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現在は、自分の家族の再構築に全力投球しています┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈もう1つのブログ↓削除対策コピペhttps://kikokikorinko.blog.fc2.com┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈集団訴訟のキャンペーンの文章について、正しく書き直して頂きましたのでご確認下さい┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈2018.9.24付で、JCRECの正会員にさせて頂きました→退会しました今後も自分の子供たちを第1に児相被害者様方のために私が出来る事を頑張りますよろしくお願いします......................................................「ブログを始めたきっかけ」このブログは、精神疾患を患った母親が育児困難と判断され、子供を保護されて、離れて暮らしている毎日の、子供への思いや、寂しさ、辛さ、虚しさなどを綴っていくブログです。......................................................最近になって日本の児童相談所が世界基準から逸脱した人権侵害をしていることを知りました。まだまだ勉強中ですが日本政府の和訳ではなくユニセフの公式発表している「子供の権利条約」をたくさんの方々に知ってもらいたいです※国内での和訳は殆ど信ぴょう性がありません！ 政府の手垢の着いていない和訳をどうか、読んでください！【※私が情報を集めている最中に遭遇し、未だに悩まされ続けている共産党員たちからの「二次被害」もブログで扱っています。児相被害で悩んでいる私の弱みに漬け込んで共産党に勧誘してきた人間と、その仲間からのネット上やリアルでの嫌がらせ等です。私怨がないと言えば嘘になりますが、私と同じ思いを善良な児相被害者の方々にして欲しくないからです。信じるか信じないかはあなた次第ですが、気をつけて下さい】......................................................「これまでのながれ」私は虐待など一切しておらず、虐待の痕跡がない事は児童相談所側が認めている。(児童相談所が理想とする)一緒に暮らす環境が整えないので帰してもらえない。何度も相談しているが、児童相談所が子供を返してくれず、子供たちと引き離されているせいで私の精神疾患は酷くなる一方。もう、子供たちが帰ってくる事はないのではないか...でも諦められない...でももう、楽になってしまいたい...でもいざとなったらやっぱり諦められない...そんな考えの堂々巡り児童相談所は、親子をただ引き離すことしかしないんじゃなくて、精神疾患のある母親でも親子で暮らして行ける支援をして欲しいと思うけど、そんな人手も財源も仕組みもない日本しね←(40年遅れた福祉後進国)一度保護されると何年も返ってこない自分の身に降りかかるまでこんな事は知らなかった私の人生こんなはずじゃなかった普通に慎ましくても暖かい家庭を築きたかった虐待などしていなくても保護されて何年も帰って来ないケースってあります※児童相談所や児童福祉司批判がしたいのではなく、制度や仕組みを批判したい。児童相談所や児童福祉司はこの世になくてはならない大切なお仕事のはず。でもね虐待や犯罪した人と全く同じ扱いで親子統合のための支援もなく、何年も引き離すというのが納得できないだけど、それぞれの家庭のケースに合わせた細かな支援をする人手も財源も仕組みもない児童相談所はとても大変なお仕事なんでしょうけどね。だからといって何年も子供たちとの時間を犠牲にされているこっちはたまったもんじゃないよ。児童相談所に保護されているだけで理由もわからないくせに虐待親のレッテル貼られるし育児ノイローゼ？いいえ、違いますあえて言うなら夫婦関係、嫁姑関係ノイローゼでした↓↓↓そんな風に、児童相談所がおかしいおかしいと思っていたら、なんと厚労省と共産党が児童相談所に絶対権力を与えて「可哀想な子供たち」を餌にした利権を貪っていたのです！許せない！一時保護所の劣悪な実態、養護施設子供1人につき35万/月の助成金、保護者から徴収する保育園より高額な施設利用料、施設預りとなる児童手当、慈善団体や個人からの寄付、寄贈…それらは肝心な子供たちには届かず天下りの2度目の退職金となっています 施設の子供たちは常にお古を着て中古のおもちゃで遊びます。施設職員の給料は重労働低賃金なため、子供たちへ鬱憤が向くことも。施設内暴力虐待、いじめ、子供同士のいじめ…そして最近は児童相談所批判が増えてきたため、共産党は次に内閣府にゴマすりをして里親制度を利用してやりたい放題しようとし始めています。里親制度→子供1人につき20万/月＋家屋リフォーム代等支給＋会計報告なしもう子供たちが犠牲になるのは許せない。真っ当な、本当に保護が必要な子供たちの命を救ってくれる行政になってください。児相の対応件数は80倍に増えているのに虐待死件数を減らせていない←こんな職務怠慢ありえない！腐った行政(国)に対抗するには国連へ！国連子どもの権利委員会！国連子どもの権利条約！児童相談所に代わる真っ当な機関を！！！本当に救わなくてはならない子どもの命を救う真っ当な機関を！！！必要のない家庭から子供を拉致して家庭を壊す児童相談所は要らない！！！不正の温床！腐った行政！要らない児童相談所！！！「ブログ主と家族の自己紹介」私:幼少期から家を出るまでの間に親からの虐待、低学歴で就活全敗、高校からフルタイムでアルバイトを掛け持ち、暖かい家庭に憧れ23で結婚したものの結婚8年目にして9歳年上の夫がアスペルガーと発覚、それらの要因によりカサンドラ状態や、うつ病、解離性障害を発症。自殺未遂により入院２回。子供たちが保護されて1年後に夫と離婚。子供たちの帰りを独りで待つ。主治医からは寛解できているとお墨付きあり。長男:知的障害を併発した自閉症スペクトラム。通級、支援級では無理なレベル。でも、多動、他害、癇癪のないおだやかな良く笑う平和な子。嫌な事があったらふぇーんとかいあーって泣いたりフリーズするくらいでその姿も可愛い(親ばか)普通の学校は無理だけど支援学校では優等生な癒し系(親ばか)。次男:1.5歳差の年子、今の所は健常と言われているが発達障害(アスペ、広汎性、高機能、LD)などの不安は成長していかないと拭えない。親の目から見た素人判断だけど、今の所多動はなさそう。注意欠如はまだわからない。2歳半まで単語なし(よくいう男の子は言葉が遅いで済めばいいな)。好きな物に集中するとコミニュケーションが一方的になりがち。好きな物に強いこだわりが感じられる。逆さピース。目を合わす事を怖がる。1番こわいのは何の診断名もなく、個性で片付けられ本人が生きづらさを感じて二次障害を発症してしまうこと。無事に成長するに越したことはないけど、長男ばかりになってしまって次男に気づいてあげられないという事態は絶対に避けたいと思う。(追記↑家庭復帰直前に、危惧していた発達障害について、5歳で受けたWISCに問題なく、知的に遅れもないのに児童養護施設から、私(親)の許可なく勝手に情緒学級に入れられました)障害があろうが健常だろうが、私にとっては長男も次男もかけがえのない宝物。ただただ、綺麗事ではすまされない現実に私が押しつぶされそうになったり、子供たちの将来を憂いたり。日本の未来を憂いたり。みんな別々の施設でバラバラに暮している(追記↑暮らしていた)
テーマ： ブログ
子育て(小学生以上)
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