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〜「小山ちほ」のプロフィール〜川口市政策委員【れいわ新選組】結婚後、川口市へ転居、2人の男児を出産。生まれてきた子供が数少ない指定難病だとわかり、その日から葛藤と苦悩の日々が始まる。しかし、この10年、苦い経験の日々の中、川口市の多くの方々に勇気づけられ、また支えていただき、地域のコミュニティの重要性を実感。「障がい」「生きにくさ」とは、環境・社会側にあると痛感する。子育てがひと段落した頃、障がい福祉会社「LITALICO」にてライフコンサルタントとして活動を始める。発達障害や知的障害、不登校など、様々なお子さんの悩みをもつ親子さんの相談や進路、勉強会などの講師を務める。その後、自身と同じく様々な苦悩の中にある方々がいると知り、少しでも力になりたいという思いから活動の場を広げ、川口市市議会議員選挙のウグイス嬢スタッフとなる。〜小山ちほの特徴は？〜誰もがひと目でわかる！生まれながらの明るさと、困っている人を放っておけない行動力の早さ！そして、元気なハイトーンボイスが周りの人を笑顔にします！！持ち前のコミュニケーション能力の高さを生かし、人と関わること、人と人とを繋げることを得意としています！〜趣味は？〜家族と登山や温泉巡り、スポーツも大好き！全国大会を目指していたハンドボールもいつかは、ママさんハンドボール部を作りたいですね！〜今後目指す活動は？〜「令和は仕事をしながら育てる時代！」女性がますます活躍できる時代になると共に、課題も増えていく！これは自身の日常を通して実感していることです。さらには様々な問題に直面する子育ての難しさ、障がいをもつ親子さんの悩みは日々絶えません。今後は自身の経験を糧に！皆様に耳を傾け、問題を取り上げていきたいと考えています。女性が抱える悩みはもちろん、子育ての課題や不登校、障がい福祉、またコミュニティに大切な存在である高齢者の問題、それらに注目し、市民のもっとも身近な存在として活躍していくことを目指します！〜「障がい」とは？〜「障がい」と一言でいっても多種多様です。誰からもわかる障がいはもちろん、現代は外からは見えない多くの障がいも存在しています。日本は障がいに対する認識が低く、そのために、障がい福祉への対応力がまだまだ未熟です。多くの人々が認知することで、よき理解者、協力者、指導者が増え、互いに助け合うコミュニティを根付かせることができると考えます。小さなことのようではありますが、障がいをもつ方々が安心、安全な生活環境で生きることができるようにするには、その土台作りが今こそ必要なのです。〜いつかやってみたいことは？〜「夢の長屋計画！」子供も大人も高齢者も、日常を協力して過ごせるコミュニティの発展計画です。昔から親しまれていた、3世代で協力する日常生活を未来型へとモデル化することで、女性問題、核家族化した親子問題、高齢化社会の様々な問題の、同時解決を目指します！〜☆〜☆☆〜☆〜☆☆〜☆〜☆☆〜☆〜■1975年 4月14日生まれ■横浜出身 ■2008年より川口市民【中学〜高校】学生生活をハンドボールに捧げた6年間、全国大会を目指した日々。血と汗と涙を流した学生時代が！現在の自身の「粘り強さ」と「諦めない精神」の根底となる。【短大時代】ハンドボール少女だった！ベリーショートの高校時代からから⇒花の女子大生を目指したものの…染み付いた体育会系が抜けきれず（笑）【職歴】短大を卒業後は持ち前の快活さとフットワークの軽さ、そしてコミュニケーション能力を買われ、様々な企業から声がかかる。島忠・イオングループ外資系家具屋・ニトリなどの企業で営業職を経験、その後、老人ホームにて、現場と営業を経験、福祉へと活動を広げる。出産後、自身の経験を生かし障害福祉会社「LITALICO」へ入社、現在に至る。保有資格：福祉住環境コーディネーター・訪問介護士2級
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