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子泣き爺
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子泣き爺
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新潟県
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既婚
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テーマ: ブログ
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テーマ: ブログ
2017年07月17日 22時36分
Negicco日記
Negiccoを応援し始めて九ヶ月になります(平成21年6月現在)。備忘録も兼ねて、いままで参加したイベントの印象をまとめてみました。日時
やイベント、会場等の正式名称はあらためて調べず記憶のみに基づき記載しておりますので間違いがあってもご容赦ください。ではまずNegiccoとの遭遇前史から。
Negiccoとの遭遇前史
Negiccoを知る以前の話を少々。新潟には駅前と古町に街頭スクリーンがあった。駅前のは最近撤去されたが、そこを通りかかると時々なにやら古町を歌った歌が流れることに気がついた。スクリーンの画像は荒いので誰かはよくわからないがアイドル風の4人組の女の子が古町を舞台に歌い踊っている。曲は私の好みのアイドルポップスで、詩も「星の降る町~」と降る町と古町をかけてありしゃれている。帰宅しパソコンで「星の降る町」「星の降る街」などと検索したがそれらしいのは出てこない。気になるなあ、東京あたりの自分の知らないアイドルが歌ってるのかな、そのうち新潟に来たら見に行こう、などと思いつつ、忙しい日常にまぎれそのまま日々は過ぎていった。
24時間テレビ於万代シティー
小生がNegiccoファンになった忘れられないステージ。夏の暑い日曜日の午後、取り立てて用事もなく、久しぶりに24時間テレビのイベントでも見に行くか、ところでこのNegiccoとかいう3人組のグループ、ちょっと気になるな、という感じで出かけた。到着時は当県出身元モー娘。メンバーの小川麻琴さんのトークの真っ最中で大勢の観客がいた。私自身以前モーニング娘。(「なっちメゲナイ」の安倍なつみさん、「おしおきキボンヌ」の藤本美貴様ほか6期メンバー等)のライトなファンでもあったが、何のかんの言ってもやっぱりモー娘。はまだ知名度が高いんだなあ、とあらためて感心。トークが終わりちょっとお客さんがはけたところでいよいよNegiccoの出番。なんだこの可愛さと芸の完成度の高さは、と驚く。そして「Falling Stars」がかかり「あ、この歌は!!!」と気がついた。終わった後は地元にこんないいグループがいたのになんでいままで観ようとしなかったんだろうという後悔と、頭に直射する夏の日差しの
強烈さでしばし呆然としていたような。
uxファンミーティング於古町6番町
Negiccoファンになってまもない頃のステージでとても印象に残っている。たしか二日で4回ステージがあって3回観たと思う。かなりステージに近い席に陣取り、デジカメ写真も取りまくった。やはりテレビ局のイベントだけあって照明は高水準だったと思う。このイベントのは結構よく撮れてる写真が多い。出演順は忘れたが、その後やはりファンになったHannaさんのステージもあり、いろんな意味で大満足だった。「I love ,
you love , UX !」 なる歌をまわりのお客さんと一緒に大声で合唱した。この辺から生来のアイドルヲタ属性が本格的に復活し始めたと思う。
Negiccoミステリーバスツアー於磐梯
きっと将来メジャーになるに違いないNegiccoとバスツアーなどというのは二度と無い機会かもと思い(萌え)、思い切って参加することにした。今度の休みの日は「ねぎっこミステリーバスツアー」にいくからね、と聞いた母はNegiccoとはなんぞや、ということをまるで知らず、私が熱中している家庭菜園がらみの農協系ツアーだと思っていたという話はラジオに投稿したとおり。「ねぎをねぎっこと呼ぶのは東北だから行き先はき
