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こんにちは!「神オット」育てのきょんです。5歳の娘、0歳の息子を持つ二児の母結婚7年目。夫を戦略的に「神オット」に育て上げたフルタイム会社員機械メーカー勤務 国内外で計3万人にインタビューを行ってきたマーケティングリサーチャー米国UNT、京都大学大学院 文化人類学卒【このブログはこんな人向けです】結婚後10年未満の女性・夫と本当の意味でのパートナーとなり、いつまでも仲良くいたい・夫と家事育児を協力し合って行いたい・これからの新時代に適応できる子供を育てたい・妻業、母業以外にしたいこと・叶えたい夢がある*なんで結婚後10年未満の人向けなの?-家庭内での役割を変えることができ得る夫婦、子供が生まれたばかりなど、家庭内での役割が変動しやすいタイミングにある夫婦のほうがより効果的だからです。夫の「早期教育」が重要です!【このブログの目的】妻が夫を家事も育児もできる人に育て、本当の意味での「人生のパートナー」にすることで、子育てや仕事、自分の人生そのものをより楽しく充実したものにする【神オットってなんぞや?】このブログでは、神オットを「自発的に家事や育児を喜んでこなす夫」と定義しています。男性の育児休業制度の開始、女性の管理職比率の増加や母親の就業率7割超えなど、男女共にビジネスマンであることと家庭人であることの両方を求められる時代です。でも、今の子育て世代は専業主婦の母親と企業戦士の父親に育てられた世代。ロールモデルがいません。「どうやって夫の協力を仰いだらいいか分からない」という妻「家庭での役割が分からない・家事や育児がうまくできない」という夫結果、まだまだ家事や育児の負担の多くは妻にあります。でも今は母だからといって職場では大目に見てもらえない時代。仕事に手は抜けない。でも、その分チャンスもたくさんあります。それに、仕事以外にもやってみたいこと、チャレンジしたいこと、叶えたい夢があったりします。妻として母として、ビジネスマンとして、やりたいことを実現する最善の方法は、時短調理の方法やビジネススキルの向上や引き寄せの法則ではなく、夫を「最強のパートナーに育てること」です。夫を「神オット」に育てることは、単に家事や育児を分担するということではなく、お互いの人生を尊重し合うことです。また、子育てについても、どれほど母親一人が教育を熱心に行うより、親同士の関係が良好であることや両方の親(もしくは複数の大人)と深い関わりを持つことのほうが子育てに良い影響を及ぼすというのも定説になってきました。夫を「神オット」に育てることは、これからますます男女の垣根がなくなるこれからの時代を生きる子供たちの基盤を作ります。そんないいことばかりの「神オット育て」ですが、もっとたくさんの人が実行し、広がれば、幸せな妻、幸せな子供がもっと増えるのではないかと思っています。ちなみに、私はただの会社員なので、特に何かのビジネス目的でこのブログをしているのではありません。「こんなことしたら効果があったよ」「夫にこんな変化があった!」などのご報告が何よりの励みになりますので、一緒に神オット育てを進めていってくれるフォロワーさん大募集中です!
テーマ: 夫という生き物の生態
テーマ: 夫育てと子育ての関係
テーマ: 夫への依頼・お願いの仕方
テーマ: 「神オット育て」と「主体性」
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