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父(=私)【ハンドルネーム「まっくん」の由来】 当初は海外ドラマ「冒険野郎マクガイバー」の思考法[身近な品々を工夫して問題を解決する手法]からMacGyverismsと名乗っていた[受験でも様々な教材・手段を工夫して目標を達成することを目指す趣旨]。しかし、ピグやピグライフで受験仲間たちとチャットしていたところ、あまりに呼びづらい(入力しづらい)ため、ある人(長男の中高同級生ママ)が、「まっくん」と勝手に呼び始め、それが浸透した。それをそのまま採用してハンドル変更し現在に至る。Macを愛用していることにも符合している。なお、「くん」は敬称なので、しばしば呼ばれる「まっくんさん」は二重敬称となってしまう。できるだけ、「まっくん」のみでお願いします。【自己紹介】 人より楽をするための苦労を惜しまない。発見・発明した方法は気前よく人に教えて良いことをした気になる。ひとりよがりにすぎない場合も少なくないが,たまにヒットもある(「たまに」は謙譲の美徳で、ここのところ絶好調笑)。 小学2年時に両親離婚、祖母に引き取られる。私立暁星小学校3年の3学期に四谷大塚日曜教室の4年3期に飛び級で正会員となり30位以内(最高3位)・算数満点賞常連だったが、5年生末に祖母が他界して保護者不在となり親族・施設の間を転々とする。在籍していた四谷大塚中野国1を退会。以後、一人で歩むことになる。他校中学受験しないことを条件に、新設私立中高一貫校の6年間無制限小遣い付きの特待生となり(購買部で伝票で振り出し放題。数百万使ったかも)、大学受験に至るまで内職・独学で学業をこなす(高3夏期から河合塾のテストゼミにもぐったり、広帯域受信機で代ゼミのワイヤレスマイクを受信したりはした)。数学は代ゼミの山本矩一郎・数学超特急シリーズで開眼した。Z会で国語のみ受講しその他の教科は旬報で自習した(この旬報に全教科の問題・解説が掲載されているという素晴らしいシステムは数年前に廃止された。非常に残念である。一方で「Z会東大総合演習」という英数国セットが開始された。「東大」とは名ばかりの簡単な内容で,しかも科目ごとでの受講が選択できない不自由さ。すぐに解約した。現在は改善されているとの声も耳にする)。そのとき自学自習のために工夫した経験が今に生きている。 東大文科一類(現役)に入学後,在学中は児童養護施設の学習ボランティアとして小学生から高校生までの学力維持に全力であたった(施設を運営する宗教団体への私の批判的言動が[担当外の]子供から団体に伝わったり、施設を脱走した[担当外の]子供が私の家に逃げてきたりといったトラブルから、絶縁し、最後までは担当の子の面倒をみられなかったのが残念である)。子供の求めに応じて商業簿記を独習して教えたこともある。週1時間しか向き合えない学習時間を最大限に生かすために、そのほかの時間に子供がいかに自学自習できるように仕向けるかを工夫した(学力不振児には,一分野にのみ特化集中してともかく好成績をとらせて自信回復させるのが効果的だった。定期試験対策用暗記プリントを作成した。覚えやすいようにキーワードを組み合わせて体言止めを多用した。後日カンニングペーパーとして重宝されたと判明)。この頃から教材作りが趣味となった。市販教材・PCソフト・iPhoneアプリ・教師用CD-ROM,WBT(web-based training)サイト、電子書籍などからコンテンツを抽出し、データベースソフトに蓄積したうえで、出題頻度順や誤答回数降順にソートし、使いやすいレイアウトで出力するという手法を得意とする(一個人が一から作成していたのでは,市販の内容を凌駕するものなど,少なくとも子供のニーズに間に合うペースでは作れるわけがない。