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■愛称;古都センセ■鑑定士:宮内 紀季(みやうち のりき)■2005年、広島の算命学の開祖と言われた 「占い専科古都」武宮田学先生と知人を通して出逢う■2010年、急な出来事により 田学先生の屋号「占い専科古都」を弟子である宮内が引継ぐ■2013年、プライベートサロンにて鑑定中■「何故?鑑定士に?」知人になったらと言われて・・・若い頃に、姓名判断の勉強をしてましたのでご縁かもしれないと思い立ちました■「古都の扉を開いてくださる方々」人生のゆらぎ世代、30代後半、40代から人生の折り返し世代、50代の方々が多くいらっしゃいます仕事・恋愛・結婚・夫婦関係・子育て親子関係・親族関係・友人関係・姓名判断・引っ越しなどご相談は人それぞれですが最近のキーワードは「ひとり」ひとりで悩んで迷って不安になっていらっしゃる方が多いですね■古都が得意な算命学鑑定は!算命学の思考法(分析と予測)と「仕事運」「社運」「時代背景」「環境」「時期」によるビジネス鑑定に力を入れています理由古都自身が「ひとり起業」「ひとり営業」「ひとり経営」としての多くの失敗経験者だからです失敗からの学びをたくさんしてきました算命学を勉強してから人生の多くの失敗した原因が運の法則から外れていたことを知りました(分析)その後…算命学の思考法を学んで問題の解決(分析と予測)も早くなりました「ひとり」で悩む迷う不安になる「ひとり」起業・営業・経営の方によりそって何が問題で何が失敗しそうなのかビジネス鑑定としてお伝えいたします■「算命学と私」算命学に出逢ったころの古都の想い宿命を知って運命を歩み運勢を上げる・・・私自身の人生を振り返ると宿命を知らずに突っ走ってきた!!!と言うのが正直なところです本当に、遠回りな歩み方をしていました算命学に出逢って、勉強して私の原点、そして私の今を冷静に見つめ直すことが出来ました私の母が、私を名前で呼んでくれた記憶がないのです「お姉ちゃん」と言う立ち位置でずっと生きてきましたから私の家族は、私の事を陰鬱な人と思っていますしかし社会人となってたくさんの出逢いや経験が私を変えていえ・・・私の本質を出してくれたようです近年…出逢った人たちは私の事を明るくて面白い人だと言います(家族は、そう言われているだなんて知りません)不思議ですよね環境と時期が違えば違った自分になるのです育児書、啓発本、専門書・・・たくさんの書物が発行されていますどの本も素晴らしいです(お気に入りの本を読み返しています)ですが・・・自分を知る、自分の為の本は何処にもありません算命学は、俯瞰的に自分を知る事が出来る本だと思っていますそして、古都の役目は・・・あなたを知る、あなたの為の本を算命学によって、あなたの元にお届けいたします■古都って〇〇です①デラックスな体型②着物好き③さくら造り帯講師④ほとんど着物生活⑤鬼平犯科帳が好き⑥寺社仏閣めぐりが好き⑦猫好き⑧貸金業務取扱主任者⑨バツアリのおひとりさま⑩これから大運天中殺!ここまで読んで下さり有難うございます
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