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現在 片肺生活者で 肺カルチノイド肝多発転移 骨転移 アスペルギルス症をもってしまった主婦ですカルチノイドの内科的治療の副作用には 間質性肺炎や免疫力の低下などがあります免疫力の低下は アスペルギルスの絶好の繁殖域間質性肺炎になると 片肺生活者でアスペルギルスを飼う私の肺では 即呼吸困難になるなので 治療はやめ代替療法を模索しながら 人生を謳歌してやろうともくろんでいる主婦です1999 肺カルチノイド(神経内分泌腫瘍) 開胸手術に て切除 術後 切除部分が破れなかなかくっつかず 癒着材 を5回注入されやっとくっついたが 癒着がはげしく 空洞化石灰化が激しくほとんど機能しない状態とな る よって片肺生活者となる2011 アスペルギルス症発症2013 肺カルチノイド肝多発転移(14個)開腹手術にて切 除2016 肺カルチノイド肝多発転移(10個)骨転移
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