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光の写真家 鈴木千恵です。ストロボは使わず、自然光を使って「愛と美と光の波動」を共鳴させながら被写体と向き合い、撮影しています。朝の光、昼の光、夕方の光・・・光と言ってもいろんな光があります。冬と夏、春と秋・・・季節によっても違います。自然光で撮影することで、よりナチュラルに透明感のある写真になります。ナチュラルなその人らしさを引き出すポートレートを中心になんかいいなぁ~と思っていただけるような、ずっと見ていたい写真・・・笑顔でHAPPYな気持ちになれるような、そんな写真を目指しています。こだわりは、光。光にとことんこだわり、見えないエネルギーをも写します。こだわりは、光だけではありません。波動へもこだわりがあります。たとえば、「あぁ、綺麗だな~」 とか 「なんて美しいんだろう!」と思う時、その瞬間に、波動は動いています。量子力学的に言えば、意図した段階でその想いが対象を変容させるのです。波動ってなあに?波動は目には見えませんが確かに存在しているものです。たとえば、わかりやすいものとして音も波動のひとつなんです。「音波」と言われています。音は、空気の振動なんです。その振動は周波数を持っています。ラジオのザーザーするノイズに周波数を合わせると、音楽がきれいに聞こえるようになるのを経験したことはありますか?波動で伝わる・・・それは、音だけではありません。人の波動も同じなのです。波動エネルギーは目には見えません。見えないけれどもそこに存在しています。鈴木千恵の写真は、撮影する時にあなたの波動を感じています。あなたの外見(外側)だけを見ているわけではありません。波動をみながら、被写体に共鳴させています。そして、撮影している間に、どんどんあなたの本質の部分がわかってきます。撮られる側の想いと、撮る側の想いが共鳴し始めると、その場の空気も変わってきます。そこで、始めて「今、ここ」のシャッターチャンスが降りてくるのです。だから、あなたの外側だけでなく内側を写すことができるのです。あなたの想いが創り上げる現実。鈴木千恵の写真は、あなたの心も写し出します。*******************1985年つくば万博でコンパニオンをやって以来、人前に出る仕事が多くなり写真は撮る方ではなく20代はモデルとしてずっと撮られる側にいました。いつまでも若いままでいられない・・・と、外側ではなく内面を磨く道を目指し、精神世界への興味を持ち勉強しました。その後、身体と心とマインドの三位一体での重要性を感じ、東洋医学や、アーユルヴェーダ、ホメオパシー、クレイニオセイクラル、量子場調整、エネルギー療法等も学びヒーリングのお仕事もしておりました。また、小学校の先生という別の顔もあります。つい3年前は品川の小学校にいました。そんな私が、カメラを握りました。経験は財産です。普通のカメラマンでは撮れない写真を、私の持っているすべてのものを駆使して撮っています。カメラの知識やテクニックよりも、どんな風にとって欲しいのか、撮られる側の気持ちを汲んで、私が長年培ってきた「波動」を使って、私にしか取れない写真を撮ります。すでにもう四半世紀も前から、写真には慣れ親しんできました。20代のころに結婚したお相手がカメラマンだったのです。家の中は沢山のカメラとレンズ、写真の道具に囲まれ私にとっては、写真の存在はとても身近なものでした。プロカメラマンと一緒にいる生活ではそれは当たり前、 写真はもはや生活の一部でもありました。その頃、私は写真を撮っていませんでしたが、いつも旦那さんの側にいたのでどんな目線で撮るのか、構図や色やシャッターチャンスをごくごく自然に学んでいました。私は小さいカメラでスナップショットを撮っていましたが、いつも旦那さんには「なかなかセンスある!もし本気で写真やったら、きっと俺より上手だろうな!」と言われていました。本気でカメラを持とう!四半世紀も経ってからの決心でした。*******************
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アラフィフ
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