ブログをブロックする
ブログを報告する
ブログにお越しいただきありがとうございます。横山式筋二点療法の横山 友香と申します。治療家になって30年、東京、名古屋、大阪にて美容整体セミナーや目元ぱっちりにしたりほうれい線を目立たなくさせるエステスクールも開催している痛みと美容に関する専門家です。また患者さんが1日も早く痛みから解放されます様にその日の1番ベストな施術メニューを組み込み笑顔取り戻す為のお手伝いもさせて頂いています。✩プロフィール横山 友香(よこやま ゆか) 昭和35年東京生まれ。昭和42年小児喘息療養のため茨城県土浦市に転地。昭和55年神田外国語学院本科(第二外国語・北京語)卒業.。 東洋医学の学習を開始、母・桂子の整体研究助手を務める。平成7年関東鍼灸専門学校を卒業。東京都鍼灸師会会員。母の開発した横山式筋二点療法の研究助手を継続。傍ら治療に従事。平成8年、9年、日本療術学会にて研究発表。 平成12年、消痛心療整体・横山式筋二点療法ゼミナール副会長に就任。以降、後進の指導にあたる。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー なぜ治療家になったのか? ✩4歳から30歳まで喘息で西洋医学の治療は沢山受けてきました。ショック療法や金を毎週注射したり…体育は常に見学、小学校から入退院を繰り返していました。 12歳の時にはあと30分治療が遅かったら もう命はない…ということも経験しました。中学校3年生の時には半年も入院生活を送り、高校入試試験は入院先の病院から外出許可を貰って受験するというはめに…… そんな訳で子供の頃は学校を休みがちで友達もなかなか出来ませんでした。喘息の発作は決まって夜中の2時頃、吸っても空気は吸えないという状況が続きました。また子供の頃からひどい頭痛持ちでした。喘息で命を失う人は今も多いのです…同じ苦しみを持った人の手助けができたら…そんな思いが治療家になろうかなと思ったきっかけです。治療家になって30年が経った今、痛みや苦しみを味わってきたからこそ、患者さんの痛みがわかる様な気がします。治療家ってまず自分の痛みを隠しながら仕事をしている人が多いってご存知ですか?自分の痛みのフォローする時間なんて殆どないのが現状ではないでしょうか?でも治療家だって辛いところがあって当たり前なんです。仕事柄、それを人前には出せないもんなんですよね…子供の頃から私は痛み、苦しみを味わってきましたが、今となってはいい経験をさせて頂いたなーと感じています。喘息の苦しみ、鎮痛剤も効かない頭痛の酷さをよーく知っています。そしてそれをどうすれば楽になるのかも分かる様になりました。患者さんの痛みの原因は様々ですが本当の原因はどこにあるのか?その場でお伝えする事ができる施術方法です。諦めてしまう前に一度ご相談ください。読んでいただきありがとうございました。
テーマ: 健康が1番
テーマ: 見た目年齢を若く見せるコツ
テーマ: ┝メディア掲載
テーマ: ┝鼻炎、花粉症 楽ちんセミナー
テーマ: ┝施術家向け個人指導致します
美容・エステサロン
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります