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横浜市指定障がい児通所支援事業所発達支援室kodomo児童福祉法施行以前から、長年の経験と実績をもつ知的障害・発達障害に特化した専門的療育支援を行う施設です。★発達支援室kodomo本郷台★発達支援室kodomo戸塚★発達支援室kodomo港南台★発達支援室kodomo鶴見東口★発達支援室kodomo鶴見西口★発達支援室kodomo鶴見中央公認心理師、言語聴覚士、作業療法士、臨床発達心理士、認定心理士、保育士の優秀な法人内職員指導プログラムの実施療育経験豊富な言語発達支援と療育経験ある臨床発達心理士(心理職)兼保育士の代表理事兼務学院長、公認心理師、言語聴覚士、作業療法士社会福祉士、保育士、児童指導員等資格を持つ優秀なスタッフが、熱意と愛着・信頼・尊重を大切に療育支援をしております。保護者会やミニレクチャーを主催。地域の保育園・幼稚園・小中学校との支援会議等行い、手厚い支援を行っている。また、就園・就学に向けて、教育機関との連携や相談センター等と連携して、心理士がウィスクⅣや田中ビネーなど知能検査等の解釈及び良い面を把握して専門的な発達支援を行っています。学校や保育園にも訪問支援しております。例えば、学校での支援級への移動を勧められたが、通常学級での支援をサポートしてほしい、幼稚園で集団生活力をつけてほしいが訪問してほしいなど、お子さんや保護者と一緒に、お子さんの成長を願って歩んでいます。各障がいの特徴を把握して、視覚的構造化で見通しを持つ等、環境調整を行うことで自発性や安心した環境を作ります。言葉や学習指導で入力回路や視覚優位性に配慮した写真、絵カード、具体物を用い、スモールステップ等考慮しながら発達を促します。利用者様の要望等を考慮して個別支援計画や毎回子供たちの発達の様子を記録しながら、より良い支援を専門的な視点から、発達支援をしております。また、ソーシャルスキルトレーニング、集団参加能力、言語プログラム、共同制作、運動療育、外出活動など、「人間は様々な環境との相互作用から成長する」、「人間は様々な能力の集合体であり、総合的な発達をバランス良く育てる」、「心身医学の立場から、心身の健康と良い人格形成を育てる」という目標を法人理念愛着・尊重・信頼から実践しています。療育において、最も大切な目標は、「将来、少しでも自立した生活・人生を送れるようにすること」であり、これは生活体験でしか培うことができません。発達障がい先進国であるアメリカ児童青年発達医学会でも、実体験と心の理論・理解が深まる中で、生きる力が高まり、生きやすくなっていくと見解を出しております。そのことが、真の生きる力になるのです。また、自己効力感・自己肯定感をたくさん育て、心身ともに自信を持っていきていけるように、たくさんの子供たちを一人ひとり幸せに生きて行けるように、育てたいと大きな目標を大事にしております。
テーマ: ブログ
子育て(幼児)
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