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初めまして、潜在意識アロマ®️セラピストのMIWAと申します。鹿児島県の出水市に居住しています。父、母、妹2人、弟との6人家族。自営業を営んでいて、事業拡大していく中で、経営がうまくいかず、経済的にも苦しくなり、言いたいことも言わず、我慢することが多い日々。借金があることを友達などに知られたくないという思いが、潜在意識であったと思うが、周りの人の目を気にしながら、過ごすようになっていました。周りからは、真面目で良い子と言われていました。大人になってからも、親には頼れないし、自分のことは自分でするという考えでやってきました。結婚して、夫と4人の娘との6人家族。 ひとりは、障がいがあり、手助けが必要でした。結婚してからも、頼ってはだめだという思いは変わらずにいました。障がいがある子の子育てと仕事の両立。親子教室や療育に通ったり、病院受診もある中で、仕事を続けていくには、ひとりで頑張らなければならないという思いも強くありました。 障がいの原因もわからないけれど、母親の私も悪いんだという思いも頭の中を駆け巡っていました。そんな中、両親や夫が亡くなってしまい、さらに頑張らなきゃ、泣いちゃダメと自分に言い聞かせていました。ひとりで子育て・仕事。とうとう鬱になってしまいました。自分のことは自分でという思いはあったものの、頼れる人がいなくなったということは、メンタル面でかなり、落ち込んで、カウンセリングを受けたり、心療内科を受診していました。子育てにおいては、娘4人。思春期の女の子は、子どもたちも友達関係や部活動、学業と悩むことも多く、悩む姿に親として何かしないと…と焦りがありました。ついつい先走ってしまい、行動したことが、こどもをさらに悩ませることにもなり、自分の行動に落ち込むことも多くありました。娘たちに気を遣いながら、声掛けしていた日々。 こんなにやっているのに、どうしてわかってくれないの?と思うこともあました。”夫より私が先に死んだらよかった”と、時には、このまま死んでしまおうかと思うことや子どもたちに言い放つこともたびたびありました。自分に合った主治医やカウンセラーとの出会いで、少しずつメンタルは安定してきましたが、理解されない環境にストレスは続いていました。その中で、オーラソーマやソウルカラーに出会い、色などを使ったセラピーで癒され、自分を見つめ直すことができるようになってきました。 子育てにおいても、ひとりひとりの違いや多様性について認められるようにもなってました。 「この子がこんなに思っても仕方ないよね」「そうだよね」って、思えるようになりました。自分を見つめ直して、ありのままの自分を認めようとしてもすぐに否定的な自分・ネガティブな自分にすぐに戻ってしまいます。 ここで潜在意識アロマ🄬と出会い、ありのままの自分を認めることができるようになり、また、周りの人に素直に甘え、感謝することができるようになってきました。 私がやりたいこと=子育て中のママたちをサポートしたいということもわかってきました。 これまでに経験してきたこと、学んできたことは、これからやりたいことに繋がっていたんだなと知ることもできました。【資格】保健師・助産師・看護師思春期保健相談士(上級思春期保健相談士)性教育認定講師(日本思春期学会認定)ピーターウォーカー公認講師(ベビーマッサージ)英国公認オーラソーマプラクティショナーソウルカラーセラピー協会認定コンサルタント潜在意識アロマ®️エンライトメントマスターセラピスト
テーマ: ブログ
自己啓発・カウンセリング
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