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熊本にて不動産関連の仕事をしてます栃木県宇都宮市において、男ばかり3人兄弟の次男として1969年4月2日生まれる。本当は、4月1日生まれ、時間差で母が4月2日に届け出る。(4月1日は学年で最年少となるため、2日にしてくれたので学年最年長となる。)小学校時代小学校5、6年時に同じクラスだった高村祐君は後に近鉄バファローズのエースに、、高村君が放課後練習に励むのを尻目に特に運動クラブに入ることもなく、あっちこっちで遊びほうける。中学時代中学時代はバスケにはまる。隣の中学校のバスケ部の先輩に、いまだ現役の神山雄一郎さん(競輪選手)がいた。神山さんがレイアップシュートを打つと、リングに手首をぶつけるぐらいジャンプ力があった。高校時代高校はバスケの強い宇都宮東高等学校(入学前年にインターハイ出場)を選ぶも、1年で退部。以来ひょんなことから、東大目指して受験勉強するも、共通一次で惨敗し、東大足切りラインを突破できず、浪人を覚悟。一年間浪人するも、高校3年間の受験勉強の反動からアルバイト先で彼女ができあまり勉強に打ち込んだとは言えない。当然、共通一次で惨敗 しかも現役の時より点数悪い!あせって、二次の配点の多い大学を探して横浜市立大商学部のユニーク入試を見つける。一次の配点の足切りをかろうじて突破し、二次で勝負をかける。 おかげで合格。されど、はなから、大学の雰囲気になじめない自分を発見。生計は自分で立てなければならなかったので、バイト三昧の生活に、当然、友達に会いに行くだけで、授業にはほとんど出ず毎日バイトの生活に、このころから、ギャンブルにはまり、特に競馬は毎週のように参加。この結果、大学は6年通うも最終的には授業料未払いで退学処分に。今考えると、親不孝ものです。それ以後、大学中退の劣等感を味わいつつ、あまり大きな声でいえないが、歌舞伎町や渋谷、池袋で仕事をするようになった。以来、10年間は、職を転々、、、35歳のとき、一冊の本に出会った。スティーブン・R・コヴィー著 「7つの習慣」だ。7つの習慣―成功には原則があった!/スティーブン・R. コヴィー¥2,039Amazon.co.jpパラダイム・シフト インサイド・アウト この言葉は、自分を自由にしてくれた。大学時代から抱いていた劣等感を払拭してくれた。今まで、変えることのできない外部のことに原因を押し付けていたが、ほんとは、自分の内側に原因があることに気付く。自分の内面は自分で変えられる。そう思ったら、心の底から自由になれた。以来、日々内面を見つめ、毎日が勉強である日々をすごしている。35まで遠回りをしてきた人生だが、良くも悪くもさまざまな経験をしたといえる。そんな私の好きな言葉が、ジョージ・バーナード・ショウの以下の言葉だ。「これこそ人生の喜びである。自らが偉大と認める目的のために働くことである。世界があなたを幸せにするために働いてくれないと常に文句を言い続ける興奮した、わがままな病気と不平の小さな塊ではなく、自然の力とひとつになることである。私が思うには、私の人生はコミュニティー全体のものであり、命があらん限りそれに仕えることは私の特権である。私は死ぬ時に、ことごとく使われ果てていたいのだ。熱心に働けば働くほど私は生きるからである。人生を人生のために喜ぶ。人生は私にとって短いろうそくではない。それは今の瞬間に掲げるすばらしい松明であり、つぎの代にそれを渡すまで、でき得る限り赤々と燃やし続けたいのである。」この精神をモットーに人生を謳歌したい。そんな私である。
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