デスペラード・ミズタ

初めまして！デスペラード・ミズタと申します！

◇自己紹介◇
０歳:生まれ持って発達障害者（ADHD）として生まれる。後に精神障害者認定三級となる。

２３歳:一浪して大学卒業したものの、その時は就職氷河期で就職に漏れて書店でフリーターになる。

２５歳:書店での居心地が良く長く居続けてしまい、このままではダメだと思い、就職活動するが、ことこどく不採用となる。

２６歳:書店のバイトを辞めて短期バイトで印刷会社へ行く。そこで印刷に魅力を感じて印刷会社にターゲットを絞って印刷会社一本で就職活動し、ようやく正社員として内定をもらう。

２９歳:ハワイで挙式をあげる。

３０歳:主任に昇格し、上司に志願して自費でDTPエキスパートという資格を取得する。

３１歳:仕事の不満はなかったが給料面の不安を感じて、焦って退職してしまう。ここからが人生転げ落ちることになる。

３２歳～３３歳:色んな会社に行くがことごくうまくいかず、クビになるか辞めざるを得なくなるかになる。

ついに３３歳の時に元嫁から離婚を突き付けられて離婚となる。子供はいなかったので、慰謝料とかはなかった。

３３歳～３６歳:離婚したショックから酷いうつ病を併発してしまい、仕事どころか自殺未遂しまくって警察のお世話に何回もなる。

３７歳:ようやくうつ病が回復傾向にあった矢先に僕のアメブロのアンチの奴等に勤務先割り出されて勤務先にイタズラ電話されて会社辞めざるを得なくなってしまう。

３８歳:前の会社で仲良くしていた人が過去に警備やってて話を聞いて魅力を感じて今の警備会社に入社する。
（一部で精神障がい者は警備をやってはいけないという誤解をされている方がいるが、確かに警備業法にそういう誤解しそうなことが書かれているが、正しくは精神科の主治医から就労に問題なしという診断が下っていれば警備の就労には警備業法的に問題はない。）

３９歳:オヤジが認知症になり施設に入れたまでは良かったがオヤジに多額の借金が発覚する。

４０歳:カラーセラピストの資格を取る。
オヤジが亡くなる。
３月付けで役職者となる。

４１歳:交通誘導警備業務二級合格
婚約者がいたが婚約破棄となる。
４１年生まれ育った大阪市内から尼崎市に引っ越しする。

４２歳：facebookで発達障害について色々書いていたのが功を奏してラジオパーソナリティーの方の目に止まり、ラジオ出演のオファーを受けてラジオ出演を果たす。
3月より仕事の合間にホンマルラジオ大阪ラジオパーソナリティーとしてメディア発信していくことになった。

４３歳：長年の夢だった自身の鬱病と発達障害の経験から講演会をやりたい！という夢を叶える。
まさかの自主制作映画出演のオファーを頂き、銀幕デビュー。

４４歳：ホンマルラジオ・FM GIG夢かな淀川リバーサイドステーションを経て大阪のFM千里局にてプロとして15分番組ながらデビュー！！

元WBC世界バンタム級チャンピオンで12回防衛された山中慎介さんからの勧めでボクシングを始める。尼崎ボクシングジムに入門。

４５歳：FM千里局で30分番組を持つようになった。
アマチュアボクシングの試合に出場するも秒殺でKO負け。その2ヶ月後くらいに慢性硬膜下血腫が判明して人生初の入院・手術を経験。

４６歳：先の慢性硬膜下血腫で入院・手術の件で警備会社の対応があまりにも冷たく元々、交通誘導警備員としてステップアップしたい！という気持ちもあり現在の警備会社転職を決意。

こんな僕ですがよろしくお願い致します。

◇連絡先◇
LINE@:bsc1071w