しかし,市販のものを流用して手間を省けば,内容・形式・時期ともに子供のニーズに最適化したものを作ることが可能となる)。現在はそれをおしすすめ,そうしたデータをiPhone/PC用SRS暗記アプリ Anki (https://apps.ankiweb.net) に取り込んだものを併用することで学習効率を最適に高めるという方法論を確立している。 念願かなって我が子をもててからは、我が子の教育に関心を移した。長男(公立小→開成中・高→東大理科一類[2016現役・専願]→東大工学部[EEIC]→東大大学院情報理工学系→大手外資系IT企業SE) 保育園の年中から非受験内容の算数・数学先取り(水道方式の検定外教科書『わかるさんすう』むぎ書房(今時の感覚では紙面が窮屈で白黒でしんどいかも)・『ゆっくり学ぶ子のためのさんすうドリル』遠山真学塾[ドリル部分もよいし,水道方式タイルによる教え方が簡潔に説明されているのもよい]・『算数の探検』ほるぷ出版[物語の中で水道方式に基づく算数を学べる]を基本とし、代数計算定着のために公文式教室用教材C〜I、徹底反復百ます計算を併用)。算数・数学の学習にはストップウォッチを使用し、答え合わせ、成績管理を自分で行う(それがしやすい環境を教材形式面・手順のシステム化などによって整備したうえで)。新5年の少し前から受験算数に取り組む(結果としてなんとか帳尻はあったが、もう少し早く開始すればよかった。暗記物に追い立てられる羽目になった)。図形問題を得意とし、四谷大塚週テストでは5年生全回にわたり図形問題の誤答ゼロ。自作図形問題を雑誌『高校への数学』に投稿し2回掲載された。 基本的に予習シリーズ等による自学自習(学習面での自己管理能力向上が狙い)。ただし、算数のみ早稲アカExiV西日暮里校に週2コマ出席(6年以降A特待)。その校舎の算数上位クラス向け独自プリント(「板書プリント」という)は,予習シリーズ・中数・入試問題などからマスターすべき問題を網羅的に抜粋のうえ,講師がポイントのつかみやすい手書き解説を付したものである。交渉して半年先ぐらいの分までまとめてもらい,自宅での先取り学習に使用した(予習シリーズは一切使用していない。演習問題集応用編と週テスト問題集は使用した)。算数を短期で得意とできたのはこのプリントのおかげといっていい。毎週四谷大塚テストコース、2ヶ月に一度SAPIXの組分けテストで実力確認。理科の力学分野・化学分野の一部では仮説実験授業(暁星小でも採用され素晴らしい授業だった)の授業書による自習も取り入れた(授業書「空気の重さ」が素晴らしい。受験参考書でこの単元でこれを超える納得感をもたらす読み物は見たことがない)。 小6年時は、テストコースから四谷大塚進学くらぶ類似の環境(6年後期にもSコース設定があり答案をスキャン提出できる特別な環境=四谷大塚海外会員[立ち上げ直後の一期生のために年額6万円と格安])に移行(予習ナビは理科,社会中心に視聴。復習ナビは理科・社会はすべて,国語は文章説明と分からない問題のみ,算数も分からない問題のみ視聴。先取りの娘のために契約した小5下の社会CS(歴史)も食事中に視聴)。志望校別特訓として、NN開成(A特待)。四谷大塚開成特別コースに形式的に所属して資料のみもらい、入試実戦演習に12月に2回スポット参戦(その間,早稲アカNNは欠席)。 ここにはかけないが、学習塾との交渉ごとでは、ソーシャルスキルを駆使することにより、思いもよらない有利な条件を引き出せることを知っている。 低学年で自作教材(漢字の音符により系統化した学習順、熟語は頻出度を重視。例文は漢検過去問より採取し、意味添付。漢字学習CD-ROMからコンテンツを吸い出して流用。ただし情報盛り込みすぎで使いにくい)によって漢検2級を取得したが、読書水準が低く日常で2級漢字をあまり使わないため、一時はかなり忘れた。