人が苦手な人の味方☆心理カウンセラークミ

はじめまして

人が苦手な人の味方
心理カウンセラークミです


私は幼い頃から、人見知りで、どこに行くにも外に行くのが怖くて…。母の上着の裾をギュッと握って後ろをちょこちょこ付いて歩くのが多かったです。

学生時代も友達はいましたが、なかなか馴染めなくて友達に気を使ってばかりいました。

社会に出てからは工場で働き、そこでも職場に馴染めずに、人前で話をすることや人と関わることが苦手で、どうしたら人と関われるのか分からなくて1人でいることが多かったです。

そんな私が人と関わるのが苦手な生きづらい毎日を変えたくて●●会社の受付業を始めました。少しずつ人と話すこと、人と関わることを経験し、職場の人のお話をニコニコしながら聞いていると、そのうちにお悩み相談を受けることも多かったです。

優しくて包み込んでくれるような雰囲気ですね。と言っていただけたり、人と話すことは苦手でしたが、昔から人のお話を聞くことは大好きです。

●●事務に転職するも毎日のようにパワハラにあい１年半もの間、自分で決めた道だからと、自分さえガマンすればそれでいいと毎日のように繰り返されるパワハラをガマンしていました。仕事を覚えなきゃいけないことよりも、職場の人から浴びせられる悪口・理不尽さ・正当なる暴言の言葉に、仕事を覚えるどころではありませんでした。

その頃から●●さんに出会い人生が劇的に好転しました。その人に「嫌な人とは関わらなくていいんだよ。無理して関わらなくていいんだよ」と教えていただいて、ホッとしました。

●●事務に働いているときに、私と同じようにパワハラで悩んでいる方や、人に馴染めない方や人間関係で生きづらさを感じている方がもっとラクに社会生活が送れるようにサポートがしたいと思い、心理カウンセラーの資格を取りました。心理学を学んでいるうちに今まで人と関わることが苦手だったこと、なぜ、そんな状態になったのか？ということ、なぜ、パワハラをするような人がいるのか？ということが腑に落ちて理解することが出来ました。

ある日、●●事務の上司に「どうして、私のことが信頼できないの！」と言われ、私は「どうして、パワハラする人のことを信頼しないといけないんだ」と「信頼できません。」そう伝えて●●事務は私自身のことを大切にする選択をし退職しました。

その後、そこの職場で働いている他の部署の人から「あれからもパワハラで２人辞めて、今の人もパワハラで辞めそうよ」と聞きました。

「パワハラは繰り返すものなんだ」と私は感じ、私だからパワハラをされたわけではなかったんだと思いました。

今、私は前職を辞めて良かったんだ。と心からそう思います。

それは、

今、幸せな環境にいることが出来ていること

周りの人の優しさに気付くことが出来たことにとても感謝しています。

人の見方や言葉(刺激)の受け取り方を変えたりしたこと、自分の考え方のクセを軌道修正すると自分の感情がラクになることを知って

以前は、人間関係で生きづらさを感じていたことが、今はラクに人とコミュニケーションが出来るようになって

今、毎日が楽しくて、人と笑顔で話せることが嬉しくて、これからの未来にワクワクしています。

私は繊細で人と関わることが苦手と感じているあなたの味方です。

人間関係でたくさん悩んできた私だからこそあなたのお気持ちに寄り添いお役に立てます。

繊細で人とうまく関われずに悩んでいる方や生きづらさを感じている方や不安を感じている方へ心理学やカウンセリングを通じてサポートします。

あなたご自身の気持ちを１番に大切にしましょう。

◆資格◆
ＪＡＤＰ認定メンタル心理カウンセラー
ＪＡＤＰ認定上級心理カウンセラー

◆発行者◆
ハートエモーション～癒し～
代表　川嶋久美子