等身大の幸せ革命 - ありのままで実現するTrue Well-Being｜とも TOMO

悩める女性へ

閉塞感・とらわれ感・無価値感を感じて生きていませんか

感情や痛みを感じているのに、感じていないかのように振る舞っていませんか

現状が苦しいので、他で満たそうとしていませんか

なにかあると自分を責めてしまい無力や無価値だと感じてしまっていませんか


なんとか守ろうとして来たけれど、体に症状が出てしまったりで、もう限界と感じていませんか
　
　
自分を解放し、本音で、ありのまんまで生きることが何よりも大事です

そんな生き方を一緒に始めていきませんか


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《自己紹介》
前田 とも

３姉妹の真ん中の私ですが、長女である姉は産まれてすぐから母の実母がすごく可愛がり、母はとても寂しい思いをしたようで、私が産まれたら自分の思い通りにしたいという気持ちが強かったのか、母の好き嫌いにあわせて、またして欲しいこと、して欲しくないことに合わせて育てられてきました。

今振り返ってみて感じるのですが、私も、母の機嫌をとろうといい子ちゃんを幼少期から無意識で演じてきていました。自分の気持ちよりも母の気持ち、母を怒らせないようにするために、嫌がることは辞め、喜ぶことを探してきていたようです。

幼少期から朝ごはん作り、買い物、家の掃除、その他の手伝いなども母の言うようにこなし、そのまま大きくなった私は、学校選び、会社選び、仕事選び、結婚、人生を左右するあらゆることを、母の思うように選んで、すすんできてしまい、生きてきて、そのまま結婚までして子育てもしてきました。

こんな状態の私が結婚しても、その関係がうまくいくはずがないのですよね。夫の暴言、暴力、モラハラに悩まされ、追い込まれ、そんな中でも悩みながら、幼少期から今までなんとかして来れたからと、自分でなんとかしようと色んなところへ行って学びを重ねてきますが、結局どうにもならなくなり、疲労感が抜けず、病気になりました。

幼少期からアトピー・アレルギー症状があったため、日用品選び、大人になってからは食選びに気を使ってきたのにです。でもその食選びに関して色々学んできたことで、この病気を良くするためには食選びの仕方が自分にあっていなかったことに気がついたり、メンタル面での抜け出せない追い込まれている関係性を修復していくのに栄養面が大切なポイントがあることがようやくわかってきたのです。

コミュニケーションについてもノウハウが色々あって、学んでくることで、今まで自分を守るためにしてきた防御機制にようやく気がつくことができ、モラハラの状態だということにも気がつけました。

色んな学びを重ねていく中で、その時々で一緒に学んだ仲間からすごく助けられ、そのことで私自身の内面に気がつき、癒すことが出来てきたことも気付きにとってとても大事なことでした。

これまで追い込まれてしまっていた関係を修復していくには、栄養が整ってきて、生活習慣を整えていくことが必須で、その上でコミュニケーションスキルを初めて活かして実践していけるのだと実感しています。


今では、母にも夫にも、対等に自分らしさを保ちながら接することができるようになりました。

同じように身近な家族との関係性で自分が追い込まれてしまって辛く悩んでいる女性に寄り添って、自分らしく生きていくのをサポートしていきたいと思っています。

この悩みはとても1人で抱えて修復していけることではないです。また追い込まれている状態なのに、それが続いていると、その問題の大きさにも気がつけず継続されてしまうことになります。その深刻さを理解し、一緒に支えてもらえる仲間が必要です。その仲間の1人になりたいと思っています。



《学んできたこと》
加工食品診断士１期生
分子栄養学アドバイザー
製菓衛生師
食品衛生責任者
(社)日本米粉クッキング協会認定講師
大塚せつ子式グルテンフリークッキングジュニアスペシャリスト
ナチュラルフードコーディネーター
ファスティングビューティーアドバイザー
農学博士前期課程修了
YAIヨガインストラクター
経皮毒アドバイザー
アロマテラピーアドバイザー
等

NVC（非暴力的コミュニケーション）
キャリアコンサルティング（養成講座受講中）


《about me》
茨城県つくば市在住 53歳
好きな食べ物：南インド料理、和定食
趣味：ピアス作り、ボリウッドダンス、ジム
夫 単身赴任中／長男21歳 今春から社会人になり一人暮らしを始める／長女19歳 カナダ高校を卒業。大学受験準備中／黒猫 🐈‍⬛まる
https://biobiotomo.net/