュアル・ジプシーになってしまう方がとても多いことです。その理由は明白で、まずは自分自身と向き合い「自分を幸せにするんだ!」と”本気で腹の底から覚悟を決める”この覚悟が無いままでは、どの手法を使っても、誰に相談しても、一時的に改善はみられるかもしれませんが、何か起これば、またすぐに元の負のループに戻ってしまう、この繰り返しを続けるだけになってしまうからです。スピリチュアルという言葉は、少し前までは「何か怪しい...」と受け取られがちでしたが、スピリチュアルとは本来、「自分の魂に従って生きること」。世の成功者と言われる人たちは、意識的または無意識で自分の魂の求めるものに従って生きています。それは、目に見えないだけ、私達が今まで知らなかっただけで元から人間に備わっている力。それを取り戻せたら、あなたは本来の自分で生きられる=幸せに生きられるということです。みつが提唱する「和オ・ポノポノ」では、「やり方」という面で日々の祈りや使うと良いと思う言葉をお伝えこそしますが、最も重要視しているのは「あなたの在り方」です。先の通りあなたが心の底から「本気で自分を幸せにしたい!」と思ったら、できる様になるまでサポートし、将来に渡ってずっと使える「在り方」をお教えします。新たに学ぶというよりも「それが本当の自分」ということを思い出し、腑に落ち流ようになるまで、基本的な考え方を説いています。この点を理解いただければ、後は何かの手法を使って特定の望みを叶えればよいのではないかと思います。ですが、真の自分の「在り方」に気づけば、今あなたが「これさえ叶えば幸せになれる!」と思っていた望みそのものが、本当に自分に必要だったのか?と俯瞰して捉えられるようになると思います。最後に、和オ・ポノポノは本物ですか?というご質問にお答えしておきましょう。本物かどうか?はあなたが和オ・ポノポノを自分で使いこなせる様になるかどうか!にかかっています。効果があるのか?と言われれば・・・効果しかありませんとお答えできますが、それを本当に使える本物にするのは、あなたが使いこなせて自分の事が自分自身で信頼できる様になり、誰か様の、お役に立てるレベルにまで使いこなせれば、あなたがいう本物メソッドを使いこなせる秘法使いとなった・・・あなたであるということを体現できるでしょう。それでは、あなたに『真の心の平和』がおとずれることを願って・・・『はい、和多志たちは今ここにゐます。ワクワク』秘法使い みつありがとう
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