実力維持のために2級過去問を月1程度で解かせればよかった(開成で中1学年末までに2級までの書き取りを課題とされたことで思い出した)。ただ、社会用語の漢字に全く抵抗がないこと、国語の漢字学習にかける時間が週に10分程度ですんだことは、漢検に力を入れたおかげである。また、日常の地道な努力が成功につながるという自信を得た。漢検は手軽な成功体験ツールとなりうる。 開成中合格に向けては、科目バランス上、国語が課題であったが、6年夏休みに栄光・駒東・筑駒・海城等の過去問演習によって克服した。また、かねてより家庭で反論トレーニングをしていたところ(2008年10月29日の記事参照)、開成入試本番で問題文への反論を求める出題がされ、願ってもないことだった。一方、一般的には夏休みで総まとめをするはずの社会が手薄となり、直前期に四科のまとめ社会を詰め込むはめとなった(易化のおかげでそれでも満点がとれた。些末でくだらないので最初から捨てていた東京問題が出題されなかった)。理科はサピックス有名中学入試問題集の推奨問題(難易度D・Eのみ複数年度分)やSS特訓教材(ヤフオクで入手)を解くことで力をつけた。 6年10月以降は、灘中受験を視野に入れ、浜学園の灘コース1組に遠征ののちプリント生となる(灘志望校対策クラス教材一式を在宅で学習。灘コース1組通学生全員の教材ごとの得点一覧が適宜送られてくるので、灘受験生の中での自分の位置を把握できる。学園長がときどき電話をかけてきて進め方などアドバイス。正規の制度として存在しているわけではないとされるものの、事実上毎年細々と運用されている。浜学園からの開成合格者(さらに渋幕などの併願合格分も)としてもカウントされる)。しかし、国語1日目の語彙対策に時間をとるのがおしくなり、また見通しが微妙であったため、開成残念となった場合の後悔をおそれ、ぎりぎりになって受験を回避した。このときの算数(最高レベル特訓と灘中過去問)・理科(灘中過去問)の学習で得たものは大であった(浜の子たちはその頃はとっくに過去問は終えてた。秋以降いかに本番形式のセットを解きまくるかという雰囲気だった)。もっとも、浜学園の教材やそこでの解法は一部の塾で扱われるような最先端の解法に比べるとあまり洗練されていないように感じた(解法を磨くより、処理スピードと解ける問題の見極めを重視すべきことが強調される(とくに1日目)。関東勢はそこが弱いという。イベントのテストでは10年以上前の模試がそのまま使われることが多々あった。当時の合格者と成績比較できるというメリットはあるが)。また、浜学園のイベントは早稲アカ以上に暑苦しい雰囲気。必勝ハチマキするのは当然として、試験のあとは即日採点し、最後に疑似合格発表がある。 開成中では、授業も部活も予想以上に充実しており学園生活を満喫した。英語について懸念していたが開成の中でも最も評判のよい先生(入学前から評判を耳にしていた)が学年団に加わり幸運であった。中学受験において活字を通して学ぶ自学自習中心できたことは、中学の学業面での自己管理に、大いに役立っている。少なくとも中学の間はペースメーカーとしての塾は不要という感触を得た。むしろ自分自身で学習方法を模索するにふさわしい時期である(ごく一部の特別な知識・経験が得られる塾は別である)。中3以降東大現役合格までの詳細な学習内容は限定記事にて。 全国統一高校生テスト決勝大会優秀賞W受賞[全学年部門・高1部門]。 情報セキュリティスペシャリスト(高度情報処理技術者試験)[高2時] 趣味:プログラミング、PC,Mac,iPhone脱獄。長女(公立小→桜蔭中・高→東大文科一類[2020現役・専願・TLPフランス語]→東大後期教養学部3年) 保育園の年中から長男での方法を踏襲して学習開始。ただし,中学受験向けの算数学習開始時期は早めた。