高澤 一成

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プロフィール / 今後の活動予定

2017年7月
 自著「いま僕らに必要な道徳」を、衆議院議員で、元文部科学大臣・元衆議院議長の伊吹文明先生に贈呈申し上げました。

             

 閉会中審査で多忙の中、ご返事下さり、誠に深甚に思います。




「真の哲学者とは」と彼はたずねた、「どのような人だと言われるのですか?」
「真実を観ることを」とぼくは答えた、「愛する人たちだ」
(プラトン著 藤沢令夫 訳 「国家」より)

「真の哲学者の場合にあっては、非個人的なものは何もない。
そして、特に彼の道徳こそは、…彼が何者であるかを示す。
―換言すれば、彼の本性のもっとも内的なるもろもろの衝動が、
いかなる順序をもって配列されているか、を示す。」
(ニーチェ著 竹山道雄訳 「善悪の彼岸」より)

【強く影響を受けた哲学者・社会思想家など】
哲学: ソクラテス、プラトン、アリストテレス、デカルト、スピノザ、カント、ヘーゲル、ニーチェ、ハイデッガー、西田幾多郎、サルトル、バタイユ、デリダ、
社会学/文化人類学: (ヴェーバー)、デュルケム、レヴィ=ストロース、
社会思想: ルソー、J. S. ミル、
現代思想: カレ・ラースン、(サンデル)、

【重視している宗教者、文化人など】
(日本神道)(→スピノザの汎神論に近い)、老子(→ヘーゲルに近い)、キリスト、日蓮など。
/三島由紀夫(作家)、曽野綾子(作家)、美輪明宏、高山守(元日本哲学会会長、元東京大学教授、ヘーゲル哲学研究)、宮台真司(日本の社会分析、女性分析)など




 2004年の「道徳指導要綱」の提言に対しては、当時住んでいた埼玉県の上田清司知事よりご賛同のおハガキを頂きました。
 また、2006年のいじめ自殺問題に際しては、当時の文部科学省(伊吹文明大臣)に「いじめ加害生徒出席停止案」を提言して返事を頂き、教育再生会議にも取り上げられました。
 2009年には慶応大学で開催された哲学系四学会において、理性教育の必要性を発言しました。



34歳の時に広島で彼の名前、ベネディクタスの啓示があり、39歳のときにそれがスピノザの名前であることを知り、後で調べてみたら、20代のときの口グセや、性格や人生遍歴を含めて非常に多くの符合があり(前世の人とは顔の雰囲気も似ると言いますので)、哲学者スピノザの生まれ変わりであると思っています。

 若い頃から、なぜだかスピノザ哲学の核心である「無世界論」という言葉を意味もなく口にして、当時の手記にも書いていたというのもあります。ですが、スピノザについては啓示を聞くまでは、名前くらいしか知りませんでした。
 私自身、意識して「哲学をやろう」と志したことは全くなかったのですが、いろんな哲学、思想が自然に湧き出るため、生きているうちにできる限りのことをしたいと思っています。


 道徳に縁のある私の生誕。1973年の10-12月期はまさに「道徳ラッシュ」。また、スピノザの影響を受けた大哲学者ヘーゲルの死んだ日が、私が生まれた11月14日であることも偶然だろうか。

1973年10月13日 秋田で聖母マリアの顕現と最後のお告げ ※。
1973年11月14日 高澤一成 誕生。
1973年12月 中国で「老子道徳経」が出土。


 2008年5月16日 高澤が*キリストの没年に近い34歳の時に広島で「ベネディクタス」の啓示を聞く(今まで一度も耳にしたこともないような、全く聞きなれない文言の復誦)。
 (また、高澤が生まれる1ヵ月と1日前の、秋田の聖母の顕現は法王「ベネディクタス」16世によって承認された。
 そして、高澤と非常に符合の多い哲学者スピノザの名は「ベネディクタス」であり、スピノザの生まれ変わりであると自覚する。)
 *私の若いころは非道徳、反キリストであり、今は正反対なので、人生的にはパウロや教父アウグスティヌスに近いかもしれない。

 また、平和記念公園で高澤がいた時間帯だけ、「平和記念公園の敷地内だけに大雨が降る」という「奇跡の雨」もあった(当日の天気予報は晴れであり、雨具を用意していた人は皆無であった)。

※「もし人類が悔い改めないなら、御父は全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。その時御父は大洪水よりも重い、今までにない罰を下されるに違いありません。火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。」




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