っと福島だよ」という母の予想は結果として見事に当たり磐梯へ。KAEDeさんのお誕生パーティーを兼ねたお食事会やクイズ大会、ミニステージ、その後のブドウ狩り等を楽しんだ。ところで食事を終えトイレに行ったその帰り際に、ミニステージ準備のためいったんはけたNegiccoとすれ違い、「あー緊張する!」という三人のうちのだれかの本音を聞いてしまったのは私です。ミニステージではいままでにない近い位置で彼女たちを見
れた。 ブドウ狩りではNegiccoメンバーの近くまでは行けるが、緊張するだけであいさつすらできず。この辺でやっとメンバーの顔と名前が完全に一致し、Negiccoファンの諸先輩の顔も徐々に覚え始めた。
道の駅イベント於豊栄
その後手術のため入院することになる眼が、すでに調子がおかしくなっていたにも関わらず、まだはっきりした診断がつかないまま強行参戦したイベント。ここは2回ステージだったが2回とも観た。このイベントの特徴はとにかくNegiccoとの距離が近いこと。自然、萌度もアップし眼は結果的には大事にならずにすんだが、あの状態で跳んだりはねたりしていたのは我ながらどうかと思う。Vege☆kissなる豊栄農産物宣伝ユニットも歌は発展途上ながらなかなかかわゆく、年の割には驚くほどの座持ちの良さでびっくりしたし、物販ではサイン入りの「天真爛漫」を購入し、土産に梨までもらって大満足のイベントとなった。ちなみに空き時間に道の駅の裏を歩いたところなんとダチョウ牧場を発見。バイパスはしょっちゅう通るけどまさかこんなところにダチョウがいたとは。この後も休みごとにさまざまなNegiccoのイベントについて歩くことにより、仕事と家の
往復だけの生活では知らなかった新潟の様々な姿に気づかされていくことになる。そして、それももう一つの楽しみになってきた。
秋の古町どんどん於八番町ほか
眼の手術後初めて復帰したイベント。古町どんどんは地元民としてはもちろん以前から知ってはいたが、模擬店以外ほとんど観るべきものもないと感じ、路上での飲食を好まない私としては最近はすっかり足が遠ざかっていた。開演前に舗道上に駐まっている自転車の荷台を拝借しぼけーっと座って待っていたところ、前を突然KAEDeさんが通過しびっくり。考えてみればどんどん開催中の古町通は人通りが多く歩くのは大変だが、ステージまではそこを歩いていくしかないわけだ。右目は依然よく見えずはなはだおもしろくないが、病室に閉じ込められる生活に比べ、こんな風に自由に歩き回れる方がはるかにましなのは間違いない。Negiccoの前に出演し
たオールディーズのバンドもなかなかよく、大いに得した気分。Negiccoステージではやはり本場の古町で聞くFalling Starsが感慨深く、いつもに増してファンの皆さんの盛り上がりもすごい。圧倒されつつ手術後の眼に障らない程度におとなしく騒ぐ。このあたりから、手拍子や声かけのタイミングもほぼ覚え、物販でCD等も徐々に揃えていった。
ハローパナソニックフェアー於産業振興センター
このステージの特徴は新潟お笑い集団ナマラの某氏が司会をされたこと。やはり本職は話しが上手で笑わせてくれる。Negiccoもリラックスしているようで、MCを人任せにできる分、歌に集中できるのかもと感じた。ステージが終わり会場を歩き回ってみると、電気屋さんごとに長机とパイプいすでコーナーをつくりレンジ等で作った試食品の飲食やら商談をしている。部外者はとうてい入れない雰囲気。自分は濃密な人間関係を元に少し高めのお買い物をするというのはなじめないが、街の電気屋さんもこんな風に頑張っておられるのだなあと思った。もっともこの数ヶ月後には長年使ったブラウン管テレビが壊れ家電量販店で巨大テレビを買うことになったが、このイベントで知らず知らず「大きなテレビは美しい」、「大きなテレビは美しい」と洗脳されたのも影響したかも。買ったテレビのメーカーこそパナソニックじゃなかったけれど。
新潟市JAまつり於ホテル新潟