それは,とくに場合の数において経験の量により培われるものが大きいため,小学生時代の経験値が平凡では中学進学以降の数学愛好家コミュニティでの活躍の足かせとなると考えたからである。 小2前期、公文式教室用教材算数・国語(国語は長男のときには入手だけして一部しか使用しなかったが、長女には取り入れた。おかげで読書好きにすることには成功したが、内容がやさしすぎるので途中でやめた。EII-142以下とトップクラス問題集3年148ページ以下に、日時計に関する類似の説明文が出ており比較しやすい。G教材以降の縮約はやらせてもよかったが結局していない)、育伸社の塾用教材ほーぷ国語3年(記述問題ばかりなのに、私が答え合わせにタイムリーにつきあえないことからいったん中断したがその後最後までやった。なお、塾用教材だが新大久保の第一教科書で一般人でも購入できる。別売の教師用赤刷を使用すれば先生気分に)、トップクラス問題集国語3年(読解問題のみ)、トップクラス問題集算数3年(トップクラス問題の一部には、予習シリーズ5年上水準の問題がある。そういう部分は腰を据えて系統的にやらせるほうが効率的なのでスキップするか予習シリーズ参照)、天才ちゃれぺー、漢字自作教材4字分を日課として自宅学習(休日以外、全部はやれないので、前日やれなかったものを翌日優先)。 小2後期から、四谷大塚4年カリキュラム算数の先取りを開始。予習シリーズは使わず,当初はニッケン「スーパー中学受験算数 4年・5年(前半)」[二世代前の四谷大塚カリキュラム準拠であり収録時期こそ古いが,知る人ぞ知る楽しく高度な名講義]の映像講義で楽しく自習して地ならし。次いで,かつて兄の使用した早稲アカ・ExiV西日暮里校板書プリント4年・5年前半を自習。それに並行して平成20年度週テストB問題[当時は4年はBコースまでだった]+週報[裏技で入手]で定着確認。 新3年から、四谷大塚通信くらぶ(現・進学くらぶ)新4年Cコース。国語は『記述のキソ』(絶版)[本来4年後半〜5年相当の教材なのだろうが,題材文が親しみやすいことと解説の語り口調から,低学年で読解法を一通り押さえるのに使える。ただし,紙面が語りすぎているのでただ読ませるのも子供には苦痛かもしれない(集中が途切れたり)。解説は読み聞かせのようにして,それを踏まえて問題演習をさせるというやり方がやりやすい]。算数は引き続き,早稲アカExiV西日暮里校板書プリントの5年後半の自習。朝学習に、公文式教室用H教材(スキャン後に表裏連結A4化、名前欄を標準完成時間表示・完成時間記入欄に改造。標準完成時間内に満点なら合格とし次に進むという機械的ルールのもと、答え合わせ・成績表記入・翌日分印刷を子供自身で行う。標準完成時間記入と自己採点は平井雷太氏の「らくだメソッド」を参考にして採用したものである[平井氏自身は公文批判の急先鋒の一人であるが,らくだ教材をみると,「数え主義」によるたし算導入など,同氏がかつて所属した公文式の影響が色濃い])。 新4年から、進学くらぶ新5年Sコース(算数は引き続き早稲アカExiV西日暮里校板書プリントによる自習)。朝学習に、サピックス理科基礎トレ4年・算数基礎トレ5年、白地図トレーニング。 新5年前期には,進学くらぶ6年Sコース,後期には進学くらぶ6年学校別予習シリーズ桜蔭(学校別対策の映像授業と学校別週テスト)。この時期,かろうじて1年先取り進度を維持しているものの,夏休みの総復習が飛び先学年の受験生に比べて甘めのまま学校別対策に入ったために学習効果が今一つであった。少なくとも理科・社会については,飛び先での学校別対策への突入よりも,万全な総復習(社会なら『四科のまとめ社会』,理科なら『これだけ理科』『計算で解く問題の特訓小学理科』『コアプラス理科』あたり)にあてたほうが,実学年6年開始時点でのより盤石な体制につながった可能性がある[桜蔭の理科・社会はさほど特徴のある試験内容ではなく,学校別対策といっても,結局は総復習の要素が大きいことも,そうした判断に傾かせる]。