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こんにちわ♪いつもペタ、コメントなどなどありがとうございます＾＾横浜市内で自宅パン教室を主宰しております♪場所は東急東横線沿いで横浜駅からも近く、渋谷駅にもラクラク♪なところです。よかったらホームページにも遊びにいらしてくださいね＾＾★お菓子のレシピブログ「Yokohama Love Sweets」★横浜ふっくらパン教室のブログ「こむぎくらぶ」★横浜ふっくらパン教室 ホームページ「東横線沿いだから通いやすい！横浜ふっくらぱん教室「こむぎくらぶ」おいしくできる♪」●わたしとパン子供のころから朝ごはんは必ずパン。今でも朝食は必ずパンなんです。あ、でも、多い日はね、一日に３食パンで過ごしていることも多いんですよ！私の生活にパンはなくてはならないものなんです♪私は横浜の某パン屋さんに数年働いていました。パンに囲まれる毎日はシアワセ♪そんな時でも家でもパンを焼いてるんです。（笑）どんだけ～ってｗでももっとパンと仲良しになりたい！とパン教室に通ったりしました。色々な製法が知りたかったので多くのパン教室に行きましたよ♪そうしてもっと美味しいパンを！とか、パンのお教室に行っている時にも、あーここはもっとこうした方がいいな！って思ったらすぐにメモにして。そうして私のパンのレシピやお教室ができました♪あっ、パンのことばかりお話ししましたが、もちろんお菓子も忘れてないですよ～～♪私のパン教室では、メニューによって、パンの発酵の合間にお菓子作りを入れる日もあります。なんていっても実はパンもお菓子もどちらも選べないくらい好きだから（笑）よく、お買いものに横浜や渋谷に行くのですが、おいしいパン屋さんが本当にたくさんあるんですよね！！パン屋さんを見つけると必ず入ってじーーーーっとパンを眺めてパンに呼びかけてもらってから買うんです。（笑）なんて♪でもどちらのパン屋さんで食べるパンも、それぞれのお店の特徴があって、とっても美味しいです♪横浜には本当にたくさんのパン屋さんがあるなーって思い、お出かけもいつも楽しいです。パンの発祥って知っていますか？実は横浜なんですよ～♪今も元町にあるウチキパンというお店。私の大好きな横浜と大好きなパンが密接な関係！というのはウレシイです（笑）●[パンの発祥地 ヨコハマウチキベーカリー] 歴史 日本で始めて、パンの製造を始めたの日本人である。フランス軍艦ドルドーニュ号乗り組みのコックから手ほどきを受け、日本の小麦粉で「ゆでだんご」のようなパンを焼いた。1860年、「お貸長屋」（現在の横浜開港資料館の辺り）で、「パンのような焼饅頭のようなものパン」を焼き、「和風パン屋」として開業する。その日本人が内海兵吉であると言われている。 1861年（文久元年）に開業するが、11月グッドマンの家が全焼し、翌年2月に「横浜最初のヨーロッパ風パン屋」を新規開店する。1864年、グッドマンは病気のため一時日本を離れるので、その間、ロバートクラークに任せた。グッドマンは1865年に再び来日し、営業を再開している。1865年（慶応元年）8月、ロバートクラークは横浜で「横浜ベイカリー」を開き、35年パンを焼き続けた。その後、「横浜ベイカリー」は色々な説があるが、1875年（明治8年）に打木彦太郎が継承したのである。その後、宇千喜麺麭製作所と称する。そのパン屋が、元町にあり、今も営業している「ヨコハマベーカリーウチキ商店」である。 （引用：タイムスリップよこはま 横浜の歴史情報サイト より） 私のブログはおうちで簡単に出来る手作りお菓子のレシピをご紹介しています。おうちで作った愛情たっぷりのあま～いスイーツ、大切な方とゆっくり味わってみてください♪
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