ホテル新潟も名前が変わったが、街の人間はみんなホテル新潟としか呼びません。ここで行われた大新潟市JAのイベント。オープンセレモニーには県や市の偉い方も出席されるという大イベントだった。NegiccoはMeguさんがお休みと少々残念。ただ、ここで特筆すべきはNegiccoでなく松居直美さん。彼女があまりに強烈すぎてさすがのNegiccoもほとんど印象に残ってない(笑)。歌はうまいは、自分の離婚自虐ネタはじめ笑いの
ネタの引き出しは多いはで、客いじりで大笑いさせても嫌みにはならないし、本当にすごかった。Negiccoもキャリアを重ねてこんな本当のエンターテイナーになるまでがんばってほしいと思った。
フリーマーケット於朱鷺メッセ
朱鷺メッセも仕事関係の研修会やイベントで上の方は行ったことあったが、下の広いところはあまり行ったことは無かった。ここにおびただしい数のフリーマーケットが開店しており、まさに圧巻。これもいままで知らなかった新潟の一つの顔である。ステージが始まる前にNegiccoブースにて「圧倒的なスタイル」を購入。ステージは壁を背にして若干音響効果が悪く、Negiccoにはつらそうだった。メンバーの出品物や接客姿もしばし拝見。何か買いたいが女の子の服がほとんどで残念ながら購入を断念。
うまさぎっしり博
再び朱鷺メッセでのイベントだが、同じ会場でもこちらの方がステージの位置が変わり音響条件はいい。セットは全体に豪華でバックも赤で見栄えがする。トッキッキダンスのミニレクチャーがあり私も真剣に踊ってみたが、観る分には簡単そうに見えても踊れないこと! はるかに複雑なダンスを完璧に美しく、しかも歌いながら笑顔でこなす、Negiccoのすごさをあらためて実感した。しかしJRほかの主催で毎年こんな大きな催し物をしていたとはなあ、確か観光関係は冬場は客足が落ちるらしいからとてもいい試みだと思う。
Negiccoワンマン冬於クラブジャンクボックス
楽しみにしていたNegiccoワンマン、いつもは最大でも30分程度のイベントだから、Negiccoの持ち歌をほとんど全部聞くことができるだろうワンマンには大きな期待を持って前売りを購入した。しかし、あろうことかまさに当日、どうにも日程が変えられない仕事がステージ終わり際の時間帯に入ってしまい途中で抜けることに。この会場は「悪い子の夜遊びのたまり場」というイメージだったが、まさにそれらしい作りと雰囲気、小汚さに予想通りと納得(店主さん、すんません)。健康的なNegiccoにはちょっとそぐわない印象だがこれくらいのキャパだと新潟はここしかないのだろう。少し開演は遅れたが、たくさんの持ち歌を聴き、ヤングキャベツさんとのからみや、予想外のきぐるみショー?なども楽しみ、旧メンバーのミクさんも登場していよいよ盛り上がってきたところでそそくさと退場。その後の仕事は一応することはしたが何とも身が入らぬことよ。
NSTクリスマスイベント於夢テラス
とても寒いクリスマスイブも近い土曜の夕方、八千代橋のたもとにあるNST本社のガラス張り常設イベント会場(なんという表現じゃ、正確には夢テラスというらしい)でのイベント。ここの特徴はなんといってもその素晴らしい客席。ふだんはどういうことに使っているのか知らないが、てろてろにワックスで磨き上げられた板張りの、それはそれは美しい階段状の客席であった。ここに赤い絨毯を敷きちょうどひな祭りの壇飾りのよ
う。床は一瞬靴を脱いで上がるのかなと思ったほどだ。位置的にはステージを見下ろす感じになるのだが照明もよくとても見やすかった。衣装はこのころおなじみの赤黒ダイヤ柄のワンピースでとてもかわいくバックのクリスマスイルミネーションによく映える。ただ控え室は遠かったようでNegiccoは出演前客席脇の通路のようなところで、こちらに背を向け一生懸命踊りの練習をしていた。寒い中かけこんだ暖かく美しい夢のような会場でクリスマスの雰囲気の中での楽しいステージ、Negiccoの一生懸命さにもふれ、ここも忘れられないステージになった。
北区農業祭り於松浜コミセン