ただ,そうはいっても,進学くらぶ6年学校別予習シリーズ桜蔭への飛び級という恵まれた環境のなかで,毎回の週テスト・映像を理科・社会については捨てて別の内容をするという判断は難しかった(理科・社会を独自の総復習とした場合,学校別週テストでは,それに向けて準備しない理科・社会については当然低い成績になり,しかも「沿った内容を学習していない」という言い訳ができてしまい,総合順位が目安として機能しなくなる。)。 新6年からはメインとするカリキュラムがなくなったが,成績は順調に推移していたので(学校別サピックスオープン2桁以内、早稲アカNN学校別桜蔭入室テスト2位(A特待)),当初予定していたサピックスへの2月ないし夏期講習入室は見あわせ,最後まで自宅学習+志望校別特訓を柱とすることとした(その他特別な手段もいくつか講じた。望月俊昭算数道場の開成受験生のクラスに週1参加,T-サイエンスの理科を通信添削,南雲国語教室で桜蔭過去問添削&個別指導を不定期で)。中数オリンピック,学コン活用。過去問演習には四谷大塚の過去問演習ナビを使用(全く話題にされないが,演習後,黙々と復習するより楽しく,素晴らしい。ただ,年度ごとの公開開始時期が定められていて,それが早稲アカNNでの提出指定時期より遅い場合が不便だった)。志望校別特訓は,当初はサピックスSSにするつもりだったが,特待による経済性,拘束時間の少なさによる自宅学習の最適化のしやすさ,生徒の集約度の高さを重視して早稲アカNN桜蔭にした。一通り参加しおえての感想として,夏前のNN前期は講義中心であり添削もあまりないので先取り生にとっては充実感が薄かった(貴重な週末の時間であるから,それまでの単元学習の総復習の精度を高める自宅学習にあてたほうがよかったかもしれない)。後期の正月特訓や1月直前特講のそっくりテストは実戦形式で鍛えるペースメーカーとして役に立った(直前まで順位が出るのが燃える。ちなみに,すべてで合格予想点を上回っていたため,余裕をもって本番を迎えられた。親の私が余裕の態度なので,子供にも伝染した)。サピックスSSでも結果は変わらなかっただろうが,とりあえずNNは一会場に集約された人数が多くて楽しかった。おかげで友人もでき,良い思い出ができた。我が家はこれでよかった。 中学入学以降東大現役合格までの詳細な学習内容は限定記事にて。 日本漢字能力検定協会賞受賞,漢検2級,全国統一小学生テスト決勝大会連続入賞,日商珠算能力検定2級(2年生で退会),実用数学技能検定準2級,算数オリンピックファイナリスト&トライアル成績優秀者,英検準1級、日本ジュニア数学コンクール奨励賞,全国統一中学生テスト決勝大会進出,全書芸ペン字3段、全国書初作品大会・文化院賞。 習い事:ピアノ(6年生のみ通いは中断[息抜きに週1程度自宅では弾いた]→受験終了後再開→やっぱりやめた)。 趣味:スーパーコンプレックス折り紙(前川淳氏の創作折り紙「悪魔」を小学校で量産。小6時は神谷哲史氏の作品を学校の休み時間に折っては教室の黒板上フチに並べていた)、囲碁(休憩中にネット碁)、エコクラフト(時間かかるのでお休み中)、卓球(小学校の卓球クラブ部長,桜蔭卓球部II)。 特技:GARNET CROWのゆりっぺの歌まね(声質そっくり)母 フルタイムのワーキングマザー。 勉強には全く関与しないので(説明会にしぶしぶ出るぐらい)、記事中に登場しないと思われる。開成では、先生と父母の会として活動し、素敵なママ友さんたちができて喜んでいる。お弁当作りに励む毎日[現在は私が作っている。→長女大学合格でお弁当から解放\(^O^)/]。
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