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「カタカムナ潜象物理」と意識科学と、根源エネルギーワークを統合した「コアライトワーク®」実践研究者。一日15分のシンプルな瞑想で、自分の「内なる根源」とつながり、魂の使命に気づき、自分らしさを輝かせて、ゼロポイントから心からの夢を実現する超効果的な新メソッドです。・・・幼い時から、繊細な少女でした。同じ人間なのに、なぜ差別があるの?どうしたらお互いをありのままに認め合える社会を創ることができるか?ということが、幼い時からの私のテーマでした。そして、そのテーマを一生追求して今に至ります。私は、10代の終わりから、社会の矛盾を感じ、学生時代から、学生運動、地域運動に関わり、大阪市立大学大学院に入ってからも、大学院で研究する傍ら、草の根運動に関わっていました。でも、既存のアカデミックのアプローチや当時の社会運動のやり方、つまり、変革しようとする対象ばかり批判して自分自身を省みない在り方に疑問を持つようになりました。そんな風に限界を感じて悩んでいた頃、長女が一才になった時に、チェルノブイリ原発事故が起こりました。その時の子供達の体験に衝撃を受け、3ー4世代先の子供達に遺せるもの、alternativeなアプローチで社会を変革する方法を求めました。アンテナを張って探し続けて2年後、「カタカムナ文献」に出合いました。心から感動し、こんな潜象のレベルから、社会の問題を解決する新しい方途を見出したい、と心から思いました。結局、大学からも社会運動からも身を退くことを決めました。古い世界を去ることを決めた直後から、数々の「不思議?」な体験をしたのですが、その時身体を通してわかったことは、「精妙な波動の世界から全てが始まる。精妙な波動の世界が変われば、現象も変化する」ということでした。それ以降、精妙な波動の世界を探求することになります。そして、ちょうどその頃、瞑想をして自分を細胞からオープンさせるためにインドを訪れ、アシュラムに滞在したのですが、その時にいただいた名前が、アマナでした。その後カリフォルニアに家族と移り住んだ後も、「不思議な?」ことが立て続けにおこりました。私ではなく、夫に「精妙な波動の存在」がメッセージを送り始めたのです。その存在から私と彼への「個人コンサルセッション」が2年間続きました。そして資金が尽きた頃に、その存在が「カタカムナカミ」だと自らを明らかにして、私への提案をしてくれることになったのでした。その提案とは、「カタカムナ」をグラウンディングさせるために、アカデミックな方法に基づいて実証するということでした。私は、ネイティブアメリカンの精神性とシャーマニズムを学び、瞑想や多次元エナジーワークを実践しつつ、1994年より、「カタカムナカミ」との約束を守るために 博士課程に在籍して研究を行い、長ーい苦闘の末に、博士論文を完成させました。研究の傍ら、ライトボディを基礎にするライトワークや多次元的エナジーワークを実践し、1997 年以降、個人やグループにセッションを行って来ています。「コアライトワーク®」は、カタカムナ潜象物理の理解を基礎にして内なる根源とつながる方法なのですが、それを方法として確立するに至るまでには、博士論文の研究と、瞑想や多次元的エナジーワークの実践というベースがあったと言えます。でもそれだけではなくて、私自身を癒すというプロセスがあって始めて、このメソッドが形になったと思います。実は、私自身、自分はダメな存在だとずっと感じて生きていました。複雑に絡み合う状況に置かれ、女性であるが故の、他人に言えないような悲しく苦しい想いを、長年感じて生きていました。アメリカに移ってからも、1994年以降、二人の娘を一人で育てながら、自分自身を癒すプロセスを深めて来ました。以下、渡米後の略歴です。。1992年より「ライトボディの覚醒」とそれを基礎にした高度のスキルをOrin, Daben, AthabascarをそれぞれチャネルするDuane Packer, Sanaya Roman, Amy Skezas、それぞれの最も近いグループの一員として、直接学ぶ。(2004年まで)1998年以降は、博士課程での研究の傍ら・・・• 「ライトボディの覚醒」その他の瞑想の講師 (LuminEssence公認)• 多次元的ライトワーカー・ヒーラー (Rose Light公認)• 公認ヒプノセラピスト (Professional Board of Hypnotherapy)• レイキマスター(1991年、2011年、2015年)として、個人やグループ、300人以上にセッションを行う。・NewCode NLP公認コーチ・家族継承トラウマ、コア言語メソッド セラピスト2012年日本帰国後、2015年からルミナクリエイションを主宰してスピリチュアルコーチングやヒーリングを提供してきています。同時に、カリフォルニアで定期的にレイキクラスを開講し、旧来からのクライエントのセッションも継続しています。・ 経済学修士、博士課程満期退学 : 大阪市立大学・ 統合学(文化人類学)博士 : カリフォルニア統合学研究所・ 現在 大阪経済法科大学客員研究員 出版業績:『潜象のサイエンスで解く 縄文・カタカムナ・レイキ』ヒカルランド、2018年。“Cosmogonical Worldview of Jomon Pottery: Comparative Structural and Historical Study of Pottery Decorations from the Katsusaka Culture in the Chubu Highlands, Japan (CA. 3,300 – 2,900 BCE)”
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