近年「ざいご」にはどこもこんな風な箱物施設がある。そこでのまじめな農業イベント。生産向上関係の発表に力が入って時間は押し気味だった。そろそろ終わりそうだとのことでおごそかに講評が行われている中、Negicco及びファン一同静かに入場。会場は思っていたより大きいが参加者も多く、ほぼ満員でNegiccoファンはほとんどが立ち見となる。前で見ているまじめな農家の皆さんと後ろで応援している我々ファンとのギャップがなんともすごい。Negiccoファンはいつも通り満足なのだが、こういうイベント向けには食育音頭、地元の民謡等全く斬新な曲構成が必要かもと感じた。帰りは冬菜を土産にもらいこれは、家族には大いに好評。
Negiccoワンマン春於クラブジャンクボックス
(NGC spring collection)
NGCって天文学で天体番号の頭につける記号でもある。Negiccoも夜空に輝くスターを目指すということかな、と思いつつ参加。さすがに今度は仕事が入らず最後までみれた。二時間立ちっぱなしはこの年になるとややつらいものもあるが新曲披露もあり、今回はナマラの人の助けも借りずNegiccoだけで楽しく過ごせた。なによりNegiccoファン以外ほかにお客がいないから他のお客さんと一緒に心置きなく声を出したり飛んだりできるのがよい。どのコンビニを観てもなかなか手に入らなかったフリーペーパーも入手できた。
Niimix Diva於新潟Lots
いまだによーわからんネーミングだがNegiccoとHannaさんが出ると言うことで前売り券を購入。少しその二つのステージの間に時間が空くな、ラブラの紀伊国屋で時間つぶしでもしてようかと思っていたのだが、その前日に突然歯の詰め物が抜けてしまった。歯医者さんに電話したところ予約は一杯、夕方まさにその空き時間あたりなら診てあげられるかも知れないから来てください、とのことではなはだ忙しいことに(笑)。酒井杏ちゃんを観、Negiccoが終わったところで速攻歯医者へ、外は滅多にない大雨になっており移動は大変だった。ようやくLotsに戻る。めがねが雨に濡れよく前が見えないが、とにかく係の人に再入場のためチケットを、とあわててポケットから出し見せたら、係の人と思った人は物販対応中のMeguさんだった。全体に時間が押していたこともあって悠々Hannaさんのステージに間に合った。この会場もしょっちゅう前は通るが中に入ったのは初めてだった。背景が暗めでステージも出番待ちの楽器・機器群が雑然としており見た目はいまいち、客席も貧弱だったが音響はもちろん最高だったし二組以外の歌手も観れてまずまずのイベントだった。
ラーメン博於朱鷺メッセ
何回か耳にしていたイベントだがNegiccoが出演するとのことでラーメン一杯試食付きの前売り入場券を購入し、いざ会場へ。これがまたすさまじい混雑。とある人気店の行列にしばらくならんだところが「実はもう品切れでした、ここから先の方はすみません(食べられません)」ですと。案内不親切すぎ。結構時間に余裕を持っていったつもりが人気店のラーメンは次々品切れになるは、行列はのびるはでNegiccoステージの開始時間も気になり比較的すいてるところの列へ。これがすいてるだけあっていまいちどころか今2くらいのラーメンだった。汁もあっさりすぎ、ゆで方も下手、昔の不味くて高い浜茶屋ラーメンを思い出した。チャーシューだけはうまかったが。容器は当然ながら発泡スチロールのやすっぽいものだし、屋内の座席は満員に近く結局外でコンクリに座って食べることに。ホームレスの気分が少しわかった。一応やんでいたからいいようなも
のの雨で外が使えなかったらどうなったんだろう。口直しに女池インター近くの某有名店に近いうちに行くことを固く決意したくらいで、本当のラーメン好きはあまり行かない方がいいイベントだと思う。Negiccoのステージはちょっとした曲違いトラブルはあったがまずは成功で盛り上がった。主食であるNegiccoをおいしくいただいたので、さきほどのラーメンの恨みは忘れ一応満足。あとラジオで時々聞いている地元歌手、佐藤祐亮さんの歌も聞けた。Negicco物販はたいへんな行列となっており時間の関係で断念。
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