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プロフィール埼玉県出身/岩手県在住新天地・多拠点生活を模索したいため、愛媛県→岡山県→徳島県→広島県お試し移住体験(現在、岩手に戻り今後を検討中)立教大学コミュニティ福祉学部卒/同学部大学院修士過程修了大学院進学時に東日本大震災(以下、震災)を埼玉で経験。大学院2年間は、NGO団体を通じた災害ボランティア/主に遺児孤児支援に関するボランティア/立教大学コミュニティ福祉学部東日本大震災復興支援プロジェクト(以下、プロジェクト)学生引率スタッフの3つの立場で、埼玉から東北地方三陸沿岸部の被災地域に通い続ける日々を過ごしました。大学院修了後の2013年からは岩手県の被災地域へ移住し、プロジェクトスタッフ(計10年)、(主に)子ども支援に関するNPO職員(5年)、復興応援隊(1年任期)などに携わり、地域福祉・精神保健・子ども支援・地域振興・観光領域等に従事してきました。「支援者」「移住者」の自覚を持ちつつ、「生活者」としての立場を大切にし、わかりえないことを少しでもわかることができたらと心掛けてきました。地域食堂の運営や地域を「あるくみるきく」しながら相談対応をしたりしつつ(休止中)現在は自殺対策に関するお手伝いをさせていただいています。お仕事のご依頼や以下にある他ブログからのご寄付・応援等をいただけましたら大変ありがたいです。アメブロは主に日記的に書きたいことを書いていますが、最近はお試し移住の体験記や社会・政治に関すること、パブコメなどが多くなっています。〈アメブロ以外の発信ツール〉・the Letter(https://kotaro-kiroku.theletter.jp/)→災害・災害支援に関する記事、『おかえりモネ』を通じて考える東日本大震災と災害(支援)、あるくみるきくなどを記事にしています。※「あるくみるきく」は旅する民俗学者である宮本常一を参考に、地域にある歴史や文化、石碑、土地の物語等を「あるくみるきく」して掘りおこそうとする試みです。・codoc(https://codoc.jp/sites/0ATvUmY4rQ)→これまで実施してきた勉強会(2023年9月で終了)で考えたことを記事にまとめています。・はてなブログ(https://kotaro-tsuka.hatenablog.com/)→主にcodocの発信と重なっていますが、社会問題や取り組んでいることなどについて詳細をまとめています。またこれまでの研修内容などについては以下となります。⊡新座市北部第二地区地域福祉推進協議会主催 ふれあい防災キャンプ 防災講座講師 「災害後の地域に寄り添って~現場から教わったこと~」⊡岩手県若手保健師勉強会 岩手県保健師向け講話講師 「地域に関わるを考える」⊡大船渡市役所生活福祉部地域福祉課主催 中学生向け自殺予防講義・ゲートキーパー養成講座講師⊡立教大学コミュニティ福祉学部 福祉ワークショップゲストスピーカー 「他地域・「被災地」から学んだ地域の見方」⊡立教大学コミュニティ福祉学部 キャリア形成論 ゲストスピーカー上記以外にNPO職員兼プロジェクトスタッフ従事の頃は、主に「子どもたちと災害」や「喪失」に関する講演・研修を数多く行い、大学生の引率・教育活動などにも取り組んできました。どうぞよろしくお願いいたします。
テーマ: 旅・地域・観光関連
テーマ: 政治・社会構造・社会問題関連
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